バイクドライブレコーダーおすすめ|選び方や取り付け工賃も

バイクドライブレコーダーおすすめ|選び方や取り付け工賃も

バイクドライブレコーダーおすすめは?どれを選べば後悔しない?

バイク事故やあおり運転が増える中で、ドライブレコーダーの必要性はますます高まっています。

でも、種類も多くて「どれを選べばいいの?」と迷っていませんか?

そこで、今回の記事では

この記事で分かること

  • バイクドライブレコーダーおすすめ
  • バイク用ドラレコの選び方
  • おすすめモデル|用途別
  • おすすめモデル|人気モデル
  • 取り付けで注意すべき実践的なポイント

バイク用ドライブレコーダーを実際に使う立場から、解説します。

買い替えや初導入を検討している方、ぜひ最後まで読んでください。

ワイラボ編集長
ワイラボ編集長

執筆者

この記事は、動画制作・デザインを手がける統合クリエイティブスタジオ|ワイラボの代表が執筆しています。普段は企画やディレクションの立場から、現場チームと連携して、デザインディレクション、イラスト制作、映像制作に関わっており、その経験から得た視点で、分かりやすさを心がけてお伝えします。

目次

1. バイクドライブレコーダーおすすめ|5つの選び方ポイント

バイク用ドライブレコーダーを選ぶ際には、いくつか重要な比較ポイントがあります。

車用のドラレコと違って、バイクは振動・風雨・限られた設置スペースなど、環境的にかなり過酷です。

したがって、「安ければOK」とは言えません。ここでは、おすめのバイク用ドライブレコーダーの前に、後悔しないための選び方を5つ解説します。

バイクドライブレコーダーおすすめ ①取付タイプ:ヘルメット型 or 車体固定型

最初に選択するポイントは、どこに取り付けるかという「取付タイプ」です。

大きく分けて、ヘルメットに装着するタイプと、バイク本体に固定するタイプの2種類があります。

使い勝手を求めるならヘルメット型、証拠性能重視なら車体固定型。

スクロールできます
特徴項目ヘルメット型車体固定型
メリット視点と映像が一致
ライダー視点の映像が撮れる
ツーリング記録に最適
安定性が高くブレにくい
常時装着可能
前後カメラが多い
デメリット重さ・風圧が負担
首が疲れやすい
ヘルメット形状に干渉の可能性
配線工事が必要なことが多い
DIYが苦手な人には不向き
向いている人YouTube投稿したい人
頻繁に左右確認する走行スタイルの人
安定した証拠映像を残したい人
毎日乗る通勤・通学ライダー
取付けの自由度比較的簡単に装着可能
角度調整がしやすい
工具や知識が必要な場合もある
工賃が発生する可能性あり

どちらが自分に向いているかを明確にすることで、無駄な買い替えを防げます。

バイクドライブレコーダーおすすめ ②画質・fps:夜間撮影・STARVIS

画質はドラレコの命です。

なぜなら、事故の際に「誰が悪いか?」を証明するには、ナンバープレートの文字が、くっきり録れることが絶対条件だからです。

最近のモデルではフルHD(1920×1080)が主流です。が、夜間撮影や逆光対応のためには、センサー性能がカギになります。

特に「SONY STARVIS(スタービス)」という技術は暗所でも明るく撮れるドラレコです。そのため、多くの高性能モデルに搭載されています。

また、フレームレート(fps)も見逃せません。30fpsと60fpsでは動きのなめらかさが段違いです。バイクはスピードが出る乗り物なので、最低でも30fps以上は欲しいところです。

画質が悪いドラレコは、たとえ録画されていてもナンバーが読めずに意味がなくなることがあります。記録するなら、しっかり映ることが大前提です。

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性能項目推奨スペック理由
解像度フルHD以上ナンバーや標識が読める画質
センサーSTARVIS対応夜間・逆光でも明るい映像
フレームレート60fps対応高速走行中でもブレが少ない

バイクドライブレコーダーおすすめ ③防水性能・耐久性:IP規格で雨・風に対応

バイク用ドラレコは、雨風にさらされる前提で設計されていなければ意味がありません。必ずチェックすべきなのが「防水・防塵性能」です。

製品には「IP○○」という等級があり、IP67やIP68といった表記を見たことがあるかもしれません。これは防塵性能(最初の数字)と防水性能(後ろの数字)を示しており、バイク用なら最低でもIP65以上、理想はIP67以上が望ましいです。

