YouTubeの広告収入の計算方法は?

「YouTubeで稼ぐには1再生いくら収入が必要?」
「収入の仕組みや条件が分かる計算式を知りたい」
「動画制作するのはどのくらい大変なの?」

副業でYouTubeを始める人が増え、さまざまな動画コンテンツが投稿されるようになりました。いまからYouTubeに参入しても、収益化が可能なのか、YouTuberに興味がある人なら気になりますよね?

そこで今回は、YouTubeの広告料の計算方法や作業時間、収入の目安、稼ぐ条件などをご紹介します。

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YouTuberの収入はどれくらい?収入の計算方法を押さえておこう!

YouTuberとして活動するといくらの収入になるのか?ここではYouTubeの収入の仕組みや1再生いくらになるかの計算方法をご紹介します。

YouTubeで稼ぐ条件は?収入の仕組みを解説

収入の仕組みを解説

YouTubeで稼ぐために、まず収入の仕組みや計算方法を理解しておきましょう。YouTubeの収入の仕組みは次の通りです

・Google AdSenseからの広告収入
・ライブ配信による視聴者からのスーパーチャット(投げ銭)
・YouTubeチャンネルメンバーシップの会員費
・概要欄に商品広告を掲載して稼ぐアフィリエイト
・企業から依頼を受けて宣伝料を得る(案件獲得)

上記はすべて動画投稿者の収入になります。ただ、スーパーチャットやメンバーシップ会員費などはある程度ファンが付かないと難しいので、最初のうちは広告収入がメインの収入となります。

 

1再生いくら?YouTubeの収入単価の計算方法

YouTubeの収入単価の計算方法

YouTubeの収入目安を知るには、1再生いくらになるのか単価の計算方法を知ることが重要です。収入単価の計算方法は次のようになります。

YouTubeの収入単価=広告収入÷再生回数

上記の通り、広告メディア収入から再生回数を除算すると収入単価が計算できる仕組みです。1ヶ月あたりの広告収入と再生回数を目安にすると分かりやすいでしょう。

たとえば、3月1日~3月31日までの広告収入が1万円、再生回数が全動画をトータルして10万再生だとすると、YouTubeの収入単価は0.1円となります。

 

副業としてのYouTube。収入のMAXはどれくらい?

では、本業ではなく、YouTuberを副業として活動する場合、1ヶ月にどのくらいの収入になるのでしょうか?計算方法や副業YouTuberの事例をご紹介します。

1再生いくらの広告収入になるか?を計算してみよう

仕組みや計算方法を把握

仮に、仕事終わりや休日に4時間かけて1本の動画を制作・投稿したとしましょう。

すると、1ヶ月の動画投稿数は30本となります。動画1本の平均視聴回数が5,000回だとすると、月の合計視聴回数は15万回。

1再生いくらで計算した場合、YouTubeの広告収入単価が0.1円だと、月1万5,000円の収入という計算になります。

 

実際に10万円以上の副収入を得ることも可能という調査結果

条件次第で10万円以上の副収入

ユーチューバーNEXTが行った「YouTuberの収入・副業に関する調査(出典PRTIMES)」によると、YouTubeの副業収入は月1~5万円が233名ともっとも多く、5~10万円が98名、10~30万円を稼ぐ人が105名いることが分かりました。

新規参入者が多い業界ではあるものの、1ヶ月計算で1万円以上の収入を得る人がほとんどです。

一方、「本業がありながらYouTubeで広告収入を得るのは大変なのでは」と危惧することもあるかもしれません。しかし、「YouTuberの収入・副業に関する調査」では、8割以上の副業者がYouTuberだという事実が明らかになっています。

長期的に高額な収入を得ることを視野に入れてじっくりと取り組んでいくことが大切です。

 

芸能人も多数参加のYouTube。今からアマチュアが参入して勝負できる?

テレビで活躍する芸能人も続々とYouTuberとしてデビューしています。たとえば、2020年2月にチャンネルを開設した江頭2:50さんや、2020年1月に参入した女優の川口春奈さんなどが代表的です。

プロが多数参加中ですけど…

プロが多数参加中

人気芸能人や実績豊富なYouTuberが多数存在する中、電通さんみたいな代理店さんが後押しすれば、別ですが、一般人はどうなのでしょうか?

果たして、今から参入しても、収益化は計算できるのでしょうか?

