iPhoneのマイクって、外部マイク?を使ってますか?それとも内部マイク?
iPhoneに内蔵されているマイクでも動画撮影はできます。でも、外部マイクの方がもっといい音が録れます。
iPhoneでせっかく良い絵が撮れるのに、音が悪かったら、動画のクオリティが下がったらガッカリですよね?
そこで、おすすめのiPhone用外部マイクを8つご紹介。記事の下のほうに、製品のオススメ情報を記載していますので、そちらもご覧ください。
今回の記事は
●おすすめのiPhoneマイクを知りたい
●どんな点に注意して選べばいいのか?知りたい
●イヤホンジャックをLightning接続する時の注意点を知りたい
という方向けに書かれた記事です。
筆者は
●動画制作会社を運営している
●テレビ番組のドキュメンタリー部門で4度の受賞歴あり
●現在もTV番組のほか、テレビCM、企業動画、YouTubeなど幅広い動画制作に携わっている人
です。
目次
iPhoneマイク・おすすめ8選・一覧表
まずは、外付けのiPhoneマイク・おすすめ8選を一覧表にしてみました。
商品の詳しい案内は、後ほど、お伝えします。
商品名 | Amazonレビュー(2023.11.8現在) | |
---|---|---|
①Teeran |
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525個の評価 |
②BILIWAL |
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886個の評価 |
③Trnvco |
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352個の評価 |
④GTTCCG |
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1,363個の評価 |
⑤ISKY |
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196個の評価 |
⑥SNZIYAG |
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1,598個の評価 |
⑦MAIASUASA |
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140個の評価 |
⑧SMEIWANR
ワイヤレス ピンマイク |
|
165個の評価 |
iPhoneで外部マイクをおすすめする3つの理由
iPhoneで外部マイクをおすすめする理由は、『SN比』を高めるためです。
単純にきれいな音質は、動画の質も同時に高める効果があります。
①SN比を高めたいから
②iPhoneのマイクは通話向けだから
③iPhoneの外部マイクで用途に合わせた収音を可能に
ひとつずつ、お話しさせてください。
①SN比を高めたい
SN比とは、シグナルとノイズの略です。『S』がシグナルで、『N』はノイズです。
ノイズは雑音なので、可能な限りカットしたい!
S=(イコール)Nよりも、S>Nで、SがNより大きいほど『高音質な音』です。
「なぜ、内蔵マイクじゃなくて、わざわざ外部マイクの方が良いのか?」というと、やっぱり内蔵マイクよりも外部マイクの方が性能が良いから、です。
最終的に編集で、少しくらいの雑音ならカットできます。でも作業的にも面倒です(笑)。なので、最初から、良い音を録っておいた方が間違いないって話です。
最近のiPhoneは、高性能だけど、記録された音は『イマイチ』
なので、動画のクオリティにこだわるなら、外部マイクは絶対必要です!
②iPhoneのマイクは通話向け
iPhoneのマイクは通話向けです。なので、通話中の音声は綺麗ですが、動画撮影の録音には向いていません。
と言っても『iPhone7』くらいから、マイクの性能も格段に良くなっていて優秀です。マイクが4つも内蔵されていて、周りの音を集音することができます。
しかし、それでもiPhoneの内蔵マイクでは、まだ物足りないと感じます。きれいな録音を実現するためにも外部マイクを利用した録音は重要です。
③iPhoneの外部マイクで用途に合わせた収音を可能に
外部マイクのメリットは、用途に合わせた集音が可能です。
例えば、ライブ会場の臨場感を録音したい場合や会議中の話し声をはっきりと録音したい場合などに合わせた集音が可能になります。
このように場面に合わせた録音は、iPhoneの内蔵マイクよりも用途に合わせた録音をするために外部マイクが適していて便利です。
iPhoneで外部マイクを選ぶポイントは?
