
スマホ用のジンバル・スタビライザーのおすすめ10選をご紹介!
iPhoneなどのスマホを使った動画撮影時に『ジンバル』と『スタビライザー』を使うと、手振れ補正をしてくれて便利です。欲しいと思っている方、多いですよね。
ただ、そもそも『ジンバル』と『スタビライザー』の違いってわかりますか?
それとたくさんの種類が発売されていて、どの機種を買えばいいのかわからないですよね?
というわけで、今回の記事は、VideoLab編集部おすすめのiPhone・スマホ用ジンバル・スタビライザー10選!と、ジンバル・スタビライザーと、2つの違いについて、お伝えします!
まずは、今回、ご紹介するiPhone・スマホ用ジンバル・スタビライザーの一覧表です。
商品名 | 最安値 (全て税込) |
Amazonレビュー (2023.1.30時点) | |
---|---|---|---|
![]() Smooth4 |
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5,984個の評価 | |
![]() Mini MX |
|
673個の評価 | |
![]() iSteady Mobile+ |
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2,544個の評価 | |
![]() Mini-S |
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1,172個の評価 | |
![]() Smooth 5 |
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754個の評価 | |
![]() Smart X |
|
259個の評価 | |
![]() Mobile 3 |
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11,139個の評価 | |
![]() iSteady X スマホジンバル |
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876個の評価 | |
![]() OM 5 |
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17,177個の評価 | |
![]() OM 6 |
|
1,502個の評価 |
目次
- 1 スタビライザー・ジンバルを使えば手ぶれのないスマホ動画が撮れる?
- 2 ジンバル・スタビライザーの選び方は?
- 3 スマホ用おすすめスタビライザー・ジンバル10選!!
- 3.1 おすすめスタビライザー・ジンバル①|ZHIYUN Smooth4
- 3.2 おすすめスタビライザー・ジンバル②|MOZA Mini MX
- 3.3 おすすめスタビライザー・ジンバル③|Hohem iSteady Mobile+
- 3.4 おすすめスタビライザー・ジンバル④|MOZA Mini-S
- 3.5 おすすめスタビライザー・ジンバル⑤|Zhiyun Smooth 5
- 3.6 おすすめスタビライザー・ジンバル⑥|AOCHUAN Smart X
- 3.7 おすすめスタビライザー・ジンバル⑦|DJI Osmo Mobile 3
- 3.8 おすすめスタビライザー・ジンバル⑧|hohem iSteady X スマホジンバル
- 3.9 おすすめスタビライザー・ジンバル⑨|DJI OM 5
- 3.10 おすすめスタビライザー・ジンバル⑩|DJI OM 6
- 3.11 結局どのジンバルにすればいい?迷った時の2択は?
- 4 iPhone・スマホ用スタビライザー・ジンバルおすすめ10選・まとめ
スタビライザー・ジンバルを使えば手ぶれのないスマホ動画が撮れる?
スマホ用のジンバル・スタビライザーを「安い」「軽い」「運びやすい」など様々な観点から比較し、iPhoneでも手ぶれのない動画を撮りたいあなたに欠かせない情報をまとめました。
スタビライザー・ジンバルでiPhone動画を一気にハイクオリティに!
テレビ等のロケ番組や映画などで、移動しているのにブレの少ない映像を見たことがありませんか?
あの映像は、ジンバルやスタビライザーを使った機材で撮影されています。
動きながらの撮影で、ジンバル・スタビライザーなしはキツイよね?
手ブレがひどくて、見ている方が映像で酔ってしまいますもんね
テレビや映画は、高性能のカメラで撮影されていますが、皆さんお手持ちのiPhoneでもスタビライザーやジンバルを使うことができます。
この動画は、スマートフォンにスタビライザーを取り付けて撮影した動画です。ブレがなくて面白いですよね。
【比較】スタビライザーとジンバルの違い
スタビライザーとジンバルについて、お話ししていますが、2つの違いはなにか?というとそれは
モーターが付いているか、付いていないかです。
モーターなしのスタビライザーでは、重りを使ってカメラを安定させるのに対し、ジンバルではバランスを保つためにモーターが作動するので、重りの調節などをすること無く自動でカメラがバランスします。
次は、そんなジンバルとスタビライザーの選び方について見ていきましょう。
ジンバル・スタビライザーの選び方は?
