iPhone外部マイクおすすめ8選!動画撮影の質をUPしよう

iPhone 外部マイクおすすめ8選!動画撮影の質をUPしよう

iPhone外部マイクおすすめの記事で解決できる悩みは?

  • おすすめのiPhone外部マイクを知りたい
  • どんな点に注意して選べばいいのか?知りたい
  • イヤホンジャックをLightning接続する時の注意点を知りたい
編集長

VideoLab編集部です。
今回は上記のお悩みを解決する記事です!

今回は、上の問題を抱えたあなたに向けて、iPhone外部マイクを調査しました。

実際、iPhoneの外部マイクは、数も多いです。そのため、どれを選べば良いのか?わからないという方がたくさんいます。

そこで、この記事では、おすすめのiPhone外部マイクをご紹介していきます。

どうぞ最後までご高覧ください。

執筆者:専門性についての表記
目次

iPhone外部マイクおすすめ8選・一覧表

まずは、iPhone外部マイク・おすすめ8選を一覧表にしてみました。

こちらの8商品については、記事の後半で、詳しくご紹介します。

iPhone外部マイク|Vancely ピンマイク ワイヤレス

Vancely ピンマイク ワイヤレス

iPhone外部マイク|BILIWAL ピンマイク ワイヤレス

②BILIWAL ピンマイク ワイヤレス

yddoll マイク ピンマイク

③yddoll マイク ピンマイク

iPhone外部マイク|IVV マイク ピンマイク

④IVV マイク ピンマイク

iPhone外部マイク|BOYA BOYALINK ワイヤレス マイク

⑤BOYA BOYALINK ワイヤレス ラベリア マイク

iPhone外部マイク|HOLLYLAND Lark M2-ワイヤレスマイク ピンマイク

⑥HOLLYLAND Lark M2-ワイヤレスマイク ピンマイク

iPhone外部マイク|GoSunday ピンマイク ワイヤレス

⑦GoSunday ピンマイク ワイヤレス

iPhone外部マイク|AutimHoo ピンマイク ワイヤレス

⑧AutimHoo ピンマイク ワイヤレス

iPhoneで外部マイクをおすすめする3つの理由

iPhoneで外部マイクをおすすめする3つの理由

まず、なぜ、iPhoneの外部マイクをおすすめするのか?

その理由は、『SN比』を高めるためです。

単純にきれいな音質は、動画の質も同時に高める効果があります。

①SN比を高めたいから
②iPhoneのマイクは通話向けだから
③iPhoneの外部マイクで用途に合わせた収音を可能に

この章では、この3つについて、ひとつずつ、お話しさせてください。

iPhoneで外部マイクを使う理由①SN比を高めたい

SN比を高めたい

まず、iPhoneで外部マイクをオススメする一つ目の理由。それは、外部マイクで録音した方が、音質が良い。つまり、SN比のN、ノイズをカットすることができるから、です。

では、SN比とは、なんのことでしょうか?

SN比とは、シグナルとノイズの略。『S』がシグナルで、『N』はノイズです。

編集長

収音時に欲しい音は、当然『S』(シグナル)。ノイズは雑音。なので、可能な限りカットしたい!

つまり、SがNより大きいほど『高音質な音』です。

今の編集ソフトはとても優秀なので、編集時に、少しくらいの雑音ならカットできます。でも作業的にも面倒です(笑)。つまり、最初から、良い音を録っておいた方が間違いないって話です。

最近のiPhoneは、高性能だけど、記録された音は『イマイチ』

動画のクオリティのためにも、外部マイクは絶対必要です!

iPhoneで外部マイクを使う理由②iPhoneのマイクは通話向け

iPhoneで外部マイクを使う理由②iPhoneのマイクは通話向け

つぎに、外部マイクを使う2つ目の理由。それは『iPhone内蔵マイクが通話向け』だから、です。そのため通話中の音声はとても綺麗ですが、動画撮影の録音には向いていません。

