- おすすめのiPhoneマイクを知りたい
- どんな点に注意して選べばいいのか?知りたい
- イヤホンジャックをLightning接続する時の注意点を知りたい
今回は上記のお悩みを解決する記事です!
今回は、上記の様な方に向けて、iPhoneの外部マイクについて調査しました。iPhoneの外部マイクについては、ネット検索で、たくさん出てくるけど、どれを選べば良いのか?わからないという方がたくさんいます。そこで、この記事では、おすすめのiPhone外部マイクをご紹介していきます。
どうぞ最後までご高覧ください。
目次
iPhone外部マイクおすすめ8選・一覧表
まずは、iPhone外部マイク・おすすめ8選を一覧表にしてみました。
一覧表の8つの商品については、記事の後半で、詳しくご紹介します。
商品名 | Amazonレビュー(2024.11.18現在) | |
---|---|---|
①Vancely |
|
33個の評価 |
②BILIWAL |
|
14個の評価 |
③yddoll |
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48個の評価 |
④GTTCCG |
|
57個の評価 |
⑤BOYA BOYALINK |
|
439個の評価 |
⑥HOLLYLAND Lark M2 |
|
1,834個の評価 |
⑦GoSunday |
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3,582個の評価 |
⑧AutimHoo |
|
1,105個の評価 |
iPhoneで外部マイクをおすすめする3つの理由
まず、なぜ、iPhoneの外部マイクをおすすめするのか?
その理由は、『SN比』を高めるためです。
単純にきれいな音質は、動画の質も同時に高める効果があります。
①SN比を高めたいから
②iPhoneのマイクは通話向けだから
③iPhoneの外部マイクで用途に合わせた収音を可能に
この章では、この3つについて、ひとつずつ、お話しさせてください。
iPhoneで外部マイクを使う理由①SN比を高めたい
iPhoneで外部マイクをオススメする一つ目の理由。それは、内蔵マイクで録音するよりも、外部マイクを使って録音した方が、SN比のN、ノイズをカットすることができるから、です。
では、SN比とは、なんのことでしょうか?
SN比とは、シグナルとノイズの略。『S』がシグナルで、『N』はノイズです。
つまり、SがNより大きいほど『高音質な音』です。
今の編集ソフトはとても優秀なので、編集時に、少しくらいの雑音ならカットできます。でも作業的にも面倒です(笑)。なので、最初から、良い音を録っておいた方が間違いないって話です。
最近のiPhoneは、高性能だけど、記録された音は『イマイチ』
動画のクオリティのためにも、外部マイクは絶対必要です!
iPhoneで外部マイクを使う理由②iPhoneのマイクは通話向け
外部マイクを使う2つ目の理由、それは『iPhone内蔵マイクが通話向け』だから、です。そのため通話中の音声はとても綺麗ですが、動画撮影の録音には向いていません。
と言っても『iPhone7』くらいから、マイクの性能も格段に良くなっていて優秀です。
しかし、それでもiPhoneの内蔵マイクでは、まだ物足りないと感じます。もしもさらに動画の品質を高めたいなら、外部マイクを利用した録音は重要です。
iPhoneで外部マイクを使う理由③用途に合わせた収音を可能に
外部マイクを使う3つ目の理由、それは『用途に合わせた集音が可能』だから、です。
例えば、ライブ会場の臨場感を録音したい場合や会議中の話し声をはっきりと録音したい場合などに合わせた集音が可能になります。
このように場面に合わせた録音は、iPhoneの内蔵マイクよりも用途に合わせた録音をするために外部マイクが適していて便利です。
iPhoneで外部マイクを選ぶポイント
iPhoneの外部マイクは、たくさんの商品が発売されています。
ただ、接続方法から集音の方法までさまざまな種類があります。
どれでも良いってわけじゃありません。
そこで、この章では、外部マイクを選ぶポイントをお伝えします。ポイントは、下記5つです。
(1)接続端子で選ぶ
(2)簡単接続できるか?