外部マイクは種類が豊富です。接続方法から集音の方法までさまざまな種類があります。
どれでも良いってわけじゃありません。
外部マイクを選ぶポイントは、下記の2つです。
(1)lightning接続で選ぶ
(2)指向性で選ぶ
こちらも一つずつ、確認していきましょう。
(1)lightning接続で選ぶ
iPhoneの外部マイクの接続方法には、イヤホンジャックとlightning接続があります。
イヤホンジャックとは、ヘッドホンやイヤホンで使用する際に用いるプラグのことですよね。lightningとは、iPhone独自のプラグです。
最近のiPhoneでは、充電プラグやイヤホンのプラグなど、ほとんどの接続方法にlightningが使用されています。
iPhone7以降の機種を使っている方は、間違えないように、かならずlightning接続のマイクを選んでください。
(2)指向性で選ぶ
録音には指向性と呼ばれる、収音範囲を表すものがあります。指向性には以下の区分けがあります。
(1)全指向性(無指向性)
(2)単一指向性
(3)双指向性
(4)超指向性
●特徴:「全指向性」で360度の音を収音。ノイズを拾いやすい一方で、確実性がある。
●使いたい場所:会議・ライブ会場
●特徴:「単一指向性」は、一方向の音のみを収音。雑音が入りづらい。
●使いたい場所:インタビュー・楽器演奏
双指向性
●特徴:「双指向性」は、前方と後方を収音。単一指向性よりもノイズが入りやすい。
●使いたい場所:室内やスタジオ内で、対談やラジオ番組で収音
●特徴:「超指向性」は、単一指向性よりさらに範囲が狭い。
●使いたい場所:特定の人物や動物が発する音をピンポイントで収音。
指向性でマイクを選ぶ場合は、自分がどのような動画撮影をするかによって大きく変わってきます。
じゃあ、おすすめは?というと
●単一指向性マイク
●超指向性マイク
●全指向性マイク(無指向性)
です。なので、その都度、使い分けられるのが理想です。
本格的な外部マイクは2万円以上するけど、今回ご紹介するiPhone用なら、1,000円台からもあるので、ぜひ使ってみて欲しいです。
iPhone用の外部マイクおすすめ8選!
ここから『iPhone用の外部マイク8選』をご紹介します。
①Teeran ピンマイク ワイヤレス
②BILIWAL ピンマイク ワイヤレス
③Trnvco ワイヤレスマイク
④QEESHE ピンマイク ワイヤレス
⑤ISKY ピンマイク ワイヤレス iPhone/iPad
⑥SNZIYAGワイヤレスラベリアマイクfor iPhone iPad
⑦MAIASUASAワイヤレスマイク Android&Appleスマホ用
⑧SMEIWANR ワイヤレスピンマイク
こちらも一つずつ、ご紹介させて下さい。
①Teeran ピンマイク ワイヤレス
Teeranワイヤレスピンマイクは、最新技術を採用。送信機と受信機が自動的に無線で接続してくれる機能が搭載されていいます。
専用のアプリはBluetoothを使う必要がなく、差し込むと勝手に動く(プラグアンドプレイタイプ)方式。デバイスの端子に挿入すると即時使用できます。
また、先進的なバリアフリー伝送で、信号を安定的に受信することができます。
Teeranの一番の特徴は、そのノイズキャンセリング機能が素晴らしいこと。周囲の雑音を気にせず、クリアな音を拾うことができるんです。しかも、どんなに騒がしい状況でもしっかりと音を収録できて、撮影がストレスなく進みます。
さらに、リアルタイム自動同期技術を採用して、音声遅延によるビデオの後編集する手間が削減されるのがポイント。
バッテリーも大容量で、フル充電で最大7時間!さらに、充電の状態がLEDで確認できるので、いつでも電池残量を把握できます。付属のType-C充電ケーブルを使えば、長時間の動作も安心です。外での撮影でも電池切れの心配はありません。
Amazonでのカスタマーレビュー415件で総合4.7
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項目別評価
Bluetooth接続=5.0
軽さ=4.9
使いやすさ=4.8
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②BILIWAL ピンマイク ワイヤレス
BILIWAL ピンマイク ワイヤレスは、何万回ものテストを経て作り上げられた、安定した革新的なデザインをもつ製品。
AIによる高性能なノイズキャンセリング機能、リアルタイムでの自動同期、360°の集音能力など、業界最新の技術を全て備えています。