?億円レベルとはいきませんが、条件や稼ぐ仕組み次第で、YouTubeで収入を得ることは十分可能です。そのためには、チャンネルの方向性がブレないよう戦略や動画構成をじっくりと練りましょう。

また、動画以外にもブログやメルマガ、SNSなど複数のコンテンツを組み合わせて、1再生いくらかなどの広告による収益化が計算できるプラットフォームを形成するのもよいでしょう。

 

YouTubeで10万円の収入を得るために必要な作業時間を計算する

YouTubeに動画を投稿するには、映像を撮影後に編集を行い、タイトルやタグ付けなどの設定をして動画をアップロードする手順を踏みます。

ここまでの流れを行うには、どのくらいの時間が必要なのでしょうか。副業YouTuberとして月10万円の収入を目指すケースを例に解説しましょう。

広告収入単価0.1円で10万円稼ぐには100万再生が必要

広告収入単価0.1円で10万円稼ぐ

先ほどの計算式で、まずは「1再生いくらになるのか」という条件を理解しましょう。

仮に広告収入単価が0.1円の場合、月10万円稼ぐには1ヶ月に100万の再生数が必要です。

YouTubeでは、広告費以外でも、先ほどお話しした、スーパーチャットや会員費、アフィリエイトなどでの収入を得るなどです。導入できるものは積極的に導入しましょう。

 

YouTubeの動画制作にかかる作業時間の目安

YouTube動画制作の作業時間

YouTubeの動画制作にかかる作業時間も計算します。

仮に15分程度の動画を投稿する場合、企画と撮影、カット編集や素材挿入、効果音挿入などの編集作業には、最低でも3時間以上はかかります。

映像のクオリティを高めたり、企画内容にこだわる場合は、さらに5時間〜10時間がかかります。

あなたが本業でないなら、YouTubeの動画制作時間は、仕事終わりか休日を充てます。動画を投稿する本数も少なくなる計算です。

そう考えると、1再生いくらで収入を得ている、YouTube動画制作を本業としている方が、どれだけ努力しているのか?がわかります。

 

検証!実際にYouTubeを作って、作業時間を計算してみた

いろいろ書いてきましたが、VideoLab編集部として、論より証拠。実際にYouTube動画を作ってみました。

机上の空論では意味がない。YouTube動画制作をしてみた

YouTube動画制作

今回は作業時間を検証するのが目的なので、アップロードした動画は、1再生いくらの広告収入を計算できる視聴回数ではありません。

デジタルマーケティングではございませんので、悪しからずご了承ください(笑)。  

自分で作ってみると、記事を読むだけではわからなかったYouTubeの収入計算や、1再生いくら、の広告の仕組みなどについても、あなたにもより身近に感じてもらえるのでは?と思いました。

 

プロが一人で作ると、YouTube1本で作業時間はどのくらいかかるの?


今回、『企画・撮影・編集・動画投稿』の作業は、VideoLab編集部の運営会社・スタジオamuのチーフディレクター宮本にお願いしました。

今回作った動画のタイトルは『動画で集客-セルフハイシンのススメ』です。

この中で『VLLO』というスマホの動画編集アプリを使って、誰でも簡単に、自分の商品やサービスを紹介できる動画を作るためのノウハウをご紹介する動画の制作をしてもらいました。

担当ディレクターは、普段、YouTubeからの1再生いくらの収入計算はしませんが、テレビ番組などで、数々の賞を受賞している動画制作のプロ中のプロです。

そのプロが、YouTubeを作ると、はたして、どのくらいの時間がかかるのでしょうか?

 

『企画・撮影・編集・動画投稿』で、一番手間がかかった部分は?

手間がかかった部分は?

さて、『企画・撮影・編集・動画投稿』の作業をしてみて

(1)1本あたりの制作時間はどのくらいですか?
(2)作っていて、しんどいと思ったことはなんですか?
(3)1再生いくらの広告収入を得られそうな手応えは?
(4)これから始めようとする人へのアドバイスはありますか?

