広角ビデオカメラのおすすめ機種は?
「子供の運動会を広く撮りたい」「Vlogを始めたいけど、どのカメラがいいの?」など、広角ビデオカメラを探す人の多くは、画角・ブレ補正・価格のバランスに悩みがちです。
しかも種類が多く、選ぶのが本当に難しいジャンルです。
そこで、今回の記事では、
この記事で分かること
- 広角ビデオカメラの特徴と選ばれる理由
- 用途別&今買うべきおすすめモデル7選
- 購入前に知っておきたい注意点と買い方のコツ
など、「広角ビデオカメラ」選びに必要な情報を、実用目線で解説。
初めてのビデオカメラ購入で迷わない。失敗しない選び方をわかりやすくお届けします。

執筆者
この記事は、動画制作・デザインを手がける統合クリエイティブスタジオ|ワイラボの代表が執筆しています。普段は企画やディレクションの立場から、現場チームと連携して、デザインディレクション、イラスト制作、映像制作に関わっており、その経験から得た視点で、分かりやすさを心がけてお伝えします。
1. 広角ビデオカメラ|広角撮影が選ばれる理由と重要性
広角ビデオカメラは、映像全体の「撮りやすさ」を大きく変えます。
撮りたいものを無理なく、自然に画面に収められる画角を確保できます。そのため、初心者にも扱いやすいです。
特に、屋内やイベント会場、風景などの撮影に強く、狭い場所でも広い空間を表現できまsす。
① 広角ビデオカメラ|被写体全体をフレームに収めやすい

前述した通り、広角ビデオカメラの最大の利点は、被写体全体を一画面に収めやすいこと、です。
たとえば室内で子供の発表会を撮るとき、後ろに下がれない場面は少なくありません。そんなとき、広角レンズであれば近距離からでも全体像を収めることができます。逆に、一般的な標準レンズでは、撮りたい範囲が画面に入りきらず、一部が切れてしまうこともあります。
この違いは数値でも明確です。たとえば35mm換算で言うと、標準レンズはおおよそ40〜50mm。一方、広角レンズは25mm〜29mm程度が主流です。このわずかな差でも、画角(見える範囲)は大きく変わります。下記の表を見れば、その差は一目瞭然です。
| レンズ種別 | 焦点距離(35mm換算) | 撮影できる画角の目安 |
|---|---|---|
| 標準レンズ | 約45mm | 人物1〜2人、背景ぼかし重視 |
| 広角レンズ | 約25mm〜29mm | 集団・風景・屋内の広い構図 |
このように、撮れる範囲が広がることは、単なる便利さ以上の価値があります。集合写真、プレゼン風景、ステージなど、多くの人や空間を一度に捉えたいときに、広角レンズは非常に強力な武器になります。
② 広角ビデオカメラ|臨場感ある映像表現が可能