防水が甘い製品を選んでしまうと、突然の雨や洗車で簡単に故障してしまいます。実際、Amazonのレビューでも「1カ月で浸水して壊れた」といった書き込みはよく見かけます。メーカーの信頼性も含めて、防水性能は妥協しないようにしましょう。

また、真夏の直射日光や冬の凍結環境でも正常に作動する耐久性も重要です。防水だけでなく「過酷な気候に耐えうる作りかどうか」を見極める目が必要です。

バイクドライブレコーダーおすすめ ④電源と録画方式:バッテリー/エンジン連動

電源の取り方と録画方式も、実はかなり重要な選定ポイントです。

製品によっては、バッテリー式・USB給電・エンジン連動式など電源方式が異なります。

①エンジン連動式

エンジンをかけると、連動して録画がスタート。日常的に運転する人にオススメ。
●メリット=バッテリー切れの心配がない
●デメリット=取り付けが大変

②充電型

ドライブレコーダー本体に内蔵する。
比較的安価なものが多い。
●メリット=取り付けが簡単
●デメリット=バッテリー切れの心配がある

もっとも安定して使えるのはエンジン連動式で、イグニッションONに連動して自動で録画が始まるタイプです。エンジンOFFで自動停止するので、手動での録画忘れもなく安心です。

ただし、配線の取り回しが必要で、取り付けはやや面倒です。

一方、充電式は手軽ですが、録画し忘れや電源切れに注意が必要です。

また、録画方式も「常時録画+ループ録画」に対応しているかどうかは要確認です。メモリがいっぱいになったら自動で古いデータを消去し、新しい映像に上書きしていくループ録画があれば、SDカードの管理も楽になります。

録画忘れを防ぎたいならエンジン連動タイプ。利便性を求めるならバッテリー式。

使用スタイルに合わせた電源選びが、ストレスフリーな運用につながります。

バイクドライブレコーダーおすすめ ⑤GPS・スマホ連携など拡張機能

最後に注目したいのが、ドラレコに付加された拡張機能です。

特に、GPS・Wi-Fi・スマホ連携の3つは、使用感を大きく変えます。

GPS付きモデルは、映像と一緒に「いつ・どこで・何km/h」で走行していたかが記録されます。事故時の証拠として非常に有効です。スマホ連携に対応しているモデルなら、録画データをその場でスマホに転送でき、アプリ経由でSNS共有も簡単です。

さらに、駐車監視機能やGセンサー連動の「自動イベント録画」なども、価格帯によっては付属します。ただし、多機能すぎると操作や設定が複雑になり、逆に扱いづらく感じる人もいます。

便利な機能を選ぶことで、バイクライフがもっと快適になります。

ただし、高機能=高価格です。そのため、「本当に使うか?」を基準に取捨選択しましょう。

2. おすすめのバイク用ドライブレコーダー10選

バイクドライブレコーダーは目的や予算によって選ぶべきモデルが大きく変わります。

そこで、本章では高画質重視からコスパ重視、スマホ連携機能搭載モデルまで、用途別に幅広く厳選しました。

ネット上の評価・機能・実際の使用レビューを参考に、あなたの用途にぴったり合う一台を見つけやすくしています。

バイクドライブレコーダーおすすめ ①映像重視派:AKEEYO AKY‑710S‑C

バイクドライブレコーダーおすすめ ①AKEEYO AKY-710S

このモデルは、最大4Kで録画可能なセンサーを搭載し、非常にクリアな映像を提供します。

夜間でも明るく映るSTARVISセンサーを採用し、光量の少ない状況でも性能を発揮してくれます。

防水・防塵はIP66、振動や風雨に十分耐えられる設計です。

また、24時間駐車監視やループ録画といった録画方式にも対応している点が魅力です。

ただし、大容量の映像データを扱うため、microSDカードの「高速・大容量」仕様が必須。録画データの転送に時間がかかることもあります。

それでも、映像品質を最優先にする方には、納得できるパフォーマンスを提供してくれる逸品です。

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バイクドライブレコーダーおすすめ ②シンプル&コスパ派:Kaedear KDR‑D711

バイクドライブレコーダーおすすめ ②Kaedear KDR‑D711

このKaedearは、車体固定型でモニターレスという潔い仕様が特徴。それでも、Amazonでの人気も高く、評価の安定感がポイントです。

さらに、LED信号機対応で映像が途切れにくく、夜間撮影にも安心感があります。

また、Wi‑Fi連携により、スマホで映像確認できる手軽さも地味に便利です。

ただし、モニターがありません。そのため、映像の角度調整や再生はスマホ頼みになります。また、GPS非搭載なので位置情報が必要な人は注意です。

それでも、必要な部分をしっかり抑えた完成度で、初心者やコスパ重視のユーザーに最適です。

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バイクドライブレコーダーおすすめ ③ヘルメット装着派:デイトナ MiVue MP30GPS