ジンバル・スタビライザーを購入する際に、考慮すべきポイントをご紹介します。
どちらも、価格と比例して性能が向上していきます。が、性能以外の部分では、ジンバルやスタビライザーごとに強みや特徴が異なります。
予算の中で自分にもっともあう機材を選ぶためにも性能以外のポイントも考慮しましょう。ここでは5つのポイントをご紹介しします。
②バッテリーの持ちで選ぶ
③軽さで選ぶ
④運びやすさで選ぶ
⑤専用アプリで選ぶ
ひとつずつ見ていきましょう。
ジンバル・スタビライザーの選び方①|安さで選ぶ
安さで選ぶならモーターの付いていないスタビライザーです。
モーターが付いていない分、重りで調整するタイプのスタビライザーは、扱いに慣れるまでに、少し苦労します。
どんな映像が撮れるのかを、まずは試してみたいけど、あまりお金はかけたくない。という人には、おすすめの選択肢です!
ジンバル・スタビライザーの選び方②|バッテリーの持ちで選ぶ
モーターが付いているジンバルで、長時間撮影するなら、バッテリーの駆動時間は気になるところですよね。
実際、videolab編集部のスタッフもジンバルのバッテリー切れを経験したこともあります。
長時間の撮影するという観点から見れば、モーターの付いていないスタビライザーを選ぶという手もあるかもしれません。
ジンバル・スタビライザーの選び方③|軽さで選ぶ
スタビライザーやジンバルを使って動画を撮影する際に気になるのが重さです。
一般的なジンバルはだいたい400g〜500g程度の重さです。なので長く使用しているとだんだん重く感じてきます。少しの時間なら問題ありませんが、長時間の撮影だと、だんだん辛くなってきます。
女性や筋力に自身のない男性は機材の重さも考慮すると公開しない選択ができるでしょう。
ジンバル・スタビライザーの選び方④|運びやすさで選ぶ
ジンバル・スタビライザーを使う場面としては、遠出や旅行などが多くなってくると思います。その際、かさばるジンバル・スタビライザーを持っていると、ちょっとストレスになるかもしれません。
荷物が多くなってもいいという方は特に気にしなくてもいかもしれません。が、私は極力荷物は最小限に抑えたいタイプなので、運びやすさで選びました。
普段から手ぶらや少ない荷物が好きという方は、持ち運びのことも考えて検討しましょう。
ジンバル・スタビライザーの選び方⑤|専用アプリで選ぶ
iPhoneやアンドロイド(Android)でジンバルを使うなら、アプリの機能が充実していることは大きなポイントです!
スマホ用ジンバルの多くは、Bluetoothでアプリと連携することで様々な機能が使えるようになります。
ズームやぼかし、明るさの変更などもジンバルから操作できます。冒頭で機材それ自体の性能は概ね価格に比例すると言いましたが、アプリの機能によっては、本体の値段以上に満足感のある選択ができます。
スマホ用おすすめスタビライザー・ジンバル10選!!
ここからは、オススメのスタビライザーをご紹介していきます。ここまでに説明したことを踏まえて、あなたにぴったりの満足のいくものを選んでください!
商品名 | 商品重量 | 推奨耐荷重 | 最大駆動時間 |
①ZHIYUN Smooth4 | 500g | 210g | 12h |
②MOZA Mini MX | 420g | 260g | 20h |
③Hohem iSteady Mobile+ | 280g | 280g | 12h |
④MOZA Mini-S | 420g | 280g | 5h |
⑤Zhiyun Smooth 5 | 615g | 300g | 4.5h |
⑥AOCHUAN Smart X | 295g | 250g | 6~8h |
⑦DJI Osmo Mobile 3 | 405g | 200±30 g | 15h |
⑧hohem iSteady X | 259g | 280g | 8h |
⑨DJI OM 5 | 290g | 614 g | 6.4h |
⑩DJI OM6 | 309g | 614g | 6.4h |
ひとつずつご紹介します。
おすすめスタビライザー・ジンバル①|ZHIYUN Smooth4
Smooth 4は、国内外のプロカメラマンや映像クリエイターに愛用されています。モバイルでの動画撮影のための革新的なジンバルです。 手元のホットキー操作だけで、スマホの画面に触れることなく、解像度・露出補正・ISOなど、あらゆるパラメータを設定することが可能です。また、ボタンひとつで撮影、自撮り切替え、フラッシュ制御、プレビューできる機能も搭載。 最長で12時間の撮影が可能です。 ズームイン/ズームアウトおよびピント合わせは、側面のハンドホイールで簡単に操作でき、カメラを素早く動かしたい時は、背面のボタンを押すと、高速シーンに素早く追随できるPhoneGoモードになります。 最適な瞬間を逃さず被写体を捕らえることができます。 |
おすすめスタビライザー・ジンバル②|MOZA Mini MX
