
GoProと一眼レフ、動画を撮るならどっちが良いのか?迷いますよね。
あなたの場合、どちらが動画撮影に向いているでしょうか?
というわkで、この記事では
●GoProと一眼レフの特徴を比較
●それぞれのメリットやデメリットも比較
●画質の違いも調査
しました。ぜひ、購入前の参考にしてください。
動画を撮るならGoProと決めつけているあなた!一眼レフと比べてからにしてみてからにしましょう!
目次
GoProと一眼レフ|特徴と比較

動画撮影は、スマートフォンでもできるけど、なかには「ちゃんとしたデジカメで撮影したい」と思う人もいますよね?
動画撮影では、よく『GoPro』と『一眼レフカメラ』は比較されます。
でも、この両者、画質やボケ感など、大きく違いがあります。
特徴1:イメージセンサーの大きさを比較
特徴2:手ブレのGoProと高画質の一眼レフの違い
特徴3:撮影のしやすさを比較
特徴4:耐久性の違い
一つずつ見ていきましょう。
特徴1:イメージセンサーの大きさを比較

2019年7月現在では、GoProと一眼レフのイメージセンサーの大きさには差があります。
2018年に発売された「GoPro HERO 7 Black」には、1/2.3型のイメージセンサーが使われています。
機種にもよりますが、一眼レフは1/2.3型のイメージセンサーの数倍は大きいイメージセンサーを使用しています。
イメージセンサーが大きいことで光を多く取り込めるので、ボケ感のある動画を撮影することが可能なのです。
カメラを選ぶときは画素数だけでなく、イメージセンサーの大きさにも注意するようにしましょう。
特徴2:手ブレのGoProと高画質の一眼レフの違い

GoProと一眼レフの大きな特徴は、GoProは手ブレに強いということ、一眼レフは高画質な動画が撮れることになります。
最近ではスマホや一眼レフにも手ブレ補正が付いています。が、GoProの手ブレ補正はかなり強力で、運動している状態でも手ブレを少なく撮ることが可能になります。
一眼レフは撮影者がアクティブに動いているときには向いていません。
しかしボケ感のある動画を撮影したい場合には、一眼レフカメラが向いています。
特徴3:撮影のしやすさを比較

カメラを被写体に向けているときに撮影しやすいと感じるのはGoProです。
一眼レフカメラはボディだけでも500g〜1kgほどの重さがあり、ここにレンズがつくことでさらに重くなります。
しかしGoProは100g以下の重さです。撮影者への負荷が圧倒的に少なくなっています。
特徴4:耐久性の違い

動画撮影しているときに注意したいのが耐久性です。
アウトドアでの撮影や水中の撮影でも使用しやすいのはGoProになるでしょう。
一眼レフはかなりデリケートなカメラで、ストラップをして落下防止をしている人を多く見かけますよね。
もちろん一眼レフカメラの中にもアウトドアでの撮影に適したカメラもあります。
しかし水中で一眼レフを使うのはNGです。
GoProは水中でも撮影が可能なのです。アクティブに動く動画を撮影したい人にはオススメですね。
GoProで動画撮影するメリットは?
SNSに動画を投稿することが流行っていることもあり、気軽に動画を撮影したい人が増えています。
GoProはSNSに動画を気軽に投稿したい人には良いカメラです。
GoProメリット① 手ブレに強い
GoProメリット② 耐水・衝撃に強い
GoProメリット③ 軽量で持ち運びも撮影も楽
GoProメリット① 手ブレに強い

GoPro最大の特徴でもあるのが手ブレ補正が非常に強いことです。
2018年に登場した「GoPro HERO 7 Black」は過去最高の手ブレ補正機能が付いていました。一眼レフやスマホの撮影時はジンバルという手ブレを抑える専用の機材が必要でした。
そのジンバルのような機能を搭載したのが「GoPro HERO 7 Black」です。その他の機種でもジンバルのようなスムーズな動画が撮影できます。そのため撮影者が自転車に乗っていても、スノーボードをしていても滑らかな映像を撮影することが可能なのです。
現在では、さらに進化を遂げた「GoPro HERO 10 Black」が登場しています。
GoProメリット② 耐水・衝撃に強い