バイクドライブレコーダーおすすめ ③デイトナ MiVue MP30GPS

このデイトナ製モデルは、ヘルメット取り付け可能な小型2Kカメラで、撮影角度の自由度が高いのが魅力です。

マウントに装着するだけで自動録画が始まるスマートセンサー方式で、録画忘れの心配が減ります。また、GPSとGセンサー搭載で、速度や位置情報、衝撃録画もおまかせ。

さらに、微妙な角度調整の柔軟性があり、ツーリング写真映えしやすい点も見逃せません。

気になるのは、若干値が張る点。そして、ヘルメット装着による首への負担が長距離では増える可能性があることです。

それでも、動画映像として視点のリアリティやGPS情報を重視する人には最適な選択肢です。

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バイクドライブレコーダーおすすめ ④操作性重視派:Motocam K5X

バイクドライブレコーダーおすすめ ④Motocam K5X

このモデルは、2Kの高解像度とソニー製IMX335センサーを搭載しており、画質・明瞭度ともに安定しています。

視野角170°で広範囲をカバーしつつ、リモコンによる操作性が非常に高い点が特徴です。

ヘルメットにも車体にも取り付けられるマルチマウント対応で、用途の幅も広がります。

IP67相当の防水性やGセンサー録画、Wi‑Fi連携機能も備えており、基本性能も抜け目がありません。

ただし、付属マニュアルが英語中心のため、初期設定にやや戸惑う可能性があります。

それでも、操作性と画質を両立したい人には、価格以上の価値を感じられるモデルです。

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バイクドライブレコーダーおすすめ ⑤シンプル設置派:MAXWIN MF‑BDVR001

バイクドライブレコーダーおすすめ ⑤MAXWIN MF‑BDVR001

MAXWINのこのモデルは、前後2カメラを備えたヘルメット装着タイプとして人気を集めています。

フルHDでの記録に加え、IP66の防水・防塵性能、そして大容量バッテリーを内蔵しています。そのため、配線不要で使える手軽さが最大の魅力です。

Wi‑Fi対応により、スマホで映像確認や設定変更も可能です。

ただし、録画フレームレートは27.5fpsとやや滑らかさに欠ける点と、バッテリー残量の確認が直感的にしづらいといった面もあります。

それでも、配線工事に不安がある方や、手軽に導入したい人には非常に使いやすいモデルです。

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バイクドライブレコーダーおすすめ ⑥スマホ連携派:BOIFUN MT04

バイクドライブレコーダーおすすめ ⑥BOIFUN MT04

BOIFUN MT04は、5インチの大画面モニターに前後カメラを搭載。視認性と操作性に優れています。

CarPlayとAndroid Autoに対応。

スマホとの連携が非常にスムーズです。

録画は2.5Kで、SONY製センサーによる明るく安定した映像が期待できます。

使い勝手に優れる一方で、防水性能はIP65とやや控えめで、強い雨の日は若干の注意が必要です。

また、モニターが大きいため、設置場所に工夫が必要になるケースもあります。

それでも、スマホ連携を重視し、操作のしやすさを求める方には大変おすすめの一台です。

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バイクドライブレコーダーおすすめ ⑦バランス派:NikoMaku SM-1C

バイクドライブレコーダーおすすめ ⑦NikoMaku SM-1C

NikoMaku SM-1は、フルHDの前後カメラに5インチ液晶。さらにリモコンを備えた、機能性のバランスが非常に良いモデルです。

SONY IMX307センサーを採用しており、昼間の映像はシャープで自然な発色が特徴です。

防水等級はIPX7で、悪天候時の使用にも耐える仕様です。

ただ、夜間映像については「やや暗く感じる」というレビューもあります。そのため、夜道の走行が多い方は注意が必要かもしれません。

それでも、価格と機能のバランスを求める方には、満足度の高い選択肢と言えるでしょう。

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バイクドライブレコーダーおすすめ ⑧バランス重視派:Onkya 前後1440P