(3)ノイズキャンセリング付き
(4)使用時間の長さ
(5)充電時間
それでは、一つずつ、確認していきましょう。
(1)接続端子で選ぶ
まずは、接続方法を見ていきましょう。
iPhoneの外部マイクには、下記3つの接続方法があります。
イヤホンジャック接続 | Lightning接続 | USB Type-C |
---|---|---|
ヘッドホンやイヤホン用プラグ | iPhone5〜14 | iPhone15以降 |
iPhoneの接続端子は、バージョン15以降、USB-Cに変更になりました。
ですが、直近までのiPhone14までは、lightning接続が採用がされていました。
今後、デバイスをiPhone15以降にしたり、Androidにする可能性があるなら、どちらの接続でも、使えるものを選んでおきましょう。その理由は、買い換えの必要がないから、です。
イヤホンジャックのタイプは、かなり少ないので、この記事では候補に挙げていません。
(2)簡単接続できるか?
iPhoneに限らず、外部マイクは、すぐに使えることが肝心。
できればソフトをダウンロードしたりしなくても、すぐに使えるタイプが安心です。
(3)ノイズキャンセリング付き
ノイズキャンセリングは、やっぱり欲しい機能の一つ。
もちろん、編集時に、Premiere Proなどの編集ソフトで、ノイズを減少させることはできます。が、前述した通り、もともとノイズが少ない素材の方が、品質が上がるのは当然です。
また、動画編集の作業上、ノイズを減らす作業は、一手間増えるので、作業時間も長くなります。
(4)連続使用時間は?
連続使用時間は、できるだけ長い方が安心です。
ほとんどの外部マイクは、6時間以上使えるので、ほぼ問題はありません。が、思ったよりも撮影時間が長くなったりすると不安ですよね?
また、カタログ上は長時間使えると書いてあっても、実際にはそうでない場合もないとは限りません。マイクによっては、個体差がある可能性もあるので、できればAmazonレビューなども参考にしましょう。
(5)充電時間
前述した連続使用時間とも関連しますが、もし充電が切れた際に、マイクがすぐ使えないと問題です。
充電している間は、動画撮影がストップしてしまうから、です。
なので、充電時間もできるだけ短いものが選んだ方が、安心です。
iPhoneの外部マイクおすすめ8選!
それでは、ここから『iPhoneの外部マイク8選』をご紹介します。
①Vancely ピンマイク ワイヤレス
②BILIWAL ピンマイク ワイヤレス
③yddoll マイク ピンマイク
④IVV マイク ピンマイク
⑤BOYA BOYALINK ワイヤレス ラベリア マイク
⑥HOLLYLAND Lark M2-ワイヤレスマイク ピンマイク
⑦GoSunday ピンマイク ワイヤレス
⑧AutimHoo ピンマイク ワイヤレス
一つずつ、ご紹介します。
①Vancely ピンマイク ワイヤレス
Vancelyのワイヤレスピンマイクは、iPhoneユーザーに最適な外部マイクです。
600mAhの充電ケースが付属し、マイク単体で最大6時間、ケース併用で最大72時間の使用が可能です。
また、ノイズキャンセリング機能と360°全方位集音により、クリアな音声収録を実現します。さらにプラグアンドプレイ対応で、アプリやBluetooth接続は不要です。
加えて、接続端子はLightningとType-Cに対応し、無指向性マイクを採用しています。
ただし、一部のAndroidデバイスではOTG設定が必要な場合があります。
Amazonでのカスタマーレビュー33件で総合4.1
接続端子 | 簡単接続 | ノイズ キャンセリング | 連続使用時間 | 充電時間 |
---|---|---|---|---|
Type-C & Lightning | 自動接続 | ◯ | 最大72時間 | 約1時間 |
②BILIWAL ピンマイク ワイヤレス