『iPhone7』くらいから、マイクの性能も格段に良くなっていて優秀です。

しかし、それでもiPhoneの内蔵マイクでは、まだ物足りないと感じます。もしもさらに動画の品質を高めたいなら、外部マイクを利用した録音は重要です。

iPhoneで外部マイクを使う理由③用途に合わせた収音を可能に

iPhoneで外部マイクを使う理由③用途に合わせた収音を可能に

外部マイクを使う3つ目の理由、それは『用途に合わせた集音が可能』だから、です。

例えば、ライブ会場の臨場感を録音したい場合。または、会議中の話し声をはっきりと録音したい場合。などに合わせた集音が可能になります。

このような録音は、iPhoneの内蔵マイクよりも外部マイクが適しています。

iPhoneで外部マイクを選ぶポイント

iPhoneの外部マイクは、たくさんの商品が発売されています。

ただ、接続方法から集音の方法までさまざまな種類があります。どれでも良いってわけじゃありません。

そこで、この章では、外部マイクを選ぶポイントをお伝えします。ポイントは、下記5つです。

(1)接続端子で選ぶ
(2)簡単接続できるか?
(3)ノイズキャンセリング付き
(4)使用時間の長さ
(5)充電時間

それでは、一つずつ、確認していきましょう。

(1)接続端子で選ぶ

iPhoneの外部マイク|lightning接続で選ぶ

まずは、接続方法を見ていきましょう。

iPhoneの外部マイクには、下記3つの接続方法があります。

イヤホンジャック接続Lightning接続USB Type-C
ヘッドホンやイヤホン用プラグiPhone5〜14iPhone15以降

iPhoneの接続端子は、バージョン15以降、USB-Cに変更になりました。

ですが、直近iPhone14まで、lightning接続が採用がされていました。

今後、デバイスをiPhone15以降にしたり、Androidにする!のであれば、どちらの接続でも、使えるものを選んでおきましょう。その理由は、買い換えの必要がないから、です。

イヤホンジャックのタイプは、かなり少ないので、この記事では候補に挙げていません。

(2)簡単接続できるか?

簡単接続できるか?

iPhoneに限らず、外部マイクは、すぐに使えることが肝心。

できればソフトをダウンロードしたりしなくても、すぐに使えるタイプが安心です。

(3)ノイズキャンセリング付き

ノイズキャンセリング付き

ノイズキャンセリングは、やっぱり欲しい機能の一つ。

もちろん、Premiere Proなどの編集ソフトで、ノイズ減少はできます。が、前述した通り、もともとノイズが少ない素材の方が、品質が上がるのは当然です。

動画編集の作業上、ノイズを減らす作業は、作業時間も長く面倒です。

(4)連続使用時間は?

連続使用時間は?

iPhoneの外部マイクも、できるだけ連続使用が安心です。

ほとんどの外部マイクは、6時間以上使えるので、ほぼ問題はありません。が、思ったよりも撮影時間が長くなったりすると不安ですよね?

また、カタログ上は長時間使えると書いてあっても、そうでない場合もあります。やはりマイクによっても、個体差があります。できればAmazonレビューなども参考にしましょう。

(5)充電時間

充電時間

前述した連続使用時間とも関連します。が、もし充電が切れた際に、マイクがすぐ使えないと問題です。

充電している間は、動画撮影がストップしてしまうから、です。

なので、充電時間もできるだけ短いものが選んだ方が、安心です。

iPhoneの外部マイクおすすめ8選!

それでは、ここから『iPhoneの外部マイク8選』をご紹介します。

①Vancely ピンマイク ワイヤレス
②BILIWAL ピンマイク ワイヤレス
③yddoll マイク ピンマイク
④IVV マイク ピンマイク
⑤BOYA BOYALINK ワイヤレス ラベリア マイク
⑥HOLLYLAND Lark M2-ワイヤレスマイク ピンマイク
⑦GoSunday ピンマイク ワイヤレス
⑧AutimHoo ピンマイク ワイヤレス