さらに、美しいデザインと長時間の使用性能も備えており、接続時でも、録画したビデオを聞くことができたりもします。
さらに、特徴の一つとして、AIを使ったノイズキャンセリング機能が優れています。ノイズリダクションチップや高密度の風防スポンジ、高感度のマイクヘッドがノイズの発生を抑え、クリアな音声を収録することができます。
クリップも360°回転可能。あらゆる方向からの音をしっかりと拾うことができます。
また、このマイクもリアルタイム自動同期技術を採用。送信機と受信機の間の信号強度を高め、接続速度が向上。これにより、ライブ配信が遅延することがありません。
バッテリーも80mAhの大容量。フル充電は80分。最大7時間連続使用。レシーバーは電池不要のプラグアンドプレイ型。
煩わしい手間がなく、すぐに使い始めることができます。
Amazonでのカスタマーレビュー616件で総合4.6
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項目別評価
Bluetooth接続=4.8
使いやすさ=4.7
安定性=4.7
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③Trnvco ワイヤレスマイク
BILIWAL ピンマイクは、APPやBluetooth、インストールが一切不要。
受信機をデバイスに差し込み、送信機の電源を押すだけで、自動的にマッチングし、すぐに録音を開始できます。
ただし、音声収集、録音機能のみに対応です。
送信機は、70mAhのバッテリーが内蔵。約1.5時間の充電で最大10時間の連続使用が可能。受信機は充電不要で、デバイスの電量が不足した場合は充電ポートを通じて直接充電できます。
内蔵DSPチップのノイズを抑制効果で、ノイズの多い環境でも安心。音をしっかりと捉えて、クリアな音声を録音できます。
また、リアルタイムの自動同期で、音声遅延も気になりません。
Amazonでのカスタマーレビュー240件で総合4.5
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項目別評価
使いやすさ=4.8
音質=4.6
ノイズ除去=4.5
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④GTTCCG ピンマイク ワイヤレス
【便利さと楽しさを兼ね備えたピンマイク】
GTTCCG ピンマイクワイヤレスは、プラグアンドプレイ方式。
電源を入れるだけで、インストールは一切不要。とても手軽に使えます。
さらに、セットにはワイヤレスピンマイクが2つ含まれているので、家族や友人と一緒にビデオ撮影を楽しむことができます。
また、GTTCCG ピンマイクワイヤレスは、高性能AIノイズキャンセリング機能が搭載。
●ノイズリダクションチップ
●高密度の風防スポンジ
●高感度のマイクヘッドの組み合わせ
で、インタビューや生放送、その他の屋外での録音でも、周囲の騒音をしっかりと除去し、声だけをクリアに記録します。
フル充電で、最大10時間の連続使用が可能。長時間のライブ配信やYouTubeでの動画撮影、Vlog撮影などに最適です。音と映像の同期もバッチリ。演出の幅が広がります。
このピンマイクは、わずか11gの重さ。持ち運びも容易です。20メートルの遠距離からでも音声をクリアに、安定して収録します。
Amazonでのカスタマーレビュー5,248件で総合4.8
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項目別評価
現時点ではありません。
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⑤ISKY ピンマイク ワイヤレス iPhone/iPad
手軽さとパワーのワイヤレスピンマイク
ISKY ピンマイクワイヤレスは、面倒なインストール作業は一切不要。
受信機デバイスに差し込んで、送信機の電源ボタンを押すだけで、自動的にマッチング。すぐに撮影や録音が開始できます。
ただ、音声収集や録音機能を専門。電話、オンラインチャット、zoomなどの通話機能には未対応です。
ISKY ピンマイク ワイヤレスのバッテリーは、80mAhの大容量バッテリーが内蔵。配線の必要がなく、わずか80分でフル充電。最大7時間の連続使用が可能です。なので
●長時間のライブ配信
●Youtube動画撮影
●Vlog撮影
に最適です。また、レシーバーは電池無しで、充電も不要です。