さらに、広角レンズは、見たままの空間に近い映像を作れます。
特に風景や街並み、ライブイベントなどでは、空間全体を映せることで迫力とリアルさが倍増します。これは、視聴者に「まるでその場にいるかのような没入感」を与えあります。
たとえば運動会での撮影。標準レンズだと子供の姿は映せても、周囲の状況は切り取られてしまいます。でも、広角使った撮影なら、走る子供と観客の応援、背景にあるグラウンド全体まで含めて記録できます。このように、空間の奥行きや広がりをまるごと映せるのが、広角レンズならではの強みです。
ただし、レンズの歪み(パース)が出やすいという短所もあります。端の方がやや引き伸ばされたように見えることもあります。そのため、映像の自然さを重視する場合は注意が必要です。それでも多くの場面では、この「全体を映せる安心感」の方が大きなメリットとなります。
③ 広角ビデオカメラ|ズームや位置調整の手間を軽減
また、撮影中、カメラの位置をいちいち変えるのはストレスです。
とくに、イベントや記録撮影の現場では、自由に動けない場面も多いです。そんなとき、広角ビデオカメラなら少しの位置取りで広い範囲が撮れるため、調整の必要が大幅に減ります。
たとえば、狭い教室での講義やセミナーを撮る場合です。ズーム対応すると画質が劣化したり、手ブレのリスクが上がります。しかし、広角であればカメラを固定したまま全体を写せるため、安定した映像が撮れます。
くわえて、初心者や高齢者でも扱いやすいという点もポイントです。ズームや構図の調整に慣れていなくても大丈夫だから、です。
2. 購入前に押さえておきたい広角ビデオカメラの選び方
広角ビデオカメラは、ただ「広角に対応しているか」だけを見て選ぶのはNGです。
ほかにも、ズームや手ブレ補正、オートフォーカスなど、レンズ性能以外の点にも目を向けましょう。なぜなら、映像の安定性や操作の快適さに関わるポイントだから、です。
この章では、失敗しない選び方の基準をご紹介します。
① 初心者でも失敗しない基本スペックのチェックポイント
まず、初心者が広角ビデオカメラを選ぶなら、以下3点を押さえます。
| チェック項目 | 理由 | 推奨基準 |
|---|---|---|
| 画質(解像度) | 後から後悔しない高精細映像を残すため | フルHD以上(可能なら4K) |
| 記録容量と電池 | 長時間撮影に対応するため | 内蔵メモリ64GB以上、連続撮影90分以上 |
| 操作性 | 初心者でもすぐに使えることが重要 | タッチ式液晶、わかりやすいUI設計 |
これらを満たしていれば、家族のイベントや旅行など、日常的な使用で大きな不満は出にくいです。
あとは予算やデザインなど、好みに合わせて選ぶだけです。
② 広角ビデオカメラで重視すべき「画角・画質・ズーム」
つぎに、広角撮影において重要な「画角」と、「ズーム」の対応力もチェックポイントです。
さらに、映像全体の印象を決める「画質」も忘れずに確認しましょう。
- 画角(広角の基準)
一般的には「25mm以下(35mm換算)」が広角とされます。数字が小さいほどより広く撮れます。 - 画質(センサーサイズ)
映像の明るさや色味に直結します。最低でも1/2.5型以上のセンサーを選ぶのが理想です。 - ズーム性能(光学ズーム)
電子ズームは画質が劣化するため、なるべく光学ズームを重視しましょう。20倍〜30倍が目安です。
これらを確認して、狭い場所でも全体を収める“実力のある1台”を探しましょう。
③ 手ブレ補正やAF性能など撮影時の快適性も要チェック
もちろん、映像のクオリティを保つためには、「撮影中の安定性」も重要です。
特に初心者ほど、撮影時の小さな揺れやピントの甘さが目立ちがちです。そこで、2点にも注目します。
チェックポイント
- 手ブレ補正の方式
光学式が最も自然に補正できます。さらに「空間光学式」や「ハイブリッド式」なら、歩きながらの撮影でも映像が安定します。 - AF(オートフォーカス)性能
顔認識・被写体追尾機能があるモデルなら、ピント合わせの失敗が少なくなります。動画初心者でも「撮るだけでキレイに撮れる」安心感があります。
高性能な補助機能は、スキルの有無に関係なく仕上がりを安定させてくれます。
使い勝手を大きく左右する要素のため、価格よりも優先してチェックしたい項目です。
3. おすすめの広角ビデオカメラ:用途別に厳選紹介