一つずつ、ご紹介します。

①Vancely ピンマイク ワイヤレス

Vancely ピンマイク ワイヤレス

こちらは、iPhoneユーザーに最適な外部マイクです。

600mAhの充電ケースが付属。マイク単体で最大6時間、ケース併用で最大72時間の使用が可能です。

また、ノイズキャンセリング機能。そして360°全方位集音により、クリアな音声収録を実現します。さらにプラグアンドプレイ対応で、アプリやBluetooth接続は不要です。

加えて、接続端子はLightningとType-Cに対応。無指向性マイクを採用しています。

ただし、一部のAndroidデバイスではOTG設定が必要な場合があります。

Amazonでのカスタマーレビュー33件で総合4.1

接続端子簡単接続ノイズ
キャンセリング
連続使用時間充電時間
Type-C &
Lightning
自動接続最大72時間約1時間
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②BILIWAL ピンマイク ワイヤレス

BILIWAL ピンマイク ワイヤレス

最新のAIノイズキャンセリング技術と360°全方位集音を搭載。2024年新登場のiPhone 外部マイクです。

また、接続デバイスでの音声聴取。リアルタイム自動同期が可能。ライブ配信やVlog撮影にも最適です。

さらに、90mAhのバッテリーにより、わずか60分の充電で最大9時間使用可能。

直感的なLEDディスプレイ付きで、操作性と利便性も抜群です。

接続端子はLightningとType-Cに対応。全指向性マイクでクリアな音声を実現しました。

唯一の欠点は高機能ゆえに価格がやや高めな点です。が、Amazonレビューでも高評価です。

Amazonでのカスタマーレビュー14件で総合4.6

接続端子簡単接続ノイズ
キャンセリング
連続使用時間充電時間
Type-C &
Lightning
自動接続18時間約1時間

③yddoll マイク ピンマイク

yddoll マイク ピンマイク

yddoll マイク ピンマイクは、最新技術を採用した高性能ワイヤレスマイクです。もちろん、iPhoneの外部マイクとして機能します。

AIノイズキャンセリング。そして、360°全方位収音により、クリアでプロフェッショナルな音声収録が可能。

また、最大20mの安定した伝送距離を実現します。

350mAhのバッテリーを搭載し、最大15時間使用可能。録音中にスマホを充電できる機能も便利です。

また、専用アプリ不要でプラグアンドプレイ対応。Lightning端子との互換性も完備。インタビュー、Vlog、ライブ配信に最適。さらに、12ヶ月保証付きです。

Amazonでのカスタマーレビュー48件で総合5.0

接続端子簡単接続ノイズ
キャンセリング
連続使用時間充電時間
Type-C &
Lightning
自動接続18時間約1時間
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④IVV マイク ピンマイク

IVV マイク ピンマイク

Type-C、Lightning、3.5mm端子に対応。スマートフォンやカメラなど多様なデバイスで使用可能な高性能ワイヤレスマイクです。

AIノイズキャンセリングと360°全方位収音により、クリアな音声収録を実現。

加えて、充電パススルー機能で長時間撮影にも対応します。

さらに、リアルタイム音画同期技術で、音声遅延を最小限に抑えました。そのため、20mの遠距離でも安定した音声伝送が可能。

そして、わずか11gの軽量設計。携帯性にも優れています。そのため、インタビューや生放送、Vlog撮影など幅広いシーンで活躍します。

シンプルな操作性と優れた互換性が魅力です。

Amazonでのカスタマーレビュー57件で総合4.1

接続端子簡単接続ノイズ
キャンセリング
連続使用時間充電時間
Type-C &
Lightning
自動接続7時間約1時間
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BOYA BOYALINK ワイヤレス マイク

プロ品質の音声収録を求めるクリエイター向きの商品です。

デュアル送信機と1つの受信機がセットになっています。さらに、付属の充電ケースで長時間使用にも対応します。

また、3.5mm TRS、USB-C。さらに、Lightning対応アダプターを簡単に切り替え可能。

そのためスマホからDSLRカメラまで幅広いデバイスで使用可能です。

最大100mの伝送距離を実現し、広範囲での収録でも安定した音声を提供します。

ノイズキャンセリング機能も搭載。騒がしい環境でもクリアな音を録音できます。そのため、ライブ配信やVlog撮影にぴったりです。

くわえて、柔軟性と高性能を兼ね備えたており、コスパ的にも優れています。

Amazonでのカスタマーレビュー439件で総合4.4

接続端子簡単接続ノイズ
キャンセリング
連続使用時間充電時間
Type-C &
Lightning
自動接続6〜10時間約1.5時間
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⑥HOLLYLAND Lark M2-ワイヤレスマイク ピンマイク