バイクドライブレコーダーおすすめ ⑧Onkya

Onkyaの前後カメラ搭載モデルは、1440Pの高解像度とSony IMX335センサー搭載。

これにより、昼夜ともにくっきりとした映像を記録できます。

170°の超広角レンズを採用し、広い視野を確保しており、ナンバープレートの読み取りにも強い仕様になっています。

Wi-Fiでスマホ連携でき、常時録画やGセンサー、駐車監視機能も装備されており、事故対応にも安心です。

ただし、国内ブランドに比べるとサポート体制が不明瞭な点があり、説明書が簡易的との声も少なくありません。

それでも、約5,000円という低価格で前後カメラ+高画質+基本機能を備えている点は魅力的です。

初めてバイク用ドラレコを導入する方や、コスパ重視で一通りの機能を試したい方向けにおすすめの一台と言えます。

バイクドライブレコーダーおすすめ ⑨信頼性重視派:MITSUBA EDR‑21A

バイクドライブレコーダーおすすめ ⑨MITSUBA EDR-21A

MITSUBA製のEDR-21Aは、日本メーカーによる安心設計が特徴の車体固定型モデル。

防水性能はIP66。振動にも強く、前後カメラとWi‑Fi機能を搭載しています。

さらに、走行データをスマホで確認できる利便性もあります。

ただし、唯一の難点は、他のモデルに比べて価格がやや高めで、設置にも時間がかかる点です。

が、それでも、国内ブランドとしての品質保証やサポート体制の面で、安心感の高い選択肢です。

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バイクドライブレコーダーおすすめ ⑩コスパ重視派:VSYSTO P6F

バイクドライブレコーダーおすすめ ⑩VSYSTO P6F

VSYSTO P6Fは、前後フルHD録画に対応したバイク用ドライブレコーダーです。

IP67の全体防水設計により、悪天候や長距離走行にも安心して使えるタフな構造が特徴です。

さらに、Wi‑Fi機能搭載でスマートフォンとの連携もスムーズ。録画データをその場で確認したり、設定をスマホ側から操作できるのも大きなメリットです。

Gセンサーによる自動録画やループ録画、ナンバー読み取りにも配慮された視野角など、実用機能も充実しています。

ただし、国内メーカーに比べてサポート対応に不安がある点や、説明書がやや簡素という声も見受けられます。

そのため、ある程度の設定・操作に慣れている中級者以上におすすめのモデルです。

それでも、2万円以下でこの機能構成は非常に魅力的。価格と性能のバランスを求めるライダーには、納得の一台といえるでしょう。

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バイクドライブレコーダーおすすめ |一覧表

オススメ商品を一覧表にしました。

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モデル名特徴
AKEEYO AKY‑710S‑C4K高画質+STARVISセンサー/駐車監視対応/IP66防水
Kaedear KDR‑D711シンプル構成/前後録画/Wi‑Fi&GPS連携/コンパクト設計
デイトナ MiVue MP30GPSヘルメット装着型/2K記録/GPS+Gセンサー/自動録画
Motocam K5X2K高画質/IMX335センサー/リモコン付き/IP67防水
MAXWIN MF‑BDVR001ヘルメット装着/前後フルHD/バッテリー内蔵で配線不要/Wi‑Fi対応
BOIFUN MT04(CarPlay対応)2.5K+SONYセンサー/5インチ液晶/CarPlay&スマホ連携対応
NikoMaku SM‑1C前後フルHD/IMX307/5インチ液晶+リモコン/Wi‑Fi/IPX7防水
Onkya 前後1440P/IMX335搭載モデル1440P高画質/IMX335/Wi‑Fi/Gセンサー/駐車監視/1万円台の価格帯
MITSUBA EDR‑21A日本製/車体固定/IP66防水/前後録画/Wi‑Fi連携
VSYSTO P6F前後フルHD/IP67防水/5インチ画面/CarPlay/スマホ連携

3.取り付け方法と導入の注意点

バイク用ドライブレコーダーを購入したあと、実際に取り付ける段階で戸惑う人は少なくありません。

取付けは決して難しいわけではありません。が、ポイントを押さえないと「配線が外れた」「録画されていなかった」といったトラブルにつながります。

ここでは、初心者でも失敗しないための導入方法と注意点を丁寧に解説します。

①ヘルメット取り付けのポイントと注意点

ヘルメットに装着するタイプは、取付け自体は比較的シンプルです。

多くの製品はマウントが付属しており、ヘルメットの側面や上部に貼り付けて装着します。

最初に意識すべきは、カメラの「角度」です。走行中の視点と録画される映像にズレがあると、重要な場面が写っていなかったという残念な結果になります。

また、重量にも注意が必要です。軽量モデルでも長時間走ると首や肩に負担がかかります。特に風の抵抗が大きい位置に装着するとバランスが崩れやすく、疲れを感じやすくなることもあります。実際、1日ツーリング後に「首が痛い」という声も少なくありません。