ご存知の通り、広角ビデオカメラには、いくつかのモデルがあります。
ただし、すべてのシーンに万能なカメラはありません。そのため、どの特徴を重視するかによって、最適な選択肢が変わります。
ここでは、目的別におすすめのモデルを厳選してご紹介します。
① 子供の運動会・発表会向けのモデル
子供の運動会や発表会では、遠くからズームしてもブレずに撮れることが大事です。
また、撮影に集中したい場面では、操作がシンプルな機種が安心です。
おすすめは「ソニー HDR-CX680」。軽量コンパクトで扱いやすく、しかも強力な手ブレ補正を搭載。細かい設定をせずとも、安定した映像が残せます。
主な特徴は以下の通りです。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 広角性能 | 最大26.8mmの広角で舞台全体が映る |
| ズーム | 光学30倍ズーム、最大60倍の全画素超解像ズーム対応 |
| 手ブレ補正 | 空間光学手ブレ補正でブレに強い |
| 軽さ・操作性 | 約305gと軽く、初心者にもわかりやすいUI |
| 記録形式 | フルHD記録(4K非対応)で十分な画質 |
4K対応ではありませんが、そのぶん価格も手頃でバッテリー持ちも良好です。「確実に撮れて、扱いやすい」家庭向けモデルとして、今でも高い評価を受けています。
② 旅行・イベント撮影に最適なコンパクトモデル
旅行先では、軽くて小さく、しかも高画質なビデオカメラが理想です。
そのため、移動しながらの撮影や、カバンからサッと取り出して使える手軽さが求められます。
そんなとき「パナソニック HC-VX1」が便利です。なぜなら、軽量かつ4K対応。しかも広角25mmから撮影可能。さらに、風景撮影にも強く、旅の思い出を自然な形で記録できるから、です。
主な特徴は以下の通りです。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 広角レンズ | 25mm対応で旅先の景色を広く撮れる |
| 手ブレ補正 | 5軸ハイブリッド補正で移動撮影に強い |
| ズーム性能 | 光学24倍ズーム、デジタル含め最大1500倍 |
| 画質 | 4K高精細撮影に対応 |
| 携帯性 | 約400gでコンパクト、バッグに収まりやすい |
このモデルは、風景も人物も一度に撮れるバランス型。旅行やお出かけだけでなく、普段使いのカメラとしても扱いやすい1台です。
③ YouTube・Vlog用に使える高画質モデル
つぎに、Vlog や YouTube 用途を意識した家庭用4Kビデオカメラです。
こちらも、広角25mmレンズに対応しています。そのため、自撮りや旅行中の動画でも画角に余裕があり、仲間や風景を一緒に収めやすいのが特徴です。
さらに、24倍の光学ズームと高性能な 5 軸ハイブリッド手ブレ補正を搭載。移動しながらの撮影や手持ちの自撮りでも、映像がブレにくく安定します。くわえて、被写体追尾や顔認識AFも備えています。なので、1人での撮影でもピントを外す心配が少なく、初心者から安心して使えます。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 広角レンズ | 25mmの広角で自撮りや風景も広く映せる |
| 手ブレ補正 | 5軸ハイブリッド式で歩き撮影も安定 |
| ズーム性能 | 光学24倍ズームで柔軟な構図調整が可能 |
| Wi-Fi対応 | スマホ操作でリモート撮影に対応 |
| AF機能 | 顔認識・被写体追尾でピント合わせも自動 |
また、編集にそのまま使いやすいMP4形式での記録にも対応。SNSやYouTubeへのアップロード作業もスムーズに進められます。
見た目もコンパクトでシンプルなデザイン。室内での撮影はもちろん、旅先や外出先でも気軽に持ち出せるサイズ感です。価格は中堅クラスですが、動画投稿を始めたい初心者にも安心してすすめられる1台です。
4. 広角撮影におすすめのビデオカメラ5選【2025年最新版】
最新の広角ビデオカメラを探しているなら、今、選ぶべきモデルは限られます。
なぜなら、広角性能だけでなく、画質・手ブレ補正・操作性など、総合力で選ぶ必要があるから、です。
ここでは2025年現在、注目すべきおすすめの広角ビデオカメラを5機種に絞って紹介します。
① Sony FDR-AX45(家庭用の定番・高評価モデル)