BILIWAL ピンマイク ワイヤレスは、最新のAIノイズキャンセリング技術と360°全方位集音を搭載した、2024年新登場の次世代ワイヤレスマイクです。
また、接続デバイスでの音声聴取やリアルタイム自動同期が可能で、ライブ配信やVlog撮影に最適。
さらに、90mAhのバッテリーにより、わずか60分の充電で最大9時間使用可能。
直感的なLEDディスプレイ付きで、操作性と利便性も抜群です。
接続端子はLightningとType-Cに対応し、全指向性マイクでクリアな音声を実現。唯一の欠点は高機能ゆえに価格がやや高めな点ですが、Amazonレビューでも高評価(5つ星中4.3)を獲得しています。
Amazonでのカスタマーレビュー14件で総合4.6
接続端子 | 簡単接続 | ノイズ キャンセリング | 連続使用時間 | 充電時間 |
---|---|---|---|---|
Type-C & Lightning | 自動接続 | ◯ | 18時間 | 約1時間 |
③yddoll マイク ピンマイク
yddoll マイク ピンマイクは、最新技術を採用した高性能ワイヤレスマイクです。
AIノイズキャンセリングと360°全方位収音により、クリアでプロフェッショナルな音声収録が可能。
加えて、2.4GHzワイヤレスネットワークで最大20mの安定した伝送距離を実現します。
350mAhのバッテリーを搭載し、最大15時間使用可能。録音中にスマホを充電できる機能も便利です。
また、専用アプリ不要でプラグアンドプレイ対応、Lightning端子との互換性も完備。インタビュー、Vlog、ライブ配信に最適で、12ヶ月保証も付いて安心して使用できます。
Amazonレビューも高評価です。
Amazonでのカスタマーレビュー48件で総合5.0
接続端子 | 簡単接続 | ノイズ キャンセリング | 連続使用時間 | 充電時間 |
---|---|---|---|---|
Type-C & Lightning | 自動接続 | ◯ | 18時間 | 約1時間 |
④IVV マイク ピンマイク
IVV マイク ピンマイクは、Type-C、Lightning、3.5mm端子に対応し、スマートフォンやカメラなど多様なデバイスで使用可能な高性能ワイヤレスマイクです。
AIノイズキャンセリングと360°全方位収音により、クリアな音声収録を実現。
加えて、充電パススルー機能で長時間撮影にも対応します。
さらに、リアルタイム音画同期技術により音声遅延を最小限に抑え、20mの遠距離でも安定した音声伝送が可能。
わずか11gの軽量設計で携帯性にも優れ、インタビューや生放送、Vlog撮影など幅広いシーンで活躍します。
シンプルな操作性と優れた互換性が魅力です。
Amazonでのカスタマーレビュー57件で総合4.1
接続端子 | 簡単接続 | ノイズ キャンセリング | 連続使用時間 | 充電時間 |
---|---|---|---|---|
Type-C & Lightning | 自動接続 | ◯ | 7時間 | 約1時間 |
⑤BOYA BOYALINK ワイヤレス ラベリア マイク
BOYA BOYALINK ワイヤレス ラベリア マイクは、プロ品質の音声収録を求めるクリエイターに最適な商品です。
デュアル送信機と1つの受信機がセットになっており、付属の充電ケースで長時間使用にも対応します。
また、3.5mm TRS、USB-C、Lightning対応アダプターを簡単に切り替えられるため、スマホからDSLRカメラまで幅広いデバイスで使用可能です。
さらに、最大100mの伝送距離を実現し、広範囲での収録でも安定した音声を提供します。
ノイズキャンセリング機能を搭載し、騒がしい環境でもクリアな音を録音できるので、ライブ配信やVlog撮影にぴったりです。
加えて、柔軟性と高性能を兼ね備えたこのマイクは、コストパフォーマンスにも優れています。