HOLLYLAND Lark M2-ワイヤレスマイク ピンマイク

プロレベルの音声収録を求める方向き。こちらは、最適なHi-Fiスタジオ級の音質です。

高解像度録音とENCノイズキャンセリング技術。そのため、騒がしい環境でもクリアな音声を収録可能です。

さらに、重さわずか9gの軽量設計で、映画制作者やブロガーに理想的です。

また、最大300mの伝送距離を実現し、広範囲での安定した録音が可能です。

充電ケースを使えば最大40時間のバッテリー持続時間を確保。充電の手間を気にせず、長時間の撮影や録音に対応します。

くわえて、レシーバーはiPhoneやAndroid。または、カメラなど多くのデバイスと互換性があります。即時接続で手軽に使用可能です。

Amazonでのカスタマーレビュー1,834件で総合4.5

接続端子簡単接続ノイズ
キャンセリング
連続使用時間充電時間
Type-C &
Lightning
自動接続10時間約1.5時間

⑦GoSunday ピンマイク ワイヤレス

GoSunday ピンマイク ワイヤレス

ノイズキャンセリング機能と360°全方位収音。クリアな音声を簡単に収録できる高性能マイクです。

さらに、最大250mの広範囲伝送に対応しました。どんなシーンでも安定した音声を提供します。

その上、USB-A、Lightning、Type-Cに対応した3in1端子設計。そのため、多様なデバイスで活躍します。

また、マイクと受信機には長寿命バッテリーが搭載。最大10時間の連続使用が可能です。

くわえて、2つのマイクが付属。複数人での動画撮影やインタビューにも最適です。

そして、日本語説明書付き。もちろん、初心者でも安心して使用できます。さらに5年間の品質保証付きです。

Amazonでのカスタマーレビュー3,582件で総合5.0

接続端子簡単接続ノイズ
キャンセリング
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Lightning
自動接続10時間受信機=約30分マイク=1.5時間
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⑧AutimHoo ピンマイク ワイヤレス

AutimHoo ピンマイク ワイヤレス

2人同時使用が可能。iPhoneやAndroidに対応した高性能ワイヤレスマイクです。

Type-Cポート。プラスLightning変換アダプタを付属して、幅広いデバイスで利用可能です。

また、AIノイズキャンセリング。360°全方位収音を搭載。そのため、騒がしい環境でもクリアな音声を収録できます。

さらに、プラグ&プレイの簡単接続。そして、リアルタイムの音画同期が可能です。そのため、ライブ配信やVlog撮影にも最適です。

こちらの送信機は、30分の充電で最大7時間の連続使用が可能。逆に受信機は、充電不要で、すぐに利用できます。

くわえて、軽量で持ち運びやすく、様々なシーンで活躍します。12ヶ月の保証も付いており、初心者からプロまで安心して使用できる一品です。

Amazonでのカスタマーレビュー1,105件で総合4.0

接続端子簡単接続ノイズ
キャンセリング
連続使用時間充電時間
Type-C &
Lightning
自動接続7時間約30分
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iPhoneの外部マイクが認識しない理由は?