まず、家庭用ビデオカメラで長く人気を維持している「FDR-AX45」です。
広角26.8mmレンズに対応し、室内でも屋外でも画角を広く確保できます。
さらに「空間光学手ブレ補正」により、歩きながらの撮影でも驚くほどブレが少なく、映像が安定するのが大きな特徴です。
また、光学20倍ズームに加え、ソニー独自の「全画素超解像ズーム」で最大30倍まで拡張可能。
子供の発表会や運動会など、遠くの被写体をアップで撮る場面でも十分な性能を発揮します。
くわえて、4K撮影に対応しつつ、操作性はシンプルで、初心者でも扱いやすい設計。2025年現在でも家庭用ビデオカメラの定番モデルとしておすすめできます。
② Panasonic HC-VX1(家庭用〜旅行向けの万能モデル)

Panasonic HC-VX1は、家庭用ビデオカメラの中でも特にバランスの良い1台です。
25mmの広角レンズを搭載し、狭い室内や集合写真のようなシーンでも被写体全体をしっかりフレームに収められます。
さらに、24倍光学ズーム+5軸ハイブリッド手ブレ補正により、遠くの被写体を拡大しても安定した映像が得られます。
また、4K高画質撮影に対応しており、将来の編集や大画面再生でも満足できるクオリティを実現。
コンパクトで軽量。そのため、旅行や子供のイベント撮影にも持ち運びやすいのが魅力です。
初心者でも扱いやすく、2025年現在でも十分おすすめできるモデルです。
③ Panasonic HC-X1500(小型セミプロモデル)

Panasonic HC-X1500は、コンパクトながら業務用に近い性能を備えたセミプロ向けモデルです。
広角24mmレンズを搭載。風景撮影やイベント収録でも画角に余裕があります。
さらに24倍光学ズームを備え、遠距離の被写体も高画質で撮影可能です。
また、4K/60p対応で、手ブレ補正は光学式+電子式のハイブリッド方式。そのため、歩き撮りやズーム撮影でも安定感のある映像を残せます。
重さは約1.5kgと業務用モデルとしては軽量で、持ち運びにも便利です。
さらにHDMI出力や外部マイク接続など拡張性も高く、セミプロやイベント撮影者にとってバランスの良い1台です。
④ Sony HDR‑CX680(定番の家庭用モデル)

コンパクトで扱いやすく、初心者でもすぐに使いこなせる家庭用モデルです。
特に子供の運動会や発表会など、少し離れた位置からズームで撮影するシーンに最適です。
広角26.8mmに対応し、光学30倍ズームに加え、ソニー独自の「空間光学手ブレ補正」を搭載。
手ブレに強く、走りながらの撮影でも映像がブレにくいという特徴があります。
また、バッテリー持ちも良好で、長時間イベントでも安心して使えます。
内蔵メモリは64GBあり、SDカードなしでもある程度の撮影が可能です。録画形式はフルHD対応で、4Kは非対応ですが、その分ファイルサイズが小さく、スマホやPCへの取り込みもスムーズです。
⑤ Panasonic HC-VX2MS(Vlog・YouTube向けモデル)

HC-VX2MSは、Panasonicの家庭用4Kカメラシリーズ。
VlogやYouTube用途を意識した高性能モデルです。
25mm広角レンズで自撮りや集合撮影でも余裕があり、24倍ズームと5軸ハイブリッド手ブレ補正により、動きの多いシーンでも映像が安定します。
Wi-Fi機能を活用すれば、撮影後すぐにスマホへ転送してSNSや動画投稿が可能。
軽量設計で持ち運びもしやすいため、旅行や日常の動画撮影にも活躍します。
初心者から動画投稿者まで幅広く対応できる1台であり、「広角ビデオカメラを使って発信したい」というニーズにぴったりです。
⑥ Panasonic HC‑X2100(セミプロ向け)

HC-Xシリーズの上位モデル。
セミプロや業務ユースを想定した本格的な機能を搭載しています。
25mm広角+24倍ズームに加え、4K60p・10bit収録やプロ用の音声入力(XLR)など、業務対応仕様です。
ズーム操作の滑らかさやフォーカススピードも高評価。セミナー撮影やブライダル、企業映像などにも適しています。
高性能ですが価格帯はミドルクラスで、コストパフォーマンスも良好です。
⑦ Canon VIXIA HF G70(家庭用でも安心の4K高画質モデル)