Amazonでのカスタマーレビュー439件で総合4.4
接続端子 | 簡単接続 | ノイズ キャンセリング | 連続使用時間 | 充電時間 |
---|---|---|---|---|
Type-C & Lightning | 自動接続 | ◯ | 6〜10時間 | 約1.5時間 |
⑥HOLLYLAND Lark M2-ワイヤレスマイク ピンマイク
HOLLYLAND Lark M2 ワイヤレスマイク ピンマイクは、プロフェッショナルな音声収録を求める方に最適なHi-Fiスタジオ級の音質を提供します。
48kHz/24bitの高解像度録音とENCノイズキャンセリング技術により、騒がしい環境でもクリアな音声を収録可能。
さらに、重さわずか9gの軽量設計で、映画制作者やブロガーに理想的です。
また、最大300mの伝送距離を実現し、広範囲での安定した録音が可能です。
10時間連続使用に加え、充電ケースを使えば最大40時間のバッテリー持続時間を確保。充電の手間を気にせず、長時間の撮影や録音に対応します。
加えて、レシーバーはiPhoneやAndroid、カメラなど多くのデバイスと互換性があり、即時接続で手軽に使用可能です。
Amazonでのカスタマーレビュー1834件で総合4.5
接続端子 | 簡単接続 | ノイズ キャンセリング | 連続使用時間 | 充電時間 |
---|---|---|---|---|
Type-C & Lightning | 自動接続 | ◯ | 10時間 | 約1.5時間 |
⑦GoSunday ピンマイク ワイヤレス
GoSunday ピンマイク ワイヤレスは、ノイズキャンセリング機能と360°全方位収音により、クリアな音声を簡単に収録できる高性能マイクです。
さらに、最大250mの広範囲伝送に対応し、どんなシーンでも安定した音声を提供します。
その上、USB-A、Lightning、Type-Cに対応した3in1端子設計により、多様なデバイスで活躍します。
また、マイクと受信機には長寿命バッテリーが搭載され、最大10時間の連続使用が可能です。
加えて、2つのマイクが付属しているため、複数人での動画撮影やインタビューにも最適です。
そして、日本語説明書付きで初心者でも安心して使用でき、5年間の品質保証もついています。
Amazonでのカスタマーレビュー3,582件で総合5.0
接続端子 | 簡単接続 | ノイズ キャンセリング | 連続使用時間 | 充電時間 |
---|---|---|---|---|
Type-C & Lightning | 自動接続 | ◯ | 10時間 | 受信機=約30分マイク=1.5時間 |
⑧AutimHoo ピンマイク ワイヤレス
AutimHoo ピンマイク ワイヤレスは、2人同時使用が可能で、iPhoneやAndroidに対応した高性能ワイヤレスマイクです。
Type-Cポートに加え、Lightning変換アダプタを付属し、幅広いデバイスで利用可能です。
また、AIノイズキャンセリングや360°全方位収音を搭載しており、騒がしい環境でもクリアな音声を収録できます。
さらに、プラグ&プレイで簡単に接続でき、リアルタイムの音画同期が可能なため、ライブ配信やVlog撮影に最適です。送信機は80mAhのバッテリーを内蔵し、30分の充電で最大7時間の連続使用が可能。一方、受信機は充電不要で、すぐに利用できます。
加えて、軽量で持ち運びやすく、様々なシーンで活躍します。12ヶ月の保証も付いており、初心者からプロまで安心して使用できる一品です。
Amazonでのカスタマーレビュー1,105件で総合4.0
接続端子 | 簡単接続 | ノイズ キャンセリング | 連続使用時間 | 充電時間 |
---|---|---|---|---|
Type-C & Lightning | 自動接続 | ◯ | 7時間 | 約30分 |
iPhoneの外部マイクが認識しない理由は?