を作った本人に聞いてみました。なお、今回は10本分まとめ録りしたので、その工程を踏まえての感想です。

1本あたりの制作時間はどのくらいですか?
企画=2時間
撮影=1時間
編集=2.5時間
動画投稿=10分
作ってしんどいと思ったことはなんですか?
ネタ出し(企画)です。今回、何よりも効率を考えて、10本分まとめ録りしたのですが、先に10本分の企画・構成をするのに、大幅に時間を使いました。
1再生いくらの広告収入を得られそうな手応えは?
収益を上げる為には、週に3本は最低でもアップする必要があります。そうすると約3週間で最初のまとめ録り分が終了します。
そのあともう一度、10本分のネタ作りから始める必要があるので、それを思うとマラソンをしているような『しんどさ』があると思いました。それを思うと、個人でやるにはだいぶ厳しいです。
これから始めようとする人へのアドバイスはありますか?
最初から、収益化を考えて始めると、それだけで気が重くなります。なので、意外といいのが『準備しない』というのが、続けられるコツかも知れません。
撮影するタイミングだけ決めておいて、その場で成り行きで思ったことをやっていくと、その方がやっていて面白いので、モチベーションが長続きすると思います。

 

一人で継続するには、相当な時間的な負担がかかる

時間的な負担

今回、動画制作のベテランが動画を制作しましたが、やはり動画制作は簡単ではありません。

ですので、あなたにYouTubeに挑戦してくれる仲間がいるなら、一人でやることにこだわらず、ぜひ仲間に誘ってください。

友人でも恋人でも、家族でも構いません。負担は半分、達成感は2倍になります。

広告収入の仕組みや1再生いくらといった計算などではない、その枠組みを超えた楽しみ方を見つけることも継続するためには必要だと思います。

 

YouTube動画制作を続けていくために、一番必要だと感じたこと

YouTube動画を継続して制作するために必要なことは、モチベーションと目標設定です。もちろん、いろんな意見もありますが、VideoLab編集は、これに尽きると考えています。

YouTube動画制作を続ける秘訣(その1)モチベーション

YouTube動画制作を続ける秘訣(その1)

YouTubeを作ろうというモチベーションは、最初のうちは高いので、3ヶ月くらいは、誰でも続けることができるでしょう。でも、そのあと収入が計算できなければ、なかなか続かないでしょう。

やはり「人間は楽な生き方をしたい人が多いから」です。

もし、モチベーションが続いていくために一番必要なことは、『早めに結果を出すこと』に付きます。少しでも広告収入を得て、結果が出すことが、やる気につながります。やる気は継続の燃料になります。

そのためには、自分らしく、無理せずに「発信したいと思えるものを見つけること」です。私はそう思います。

 

YouTube動画制作を続ける秘訣(その2)目標設定

YouTube動画制作を続ける秘訣(その2)

まずは目標を決めましょう。

たとえば、1年後にYouTubeにどれだけの動画を配信して、どれだけのチャンネル登録者数にするか?そして1再生いくらで広告収入の仕組みを理解して収入を得ていくか?などの計算と目標設定です。

きちんとした数字を掲げることが、目標を達成するためには必要です。

 

小学生の時の夏休みに、こんな経験はありませんか?

ちょっと例え話をしましょう。

夏休みに入ったとき「宿題は7月中に終わらせて、8月はずっと遊ぶ」と思い描いていたのに、結局、ずるずると遊んでしまい、夏休み最終日に、親に手伝ってもらった。とかです。

これは目標設定が曖昧だったからです。曖昧だと、途中途中で、結果を検証することができないので、結局、これと同じように、YouTubeでも広告収入を得る。という目標に到達しない。という結果になってしまうでしょう。

小学生の時の夏休み

そうならないように、YouTubeでも数字を伴った目標設定をしましょう。目標を設定することにより、3ヶ月後、6ヶ月後、どれだけ達成しているか?またはしていないかを検証することで、改善点が見えてきます。

たとえば、配信数が不足しているなら、その原因を検証します。配信する意欲が減退したのか?時間が足りないせいなのか?それともネタが足りなかったのか?などを期間ごとに、具体的な数字で検証しましょう。

YouTubeでの高収入はやる気次第で可能。あなたはどっちを目指す?

ここまでYouTube広告料の計算式や作業時間、収入の目安などをご紹介しました。

ユーチューバーNEXTの調査によると、同じ副業YouTuberでも収入には大きな違いがあり、稼ぐ仕組みや条件を整え、いかに戦略的に動画を投稿できるかが成功の秘訣となっています。

副業の場合は作業時間が限られる一方で、仮に失敗しても本業という後ろ盾があります。

本業か?副業か?どちらが自分に向いているか、目的を明確にしたうえで検討してみてください。

 

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