Canon VIXIA HF G70は、家庭用とプロ用の中間に位置する高性能4Kビデオカメラです。
広角29.3mmレンズを搭載し、集合写真や旅行の風景撮影などでもフレームに余裕を持って撮影できます。
さらに20倍の光学ズームと5軸の光学式手ブレ補正により、ズームアップや手持ち撮影でも映像が安定します。
記録方式は、MP4だけでなくプロ仕様のXF-AVCフォーマットにも対応。編集時の自由度が高いのも特徴です。
家庭用としてはオーバースペックにも見えます。が、その分長く使え、子供の成長記録から趣味の映像制作まで幅広く対応可能です。
5. 広角ビデオカメラを買う前に知っておきたい注意点
広角ビデオカメラはとても便利な道具です。
が、「広角」という言葉だけで、細かい仕様を見落とす場合も
なので、この章では、購入後に後悔しないために、あらかじめ知っておくべきポイントを整理します。
① 広角レンズは後付けできる?既存カメラとの違い
「広角で撮りたいけれど、今持っているカメラを使いたい」──そう思う人も多いでしょう。
実際、一部のビデオカメラやデジタルカメラには、後付けの広角コンバージョンレンズを装着できるモデルもあります。
ただし、注意が必要です。まず、コンバージョンレンズは画質を劣化させるリスクがあります。特に安価なものは、歪みや光量不足、周辺のぼけが目立つこともあります。また、取り付けが煩雑で、カメラによっては対応していないこともあるため、購入前に必ず確認が必要です。
後付けについての解説は、この後の章で解説します。
② 価格と性能のバランスで陥りがちな失敗例
ビデオカメラは高価な製品も多く、「高い=良い」と思われがちです。
しかし、必ずしもそうとは限りません。たとえば、高性能な業務用モデルを購入しても、操作が複雑すぎて使いこなせなかったり、持ち運びが面倒で結局使わなくなったりすることがあります。
逆に、安すぎるモデルも注意が必要です。スペック上は広角とうたっていても、実際にはセンサーが小さく、画質が粗かったり、ズーム時のブレがひどかったりと、実用面での不満が出やすいです。
購入時は、自分の用途に合ったバランスをしっかり見極めましょう。家族の記録用なら、操作性と安定性を重視。YouTubeやVlogなら画質と音質、業務用なら耐久性や端子類の拡張性が重要です。価格ではなく「何を優先すべきか」を軸に判断することが、後悔しないためのコツです。
③ 購入後に後悔しないためのチェックリスト
広角ビデオカメラを選ぶ際は、買う前に以下のようなチェックポイントを確認しておくと安心です。
- レンズの焦点距離(25mm〜28mmが広角の目安)
- センサーサイズ(1/2.5型以上が望ましい)
- 手ブレ補正の方式(光学 or ハイブリッド)
- 光学ズーム倍率(20倍〜30倍が実用的)
- タッチ操作の有無、UIの使いやすさ
- バッテリーの持ち時間
- 記録メディアの種類と容量
- 外部マイクや三脚の取り付け可否
上記を1つずつ確認していくことで、「思っていたのと違った…」という失敗を防げます。
6. 持ってるビデオカメラに広角レンズをつける方法は?
新しいビデオカメラを買うのは大変。
なので、今、使っているビデオカメラに広角レンズをつけたい!そういう人もいますよね。
そこで、この章では、広角レンズを選ぶときのポイントや注意点。さらに、おすすめの広角レンズを紹介します。
① ビデオカメラに対応しているか確認

ビデオカメラに広角レンズをつけるときは、自分のビデオカメラがどんなものを使っているのか知る必要があります。
確認ポイント
- メーカー
- レンズ径の大きさ
この2つは確認しておくべきポイントです。特にレンズの径の大きさは重要なので確認必須。
② 純正ワイドコンバージョンレンズを優先