原因は2つ考えられます。
(1)端子が違う
iPhoneには、ミニジャックがありません。ところがマイク側の端子はミニジャックです。
そこで、Lightning端子からミニジャックに変換するのに、間に変換プラグを入れることになるのですが、このプラグに注意が必要です。
スマホやタブレットの音声端子は4極。マイクの端子は3極。なので、3極から4極に変換できるアダプターが必要になります。
差し込めるから大丈夫だと思っていても「繋いだのに音が出ない」というのは、おそらくこれが原因です。
あと、4極ミニプラグは「CTIA」と「OMTP」の2種類の規格があります。必ず「CTIA」を選んでください。
(2)マイクの種類が対応していない
外見で判断がつきづらいですが、じつはマイクには下記3つの種類があります。
❶エレクトリック・コンデンサーマイク
❷コンデンサーマイク
❸ダイナミックマイク
では、どれがiPhoneで使えるマイクなのか?じつは、このうち、iPhoneで使えるマイクは❶エレクトリック・コンデンサーマイクだけです。
残りの2つのマイクは、単体では、機能せず、オーディオインターフェイスの機材が、別途必要になります。
(3)イヤホンジャックでLightning接続する時の注意点
iPhoneにイヤホンジャックがあったのは、iPhone6Sまで。iPhone7〜14は、すべてLightning接続です。
そして、iPhone15以降の機種は、USB-Cになったので、互換性がわかりやすいです。が、iPhone14までを使っているなら、Lightning接続できるマイクを選ぶのが、一番間違いない選択です。
では、どうしても欲しいマイクがイヤホンジャックという場合はどうしたら良いのか?
その場合もご安心ください。イヤホンジャックでも、Lightning端子への変換プラグを使って接続すれば、OKです。
ここでは、その際の注意点をお伝えします。
イヤホンプラグ端子の極数に注意
上の写真のように、金属部分を黒(または白)のリングがありますよね?それが絶縁体です。
絶縁体に区切られた金属部分の数が『極数』と呼ばれます。なので、区切られている金属部分が3つなら3極プラグ、4つなら4極プラグということになります。
じゃあ、極数が多いとどうなるのか?というお話しです。
プラグには上位互換がある
それでは、極数が多いとどうなるのか?をわかりやすく表にしてみました。
まずは下の表をご覧ください。これを見ると、プラグは最初2極からスタートしたことがわかります。
そして、最初は2極でモノラルだったイヤホンは、ステレオ機能がプラスされて3極プラグになりました。
そして機能を追加する度に、極数が増えていきます。
5極(ステレオ+ノイズキャンセラー) | 5、4、3、2極のすべてのミニプラグに対応 |
4極(ステレオ+マイク+音量調整) | 4、3、2極のミニプラグに対応 |
3極(ステレオ) | 3、2極のミニプラグに対応 |
2極(モノラル) | 2極のミニプラグのみ対応 |
表の左側(極数と機能)の列で、マイクとして対応しているプラグは、4極からということがわかります。
極数が多い=多機能
マイクとして機能するイヤホンジャックは4極から
では、もしも、購入したマイクが、イヤホンジャックだったら、どうなるのか?その答えは『Lightning端子に変換して使う』です。
ただ、お話しした通り、マイクとして機能するイヤホンジャックは、4極からです。
3極プラグを直接Lightning端子に変換できる製品もありますが、その場合、ステレオイヤホンとしては機能するけど、マイクとしては使えない可能性もあります。
なので、Lightning接続する前には、3極を4極に変換しないといけません。
下記の商品は2つでセットです。
まずは、3極のものを直接Lightning端子に接続すると、マイクとして機能しないので、一旦、3極を4極に変換してから、4極端子をLightning端子に変換するために、『よく一緒に購入されている』わけです。
iPhoneの外部マイクおすすめ8選!まとめ
ここまで、iPhoneの外部マイクについて、ご紹介してきました。
まとめると
①Vancely ピンマイク ワイヤレス
②BILIWAL ピンマイク ワイヤレス
③yddoll マイク ピンマイク
④IVV マイク ピンマイク
⑤BOYA BOYALINK ワイヤレス ラベリア マイク
⑥HOLLYLAND Lark M2-ワイヤレスマイク ピンマイク
⑦GoSunday ピンマイク ワイヤレス
⑧AutimHoo ピンマイク ワイヤレス
●4極ミニプラグは「CTIA」と「OMTP」の2種類の規格のうち「CTIA」を選ぶこと
●iPhoneで使えるマイクは、エレクトリック・コンデンサーマイクだけ
- イヤホンプラグ端子の極数に注意
- プラグには上位互換がある
- マイクとして機能するイヤホンジャックは4極から
でした。
今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!