粘着マウントは高温になると剥がれることもあるため、取り付け前に脱脂剤でしっかり油分を取ることが重要です。夏場は特に剥がれやすく、紛失リスクもあるので、落下防止ストラップなども検討しましょう。

②車体配線・電源接続の基本

車体に固定するタイプは、電源の取り方が肝になります。

最も一般的なのは、バッテリー直結またはACC電源(イグニッション連動)からの接続です。ACC接続なら、キーONで自動録画が始まり、キーOFFで自動停止するため、操作を忘れる心配がありません。

配線はバイクのフレームやタンク下を通す必要があり、きれいにまとめるには結束バンドや防水チューブが便利です。ただし、無理に押し込むと断線やショートの原因になるので注意が必要です。

電源を取る場所を間違えると、バッテリー上がりの原因にもなります。電装系に不安がある方は、無理にDIYせず、ショップでの取り付けをおすすめします。実際、DIYで取り付けたあとにエンジンがかからなくなり、結局工賃がかかったというケースも珍しくありません。

③SDカード・録画設定の初期セットアップ

本体を取り付けても、設定を怠ると録画が始まらないまま走行してしまうことがあります。

まず、最初に確認すべきはSDカードのフォーマットです。製品によっては、最初の起動時にフォーマットしないと認識されないものがあります。

SDカードは「速度クラス」も重要です。4K撮影モデルの場合、最低でもUHS-I(U3)以上が推奨されます。安価なカードを使うと、途中で録画が止まる・エラーが出るといったトラブルが起こりやすいです。カード容量も64GB以上が安心です。

また、録画モードの設定も見直しましょう。常時録画、Gセンサー録画、駐車監視など複数のモードがある製品では、それぞれのON/OFFや感度設定が必要です。最初は説明書通りで問題ありませんが、自分の走行スタイルに合わせて調整すると、より最適な使い方ができます。

設定をおろそかにすると「録画できてなかった」が現実になります。録画されているかは必ずスマホ連携やパソコン確認でチェックしておきましょう。

4. バイク用ドライブレコーダーの取り付け工賃

自身では取り付けられないタイプのバイク用ドライブレコーダーの場合。

バイクショップで、取り付けをお願いすると工賃はどれくらいでしょう?

①ドライブレコーダーの取り付け工賃・例

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店名基本工賃基本工賃
(持ち込み)
備考
2りんかん9,240円~18,480円~カメラの個数やバイクの種類によって、金額が異なります
南海部品13,200円~原則行っていない取り付け作業はお預かりでの作業になります カメラの個数やバイクの種類によって、金額が異なります
NAPS12,420円~店舗に要問い合わせ  カメラの個数やバイクの種類によって、金額が異なります
価格はすべて税込

取り付け工賃は、基本工賃+ドライブレコーダー代+取り付け部品の合計です。2万円前後になることもあります。

取り付け依頼の工賃は?

  • 基本工賃+ドライブレコーダー代+取り付け部品の合計
  • 2万円前後になることも

② 店舗に事前相談

店舗に事前相談

店舗によって、料金や作業日数には、バラつきがあります。

なので、持ち込みで取り付ける場合は、事前に店舗に相談するのがオススメ。

例として今回掲載した、南海部品さんでは、一部取り付け作業をしている店舗もあるようですが、ほとんどの場合、持ち込みでの取り付けはおこなっていません。

店舗に事前相談する理由は?

  • そもそも持ち込みでの取り付けをしていない場合もある
  • 料金や作業日数が店舗によってバラバラ

③ 持ち込みは割高

持ち込みは割高

ほかのお店でドライブレコーダーを買って、取り付け作業だけをお願いする場合、取り付け工賃は割高になると思っていいです。

また、バイクによっては、ドライブレコーダーの取り付け部品が特殊だったり、取り付け自体が難しい場合もあります。

持ち込みでお願いする場合の注意点は?

  • その店舗で購入するより割高になる
  • 取り付け自体が難しい場合がある(取り付け部品が特殊など)

5. バイク用ドライブレコーダーおすすめ|まとめ

バイク用ドライブレコーダーおすすめをご紹介しました。

ドライブレコーダーの用途は、事故時の証拠だけではありません。ほかにも、ツーリングの記録や防犯目的でも活躍する頼れるアイテムです。

そこで、この記事では、選び方からおすすめモデル、取り付け時の注意点まで網羅的にお伝えしました。

ドラレコ選びで後悔しないためには、「何を重視するか」を明確にすることが何より大切です。高画質・GPS付き・コスパ重視など、用途に合ったモデルを選べば、長く満足できる一台に出会えるはずです。

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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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