GoProは一眼レフやスマホと比べると耐久性があります。
GoProはバイクやスノボなどの激しいアクションをしているときに撮影することを想定して作られているので、耐久力のあるカメラになっています。
また防水のため水中でも撮影可能です。これは一眼レフにはないメリットですね。
GoProメリット③ 軽量で持ち運びも撮影も楽

GoProはとにかく軽く小さいことが大きなメリットです。
「GoPro HERO 10 Black」は、GoPro史上最も鮮明な画質を実現!5.3Kビデオは4Kより91%、1080pより665%解像度がアップ。
持ち運びが楽なので、撮影に対するハードルが低くなることや自撮りしていても手が疲れないなどのメリットがあります。
GoProで動画撮影するデメリットは?
GoProのメリットを見てきましたが、メリットがある反面デメリットも存在しています。
しっかりとデメリットを知った上で購入を考えるようにしましょう。
GoProデメリット❶ 望遠機能がない
GoProデメリット❷ ボケ感のある撮影ができない
GoProデメリット❶ 望遠機能がない

GoProは望遠機能がありません。撮影対象に寄りたくても寄れないのがGoProのデメリットです。
しかしGoProは広角に撮影できることが特徴となっていて、アクティブな動画を撮りたいときは臨場感ある撮影が可能になります。
GoProは撮影者が動くことを想定したカメラとも言えます。
GoProデメリット❷ ボケ感ある撮影ができない

GoProは広くワイドに撮れるという良さがあります。
しかし一眼レフのようなボケ感を出した撮影ができないのもデメリットになります。
臨場感ある動きを視聴者にも体験してもらうには最適なカメラで、ポートレートなどの被写体をオシャレに撮影するには向いていません。
一眼レフで動画撮影するメリットは?
「一眼レフは綺麗に撮影することができる。」というのは何となく聞いたことがありますよね。
もちろんGoProよりボケ感のある動画を撮影できることもメリットですが、他にも多くのメリットがありますよ。
一眼レフメリット① レンズ交換で撮影の幅が広がる
一眼レフメリット② 運動会の子供を動画でも写真でも撮れる
一眼レフメリット① レンズ交換で撮影の幅が広がる

一眼レフは基本的にボディとレンズの2つに分かれています。
そしてボディにはさまざまなレンズを取り付けることができるのです。レンズには広角で撮影するものから遠くのものを撮影するレンズまで幅広い種類があります。
つまりレンズの種類により撮影できる映像の幅が広がるのです。
GoProの場合は、ズームすらできないというデメリットがありましたが、一眼レフの場合は、レンズによってズームの距離を伸ばすことも可能なのです。
一眼レフメリット② 運動会の子供を動画でも写真でも撮れる

一眼レフカメラは、動画だけではなく、写真を撮るにも向いているカメラです。
一眼レフのボケ感のある写真や夜景などの光を多く取り込む必要がある写真もきれいに撮影することが可能です。実はGoProでも写真を撮ることができるのですが、マクロ撮影や夜景が非常に苦手でスマホの方がきれいな撮影ができます。
またGoProではズーム機能がありません。一眼レフなら望遠レンズなどを使い遠くのものまで撮影ができます。運動会の子供を撮影するときは遠くてもボケ感のある写真や動画が撮影できるのでおすすめです。
子供がいる家庭なら一台一眼レフがあっても良いでしょう。
一眼レフメリット③|ボケ感のある撮影ができる

一眼レフの特徴にボケ感のある撮影ができるというものがあります。
これは一眼レフカメラだからこそできることです。人物やものなどの被写体がある動画の場合は、おしゃれなボケ感のある動画を撮影することが可能になります。
一眼レフの写真が綺麗で好きだという人は動画でも同じような撮影ができますので、一眼レフカメラの方がオススメですね。
一眼レフで動画を撮るデメリットは?
高画質で撮ることができる一眼レフですが、もちろんデメリットもあります。
購入する際はデメリットにも目を向けて後悔のない買い物をしましょう。
一眼レフデメリット❶ カメラが重い
一眼レフデメリット❷ スキルが必要になってくる
一眼レフデメリット❸ 手ブレ(手ぶれ)をする
一眼レフデメリット❶ カメラが重い