原因は2つ考えられます。

(1)端子が違う

iPhoneには、ミニジャックがありません。ところがマイク側の端子はミニジャックです。

そこで、Lightning端子からミニジャックに変換します。その場合、2つの間に変換プラグを入れることになります。が、このプラグに注意が必要です。

スマホやタブレットの音声端子は4極。マイクの端子は3極。なので、3極から4極に変換できるアダプターが必要になります。

差し込めるから大丈夫だと思っているとNG。「繋いだのに音が出ない」というのは、これが原因です。

4極ミニプラグは「CTIA」と「OMTP」の2種類の規格があります。必ず「CTIA」を選んでください。

(2)マイクの種類が対応していない

外見で判断がつきづらいですが、じつはマイクには下記3つの種類があります。

❶エレクトリック・コンデンサーマイク
❷コンデンサーマイク
❸ダイナミックマイク

では、どれがiPhoneで使えるマイクなのか?じつは、このうち、iPhoneで使えるマイクは一つだけ❶エレクトリック・コンデンサーマイクだけです。

じゃあ、残りの2つのマイクは?というと、単体では、機能しません。こちらは、オーディオインターフェイスの機材が、別途必要になります。

(3)イヤホンジャックでLightning接続する時の注意点

iPhoneにイヤホンジャックがあったのは、iPhone6Sまで。iPhone7〜14は、すべてLightning接続

そして、iPhone15以降の機種は、USB-Cになりました。が、iPhone14までのモデルは、Lightning接続を選ぶのが、正解です。

では、どうしても欲しいマイクがイヤホンジャックという場合はどうしたら良いのか?

その場合もご安心ください。イヤホンジャック端子も、Lightning端子への変換プラグを使えば、OKです。

ここでは、その際の注意点をお伝えします。

イヤホンプラグ端子の極数に注意

イヤホンジャック極数の説明

上の写真のように、金属部分を黒(または白)のリングがありますよね?それが絶縁体です。

絶縁体に区切られた金属部分の数=『極数』です。

金属部分が3つ=3極プラグ
金属部分が4つ=4極プラグ

じゃあ、極数が多いとどうなるのか?というお話しです。

プラグには上位互換がある

それでは、極数が多いとどうなるのか?をわかりやすく表にしてみました。

まずは下の表をご覧ください。これを見ると、プラグは最初2極からスタートしたことがわかります。

そして、最初は2極でモノラルだったイヤホン。それは、進化して、ステレオ機能がプラスされた3極プラグになりました。

そして機能を追加する度に、極数が増えていきます。

極数と機能
概要
5極(ステレオ+ノイズキャンセラー)5、4、3、2極のすべてのミニプラグに対応
4極(ステレオ+マイク+音量調整)4、3、2極のミニプラグに対応
3極(ステレオ)3、2極のミニプラグに対応
2極(モノラル)2極のミニプラグのみ対応

表の左側で、マイクとして対応しているプラグは、4極からということがわかります。

極数が多い=多機能

マイクとして機能するイヤホンジャックは4極から

では、もしも、購入したマイクが、イヤホンジャックだったら、どうなるのか?その答えは『Lightning端子に変換して使う』です。

ただ、マイクとして機能するイヤホンジャックは、4極からです。

3極プラグを直接Lightning端子に変換できる製品もあります。が、その場合、ステレオイヤホンとしては機能する。けれども、マイクとしては使えない可能性もあります。

なので、Lightning接続する前には、3極を4極に変換しないといけません。

iPhone外部マイクと一緒に購入される商品

下記の商品は2つでセットです。

まずは、3極を直接Lightning端子に接続しても、マイクとして機能しません。

なので、一旦、3極を4極に変換します。そして、4極端子をLightning端子に変換する。という流れがあるので『よく一緒に購入されている』わけです。

iPhoneの外部マイクおすすめ8選!まとめ

ここまで、iPhoneの外部マイクについて、ご紹介してきました。

まとめると、おすすめのマイクは

①Vancely ピンマイク ワイヤレス
②BILIWAL ピンマイク ワイヤレス
③yddoll マイク ピンマイク
④IVV マイク ピンマイク
⑤BOYA BOYALINK ワイヤレス ラベリア マイク
⑥HOLLYLAND Lark M2-ワイヤレスマイク ピンマイク
⑦GoSunday ピンマイク ワイヤレス
⑧AutimHoo ピンマイク ワイヤレス

でした。

>> iPhone・スマホで本格的な動画撮影をするのに必要な機材を紹介!

今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!

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