従来のジンバルと違うところは、複雑な手動バランシング手順が一切要らないこと。Bluetoothに接続することで、わずか数秒で撮影を開始できます。カメラの基本的な制御をサポートして、スマートフォンでの撮影を快適にしてくれます。 独自の『ディープレッド』機能により、ブレ補正を制御。プロフェッショナルで安定した映像撮影が可能です。 また、最大重量は280gなので、大画面のスマホでも装着可能です。 電源ボタンを3回押すことで、簡単に『縦・横』のモードを切り替えられる機能も付いていて、いろいろな撮影シーンにも素早く対応が可能です。 「Workモード」や「Sportモード」など、多様な撮影モードを選択することができ、撮影シーンに合わせて最適な撮影が可能です。 |
おすすめスタビライザー・ジンバル③|Hohem iSteady Mobile+
ハイコストパフォーマンスの一品! 性能等で他のジンバルに見劣りするポイントはありません。強いていうならボタンやアプリの完成度に若干の安さを感じる…けど許容範囲だと思います。 専用のケースと三脚もついていて、一式1万円かからず揃うコストパフォーマンスはとってもお得感を感じます。 モード切替ボタンの操作に若干難を感じるけど、安く確実なクオリティの映像を撮りたいという方にはオススメのジンバルです。 |
おすすめスタビライザー・ジンバル④|MOZA Mini-S
世界初!スマホのワイヤレス充電可能なMOZAのスマホ用ジンバル。300gまでのスマホを搭載可能とし、安定感のある映像の撮影も快適に。 ジンバルとしての機能にも優れており、インセプションモードに切り替えれば水平面を45°に保ち、好きな方向へ回転させることができます。
ジンバル機能だけでなく、高級感のあるデザインも嬉しいポイントです。 |
おすすめスタビライザー・ジンバル⑤|Zhiyun Smooth 5
大型モニターの携帯電話でも、撮影時に邪魔にならないよう、軸アームを広く設計しています。 別途購入のフィルライトを取り付ければ、5300K〜5700Kの照明を寒色・暖色の色味を変えられる照明を付けることもできる、拡張性の高い設計になっています。 created by Rinker
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おすすめスタビライザー・ジンバル⑥|AOCHUAN Smart X
Smart X は、デュアルコンビネーションズームコントロールシステムを搭載。フォーカスローラーでのフォーカス調整と、スライドズームプッシュロッドでの焦点距離の調整ができます。 スマホを無線充電モジュールを搭載するスマホホルダーに乗せてのワイヤレス給電可能です。また、録画ボタンを2回押すとジンバルが横/縦方向撮影を切り換えます。 ショットモード、バッテリー寿命、Bluetoothステータスなどが、ディスプレイにリアルタイムで表示。明るい屋外でも見やすく、直感的な操作が可能です。 内蔵された3200mAhバッテリーは、市販のバッテリーとも交換可能。駆動時間は6〜9時間可能です。また、モバイルバッテリーを使ったジンバル充電もできます。 Bluetoothでスマートフォンに接続すれば、フォーカス、ジェスチャー撮影、スマート追跡、タイムラプスなどたくさんの便利な機能が使えます。 |
おすすめスタビライザー・ジンバル⑦|DJI Osmo Mobile 3
前出のOsmo Mobile 2と大きく変わったのが、折りたたみができるようになったこと。 また、スマホ画面の操作が必要なくなり、トリガーボタンにより片手での操作が可能です。 Osmo Mobieは新しくなるごとに価格が安くなっていっています。 機能が少なくなっていたり、性能が落ちているわけではなく、コンパクトさが大幅にアップした上での価格ダウンなので、お買い得としか言いようがありません。迷ったらもうこれにしましょう。 |
おすすめスタビライザー・ジンバル⑧|hohem iSteady X スマホジンバル
スタビライザーやジンバルを使って動画を撮影する際に気になるのが重さですよね。 一般的なジンバルはだいたい400g〜500g程度の重さので長く使用しているとだんだん重く感じてきます。 せっかくジンバルを使って動きのある滑らか映像が撮れるのに、重いせいでカメラを動かすのが億劫になってしまっては本末転倒です。 その点、この hohem iSteadyは、259gと普通のジンバルの半分程度の重さです。なので、長時間の撮影でも腕が疲れにくく、力の弱い方にもオススメのジンバルです。 created by Rinker
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おすすめスタビライザー・ジンバル⑨|DJI OM 5
DJI OM 5は、人気のあった『DJI OM 4 SE』の新モデル。 周辺環境を自動で認識して、その場にあった撮影を提案し、チュートリアルで撮影方法を教えてくれるShotGuides(ショットガイド)という機能付き。 撮影後にも、映像に合うテンプレートを自動提案してくれるので、数回タップするだけで、短編動画作成が可能です。 初心者でもマスターレベルの映像を簡単に作成できるのが、おすすめポイントです。 DJI OM 4 SEから、さらに進化したActiveTrack 4.0は、認識機能や応答性に加えて、セルフ撮影用に自動フェイス トラッキング機能が追加。 前述のDJI OM4に比べると、バッテリーの駆動時間は短いですが、重量が軽いので、使い勝手が向上しています。 DJI OM 5 特徴的な機能品