一眼レフのデメリットはGoProと比べると圧倒的に重量があるということです。
CANONの一眼レフカメラである「EOS KISS X10」は2019年に発売されたばかりで、一眼レフの中ではかなり軽量モデルとなっています。それでも449gもあります。
一眼レフと比較するとGoProは約94gなので、5倍近い重量があるのです。さらにGoProとは違い、レンズによってはもっと重くなるのが欠点でしょう。一眼レフを買うにしても重さを考慮することは重要です。
一眼レフデメリット❷ スキルが必要になってくる

一眼レフもオートフォーカス機能があるため初心者でも気軽に使えるようになってきました。
しかし自分でピントを合わせたいときやレンズの交換などさまざまな知識やスキルを身につけていかなければ扱いが難しいという難点もあります。
一眼レフは気軽に撮影するものではなく、知識やスキルを身につけていきながら楽しむというものになりますね。ただカメラのことをどんどんわかっていくと表現豊かな撮影もできるようになります。
一眼レフデメリット❸ 手ブレ(手ぶれ)をする
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GoProと比較した時の一番の欠点はこの点ですね。
スポーツやアクティビティでの撮影を想定して作られたGoProと比べると、一眼レフの手ぶれ補正はたかが知れています。GoProを選ぶ人の多くも、ブレのない滑らかな映像が撮りたいという理由の方が多いです。
しかし、実は一眼レフでも滑らかな映像を取る手段はあるのです。むしろGoProよりも滑らかな映像が撮れると言っても過言ではありません。
気になる方は以下の記事にまとめてあるので、こちらをご覧ください。
【結論】おすすめは『GoPro』『一眼レフ』どっち?

今までGoProと一眼レフの特徴やメリットデメリットの違いを紹介してきました。
「結局どっちが良いの?」という方に、選ぶポイントを以下紹介します。
アクティブな映像を撮るならGoPro

GoProの最大の特徴は手ブレ補正が非常に強いということでした。
さらに軽量で耐久性もあり、水中でも撮影可能です。そのため撮影者がアクティブに動くことを想定するならGoProがオススメになります。
スポーツをしている臨場感ある映像を撮影したい場合や海の中を撮影したいという人には一眼レフはオススメできません。
高画質にこだわるなら一眼レフ

一眼レフは高画質でレンズにより撮影の幅が大きく広がります。
そのため人やものなどの被写体があるものを撮影したい人にオススメしたいカメラです。
撮影者がほとんど動かずに動いている被写体を撮影することに長けているのが一眼レフでもあります。また高画質に撮影できるため夜景などの光が少ない状態でも一眼レフなら綺麗に撮影できるのが魅力ポイントになります。
気軽さならGoProがオススメ

何よりも気軽にSNSに投稿する動画を撮影したいなどの目的であるならGoProがオススメになります。
一眼レフは重く大きいことから持ち運びが面倒な部分があります。そのため気軽さで言ったらGoProになりますし、ボタン一つで撮影することが可能です。
SNSにVlogを投稿している人が増えていますが、GoProを使ったVlogを投稿すれば、他の人とは一味違った動画を撮影できますよ。
GoProと一眼レフ、動画を撮るならどっち?まとめ

一眼レフを買うかGoProを買うかで迷ったときに、最初に考えなければならないのが、どのような動画を撮影したいかということです。
撮影者が動きながら臨場感ある撮影をしたい場合はGoProがオススメです。被写体に人やもの、建造物などを撮影したいと考えているなら一眼レフがオススメになります。
まずはあなたがどのような動画を撮影したいのかをはっきりさせるところから考えましょう。アクティブな動画を撮りたいのか、運動会などで子供を撮影したいのかが決まれば、どちらを買えば良いのか明白になりますよ。
今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!