ワイドコンバージョンレンズ(広角レンズ)の基本として、ビデオカメラと同じメーカーのものを使いましょう。
SONYのビデオカメラを使っていたらSONYのワイドコンバージョンレンズを使用します。
基本は、ビデオカメラとワイドコンバージョンレンズのメーカーを合わせることが重要。純正品を使うのが何よりも安心です。
③ レンズメーカー製の対応品でも使用可能

もちろんレンズメーカーが出しているワイドコンバージョンレンズもあります。
純正品ではありませんが、しっかり確認して購入すればちゃんと使うことができますよ。
ここで重要なポイントがレンズの径の大きさです。レンズの径の大きさに対応しているワイドコンバージョンレンズを購入しないと取り付けることができません。注意しましょう。
④ My Lens の製品例

純正品のレンズを取り付けるのが基本ですが、純正品は高価だというデメリットがあります。
そんなときはレンズメーカーが出しているもので代用しましょう。
おすすめはMy Lensという広角レンズです。
おすすめ理由は安価だから。
とりあえずつけてみたい人はお試し程度の気持ちで購入してみましょう。
⑤ Raynox(レイノックス)HD-6600PRO の紹介

レンズメーカーが出しているレンズの中でもraynoxは評価が高いです。
My Lensよりは少々お高めです。
が、ワイドコンバージョンレンズを使ってみたい人におすすめです。
純正品がなかったときに使ってみるのもありですね。
7. 広角ビデオカメラの購入方法とおすすめ購入先
欲しい機種が決まったら、次はどこで買うかが大切です。
この章では、あなたに合った購入方法を見つけやすくするための判断指標を整理しました。
① 家電量販店 vs ネット通販、どちらがいい?
普段なじみがあるまま安心して買いたいなら家電量販店。ポイント還元や品ぞろえ重視ならネット通販がおすすめです。
| 購入方法 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 家電量販店(例:ビックカメラなど) | 実物を手に取り操作可能、即日持ち帰りもOK、安心の対面サポート | ポイント還元率は低め、値引き幅も交渉次第 |
| ネット通販(例:Amazon、ヨドバシ.com) | 値引き価格が多く、ポイント還元率も高い。口コミやレビューも確認可能 | 実物が確認できない、在庫切れや配送トラブルの不安 |
② 保証・サポートのある購入先を選ぶ理由
ビデオカメラは精密機器です。
撮影中の不具合や故障に備えて、保証と手厚いサポートがある購入先を選ぶことが、結果的に満足度を左右します。
ポイント
- 延長保証の有無は、安心して撮影に臨める大きな要素です。
- ネット購入でも、販売サイト独自の保証制度や交換対応がしっかりしていれば選択肢になります。
- 店舗購入の場合、修理受付や代替機貸出などの対応が強い販売店もあり、緊急時に頼れる存在です。
③ 型落ちモデルや中古はあり?賢い買い方のヒント
コストを抑えつつ、性能には妥協しない選択をしたい方には、型落ちモデルや中古もおすすめです。
- 型落ちモデルは、新モデル発売直後が狙い目です。値下げが期待できるため、お買い得感が一気に高まります。
- 中古販売では、大手の中古ショップや製品の検査ができる店舗が信頼度高。わずかな故障の機会を減らしつつ価格もかなり安く抑えられます。
いずれの場合も「外観写真・動作確認の有無・保証期間(あれば)」をしっかりチェックした上で選ぶことが、賢い買い方の秘訣です。
8. 広角ビデオカメラ おすすめ7選|まとめ
広角ビデオカメラは、用途や重視するポイントによって、最適な1台が大きく変わります。
「とにかく広く撮りたい」「持ち運び重視」「4K画質で残したい」など、あなたの目的に合ったカメラを選ぶことが、後悔しない購入への近道です。
本記事では、最新モデルから定番機まで実用性重視で紹介しました。迷ったら、まずは第3章・第4章の「おすすめモデル」から見直してみてください。あなたにぴったりの1台がきっと見つかるはずです。
今後の思い出を、広く鮮やかに残すために。あなたのビデオライフが充実したものになりますように。
今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!

















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