●ShotGuides =プロレベルの映像を制作できるようにサポート
●パノラマ =パノラマモードで、目の前に広がる光景を残さず捉える ●分身パノラマ=一枚の写真に、同じ顔の人が3人、不思議な写真が撮影できる ●ストーリーモード=テンプレートを使って、未経験でも、クオリティの高い短編動画が作成できる ●DynamicZoom =映像作品の芸術性をアップ ●タイムラプス =タイムラプス動画を撮影 ●スピンショット=ミュージックビデオのような回転するスピンショット撮影ができる DJI OM 5 本体・付属品
●DJI OM 5 アテネ グレー1
●DJI OM 磁気スマートフォンクランプ 2(アテネ グレー)1 ●グリップ式三脚(アテネ グレー)1 ●電源ケーブル1 ●収納ポーチ1 ●リストストラップ(アテネ グレー)1 |
おすすめスタビライザー・ジンバル⑩|DJI OM 6
![]() DJI OM 6は、⑨でご紹介した『DJI OM 5』の新モデル。 たくさんの技術が集結した高度安定化技術で、手ブレのない、映画のような滑らかさの動画を撮影します。 ジンバル展開すれば、磁気でスマートフォンを取り付けれるので、すぐにDJI Mimoアプリが起動します。 進化したActiveTrack 5.0で、被写体をスムーズにトラッキング。常にフレームの中心に捉えます。被写体が横を向いたり、回転しても大丈夫。常に追いかけて、ストーリー性のある映像撮影が可能です。 折りたたみ式設計で、重量はわずか309g。内蔵延長ロッドで、ユニークなアングル撮影やセルフィー撮影にも、対応します。 DJI OM 6 特徴的な機能
●ActiveTrack 5.0 =遠くからの撮影でも、被写体を確実にトラッキング
●手ぶれ補正 =画角を犠牲にしない最先端の手振れ補正技術 ●内蔵延長ロッド =最大長215mmの内蔵延長ロッドで、ローアングルやハイアングルを気軽に撮影 ●クイック軌道 =ジンバルを展開するだけで、すぐに電源オン ●磁石で取り付け =磁石の力でスマートフォンを素早く取り付け ●ショットガイド =シーンに合った撮影シークエンスとチュートリアルを提示。撮影をアシスト。 ●チルトロック =パン軸の動きのみフォローして、チルト軸とロール軸を安定した状態に維持する機能。 ●タイムラプス =タイムラプス動画を撮影 ●スピンショット =ミュージックビデオのような回転するスピンショット撮影ができる ●DynamicZoom =ハリウッドでも使われるドリーズーム効果 など多数 DJI OM 6 本体・付属品
• DJI OM 6 × 1
• DJI OM 磁気スマートフォンクランプ (第三世代) • グリップ式三脚× 1 • 電源ケーブル × 1 • 収納ポーチ × 1 created by Rinker
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結局どのジンバルにすればいい?迷った時の2択は?
ここまで様々なジンバル・スタビライザーを紹介してきましたが、これだけ選択肢があると結局どれを選べばいいのかわからないと思います。
どれもオススメですが、どうしてもどのジンバルにすればいいか決められない方は、次の2択に絞ってみましょう。
ひとつ目は ZHIYUN Smooth4
ふたつ目は、DJI OM 6

迷ったらこの2つから選んでください。
どんなに悩んでも、優劣はほぼありません。あなたが直感で「これだ!」と思ったものを選びましょう。
どれを選んでも後悔することはありませんよ!
iPhone・スマホ用スタビライザー・ジンバルおすすめ10選・まとめ
以上、iPhone・スマホ用スタビライザー・ジンバルおすすめ10選でした。
まとめると
●スタビライザー=モーターが付いていない
②バッテリーの持ちで選ぶ
③重さで選ぶ
④運びやすさで選ぶ
⑤専用アプリで選ぶ
商品名 | 商品重量 | 推奨耐荷重 | 最大駆動時間 |
①ZHIYUN Smooth4 | 500g | 210g | 12h |
②MOZA Mini MX | 420g | 260g | 20h |
③Hohem iSteady Mobile+ | 280g | 280g | 12h |
④MOZA Mini-S | 420g | 280g | 5h |
⑤Zhiyun Smooth 5 | 615g | 300g | 4.5h |
⑥AOCHUAN Smart X | 295g | 250g | 6~8h |
⑦DJI Osmo Mobile 3 | 405g | 200±30 g | 15h |
⑧hohem iSteady X | 259g | 280g | 8h |
⑨DJI OM 5 | 290g | 614 g | 6.4h |
⑩DJI OM6 | 309g | 614g | 6.4h |
⑩DJI OM 6
でした。
今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!