iPhone/iPadとの互換性が高く、iPhone7から13Pro、iPad 2世代から9世代、iPad Air1世代から3世代、そしてiPad mini 1世代から5世代まで対応しています。
ただし、Type-CポートのiPad Proはなので未対応です。
Amazonでのカスタマーレビュー217件で総合4.2
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項目別評価
ノイズ除去=4.0
音質=3.6
使いやすさ=3.5
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⑥SNZIYAGワイヤレスラベリアマイクfor iPhone iPad
【手軽な接続と高品質な音質】
SNZIYAGのプロフェッショナルワイヤレスラベリアマイクは、プラグアンドプレイ方式を採用。
特別なアプリやBluetoothの設定は一切必要ありません。
デバイスに送信機を接続するだけで、自動的にマイクとマッチングされます。
内蔵されたインテリジェントDSPチップが、20kHzのフルバンドステレオサウンドを提供。
2本のマイクと1本のレシーバーが含まれており、2つの音源を同時に録音することができます。
【iPhone/iPad専用対応】です
●iPhone 6/6 Plusから最新の13 Pro Maxまで
●iPadの第2世代から第4世代
●iPad Airシリーズ(第4世代を除く)
●iPad Mini(第6世代を除く)
●iPad Proシリーズ(11inの第1世代から第3世代、12.9inの第3世代から第5世代)
なお、タイプCポートのiPadには未対応です。
Amazonでのカスタマーレビュー1,334件で総合3.9
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項目別評価
使いやすさ=3.6
軽さ=3.5
音質=3.4
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⑦MAIASUASAワイヤレスマイク Android&Appleスマホ用
高性能と手軽さを兼ね備えたパートナー
MAIASUASAワイヤレスマイクは、専用アプリや配線の手間が一切不要。
デバイスの端子にレシーバーを差し込めば、すぐに録音を開始できます。
Lightingポートに直接接続するだけ(Androidにも対応)で、360度全方向からの高音質な音声収録ができます。
ノイズキャンセリング機能を備えており、屋内外を問わずノイズ抑制が可能です。
また、残響モードを調整すれば、立体的な効果音が得られるのもポイントです。(ただし人の声の録音に特化。音楽や自然音の録音には適さない)
対応機種は
●Android
●iPhone
●iPad
です。(Type-CピンマイクとiPhoneアダプタが付属。ただし、OTGとUSB Audio機能のないAndroidデバイスには未対応)
内蔵の70mAhバッテリーは約6時間の連続使用が可能。理論値20メートルまで集音OKです。
Amazonでのカスタマーレビュー95件で総合4.2
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項目別評価
Bluetooth接続=4.4
使いやすさ=4.1
音質=3.4
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⑧SMEIWANR ワイヤレスピンマイク
あらゆる角度から、あらゆる声を
最新技術が搭載されたSMEIWANRのワイヤレスピンマイクは、専用アプリやBluetoothを必要としないプラグアンドプレイの方式。
携帯電話やカメラといったマイク対応デバイスへの接続が簡単です。
送信機と受信機が自動接続して、全方向からクリアな音声集音をします。
内蔵の充電式バッテリーは、最大7時間稼働。
●YouTube/ブイログのビデオ撮影
●フェイスブック/TikTokのライブストリーム
●インタビュー
●プレゼンテーション
など、幅広く活用できます。
DSPインテリジェントテクノロジーチップとコンデンサーラベリアマイクが搭載され、360°全方向からの音をしっかりと拾い上げます。
Amazonでのカスタマーレビュー43件で総合4.6
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項目別評価
現時点ではありません。
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外付けマイクがうまく接続できないときは?
原因は2つ考えられます。
(1)端子が違う
iPhoneには、ミニジャックがありません。ところがマイク側の端子はミニジャックです。
そこで、Lightning端子からミニジャックに変換するのに、間に変換プラグを入れることになるのですが、このプラグに注意が必要です。
スマホやタブレットの音声端子は4極。マイクの端子は3極。なので、3極から4極に変換できるアダプターが必要になります。
差し込めるから大丈夫だと思っていても「繋いだのに音が出ない」というのは、おそらくこれが原因です。
あと、4極ミニプラグは「CTIA」と「OMTP」の2種類の規格があります。必ず「CTIA」を選んでください。
(2)マイクの種類が対応していない
マイクには3つの種類があります。
●エレクトリック・コンデンサーマイク
●コンデンサーマイク
●ダイナミックマイク
このうち、iPhoneで使えるマイクは、エレクトリック・コンデンサーマイクです。
そのほかの2つはオーディオインターフェイスの機材が別途必要になるので注意しましょう。
イヤホンジャックをLightning接続する時の注意点
iPhoneは、iPhone7以降は、イヤホンジャックがなく、すべてLightning接続になっています。
なので、一番良いのは、Lightning接続ができるマイクですが、イヤホンジャックでも、Lightning端子への変換プラグを使えば、接続して使えます。
その際の注意点をお伝えします。
イヤホンプラグ端子の極数に注意
上の写真のように、金属部分を黒(または白)のリングがありますよね?それが絶縁体です。
この絶縁体に区切られた金属部分の数が『極数』です。なので、区切られている金属部分が3つなら3極プラグ、4つなら4極プラグということになります。
じゃあ、極数が多いとどうなるのか?というお話しです。
プラグには上位互換がある
下の表をご覧ください。プラグはもともとは2極からスタートしました。
5極(ステレオ+ノイズキャンセラー) | 5、4、3、2極のすべてのミニプラグに対応 |
4極(ステレオ+マイク+音量調整) | 4、3、2極のミニプラグに対応 |
3極(ステレオ) | 3、2極のミニプラグに対応 |
2極(モノラル) | 2極のミニプラグのみ対応 |
最初は、2極でモノラルだったイヤホンは、ステレオ機能がプラスされて3極のプラグになりました。
機能を追加するために、極数が増えているのが、わかると思います。
この表を見てわかる通り、マイクに対応しているのは、4極プラグからです。
極数が多い=多機能
マイクとして機能するイヤホンジャックは4極から
もしも、購入したマイクが、イヤホンジャックであっても、Lightning端子に変換できれば、iPhoneで使うことができます。
ただ、お話しした通り、マイクとして機能するイヤホンジャックは、4極からです。
3極プラグを直接Lightning端子に変換できる製品もありますが、その場合、ステレオイヤホンとしては機能するけど、マイクとしては使えない可能性もあります。
なので、よくこういう図を見ませんか?これは、3極のものを直接Lightning端子に接続すると、マイクとして機能しないので、一旦、3極を4極に変換してから、4極端子をLightning端子に変換するために、『よく一緒に購入されている』わけです。
iPhone用の外部マイクおすすめ8選!まとめ
iPhoneやスマホでの動画撮影でも、よりクオリティの高い動画を求めるなら、外部マイクがお勧めです。
まとめると
●SN比を高めたいから
●iPhoneのマイクは通話向けだから
●用途に合わせた集音を可能にできるから
①Teeran ピンマイク ワイヤレス
②BILIWAL ピンマイク ワイヤレス
③Trnvco ワイヤレスマイク
④QEESHE ピンマイク ワイヤレス
⑤ISKY ピンマイク ワイヤレス iPhone/iPad
⑥SNZIYAGワイヤレスラベリアマイクfor iPhone iPad
⑦MAIASUASAワイヤレスマイク Android&Appleスマホ用
⑧SMEIWANR ワイヤレスピンマイク
(1)lightning接続で選ぶ
(2)指向性で選ぶ
●4極ミニプラグは「CTIA」と「OMTP」の2種類の規格のうち「CTIA」を選ぶこと
●iPhoneで使えるマイクは、エレクトリック・コンデンサーマイクだけ
●イヤホンプラグ端子の極数に注意
●プラグには上位互換がある
●マイクとして機能するイヤホンジャックは4極から
でした。
今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!