ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ7選!動画の品質は音で変わる

編集長

吉田幸生
こんにちは!VideoLab編集部 吉田幸生です。

YouTubeなど、SNSに動画を投稿して、良い評価が欲しいなら、画質や編集のクオリティは必須です。

もちろん、ビデオカメラにもマイクは内蔵されていますが、あんまり音質が良くありません。できればビデオカメラでの撮影でも、外部マイクを使って、音質にもこだわりたい…ですよね?

そして問題なのは、どの外付けマイクが良いのか?値段が安くてもお買い得なものもあるし、その逆もあります。

そこで、今回の記事では、Amazonのレビューが高いものを中心にピックアップ。おすすめのビデオカメラ用に外付けマイクをご紹介します。

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ビデオカメラでの動画撮影に外付けマイクが必要な理由は?

ビデオカメラにも内蔵マイクがあるのに、なぜわざわざ外付けマイクを使うのか?不思議に思う人もいますよね?

そこで、外付けマイクを使う理由とそのメリットについて、お伝えしましょう。

外付けマイクが必要な理由①|SN比を高める

SN比を高める

外付けマイクを使う理由は、ズバリSN比を高めること!にあります。

SN比とは、シグナルとノイズのそれぞれの略です。『S=シグナル』『N=ノイズ』です。

欲しい音は、当然『S=シグナル』。『N=ノイズ』はできるだけカット。このとき、SとNの比率で、Sの方が大きければ大きいほど、音質が良くなるということです。

外部マイクを取り付ける1番のメリットは、この『SN比』を高めること。つまり内蔵マイクより外付けマイクを使うことで、より高音質な録音ができる、ということです。

外付けマイクが必要な理由②|動画撮影の状況に合わせて収音できる

動画撮影の状況に合わせて収音

内蔵マイクはビデオカメラ周囲の音声を全体的に集音します。そのため目の前の人の声を重点的に拾ってほしいときには向いていません。そこで外部マイクが登場します。

マイクの種類が違えば、収音範囲に差が出るのも外部マイクの特徴。つまり、目の前の人の声だけを拾うマイクもあれば、コンサートのような広い範囲の音を拾うマイクあります。

どのような動画を撮影したいのか、状況に合わせてマイクの使い分けができるのが、外付けマイクを使う大きなメリットです。

外付けマイクが必要な理由③|音質の良さは動画の良さに直結する

音質の良さは動画の良さに直結

音質の良さは、動画のクオリティに直結します。

たとえばYouTube動画でも人の声があまり聞こえない動画は、見ていて不快です。というか、何を言っているのか?に気が回ってしまいます。また、外での撮影で撮影された動画は、風の音が強すぎて動画に集中できないと感じる人も多いはず。

それだけ、音質は動画の質に大きな影響を与えるのです。

外部マイクをつける理由は、動画のクオリティを上げるため。音なしの動画ではない限り、外部マイクは必須です。

ビデオカメラ用の外付けマイクを選ぶポイントは?

①電源方式に注意

電源方式に注意

ビデオカメラ用の外付けマイクを選ぶときは、電源方式を確認しましょう。

2つの電源方式

●プラグインパワー方式

ビデオカメラ本体から電気を供給してもらう方式。気軽に使えるけど、ビデオカメラとの相性が悪いとノイズが走ってしまう欠点があります。

 

●電池式

ノイズは走らないけど、常に電池の残量を確認する必要があるのがちょっと面倒

あと、ビデオカメラによってはプラグインパワー方式に対応していないこともあります。外付けマイクを購入する前に、かならず確認しましょう。

②指向性で選ぶ

指向性で選ぶ

指向性とは、どの方向から集音するのかということです。大きく分けると3つの指向性があります。

指向性のタイプ
●無指向性=360度を収音
●単一指向性=一方向の音を収音
●超指向性=単一指向性よりもさらに収音角度が少ない
ガンマイクとかは、超指向性マイクだよ

指向性の種類は他にもあるけど、この3つを覚えておけばOKです。

③モノラルかステレオか

モノラルかステレオか

収音方法には、モノラルとステレオの2つがあります。

モノラル
モノラルは音の発生源が1つのときに利用したい方法です。モノラルの「mono」とは1つという意味で、音が1ヶ所から聞こえる状態です。
ステレオ
ステレオは音に広がりがあり、臨場感を味わえる方式です。イヤホンで聞くと右と左から別々の音が聞こえるのがステレオになります。

人が話しているような動画ではモノラルがおすすめですが、自然の音を拾いたいときはステレオがおすすめです。

ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ7選!

それでは、以上を踏まえて、おすすめのビデオカメラ用の外付けマイク7選をご紹介します。

商品名 最安値
(全て税込)
Amazonレビュー 
RODE VideoMic GO コンデンサーマイク 003396①RODE VideoMic GO
コンデンサーマイク 003396
57個の評価
RODE VideoMicro②RODE VideoMicro
31,513個の評価
オーディオテクニカ AT9946CM③オーディオテクニカ
AT9946CM
134個の評価
Comica CVM-V30 LITE④Comica CVM-V30 LITE
2,703個の評価
ソニー SONY ECM-GZ1M C⑤ソニー
SONY ECM-GZ1M C
572個の評価 
RODE VideoMic Pro+⑥RODE VideoMic Pro+
69個の評価 
アツデン SMX-30⑦アツデン SMX-30
28個の評価

ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ1:RODE VideoMic GO コンデンサーマイク 003396

RODE VideoMic GO コンデンサーマイク 003396

RODEの外付けマイクです。

RODEというメーカーは、この世界では有名で人気が高く、使っている人もたくさんいます。

カメラの外部マイク入力から電源を供給するタイプで、カメラによっては接触でノイズが入るという声もありますが、三脚で使用する際には問題ありません。

1万円前後で購入できるマイクとしては音質は良なので、初めて買う人には、オススメできる外付けマイクです。

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RODE
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ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ2:RODE VideoMicro

RODE VideoMicro

こちらもRODEの外付けマイクです。Microと名前がついている通り少し小さめです。

そのため、一眼レフのなかでも低いデザインのカメラに、薄いレンズをつけたときでも、超広角レンズ以外であれば、ウインドジャマーがフレームに映り込むことがないメリットがあります。

モノラルですが、指向性は高く、8,000円前後で購入できる外付けマイクとしては、十分に及第点が取れる製品です。こちらも初めて買う人にオススメです。

Amazonの評価も高く、31,513個も評価がついて、しかも4.2点(2022/06/07現在)が付いているこの商品は、かなりの人から愛されていると思って間違いなし、です。

マイクの購入を考えている人は、売り切れる前に買うことをオススメします。

ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ3:オーディオテクニカ AT9946CM

オーディオテクニカ AT9946CM

オーディオテクニカはイヤホンなどでも有名ですが、外付けマイクも人気が高いです。

このAT9946CMには、ホワイトノイズが入るというレビューもありますが、マニュアル設定であれば、問題ありません。

最大の特徴は、超指向性マイクの両サイドに単一性指向マイクがくっついていること。

ステレオタイプなので、臨場感のある音が録れます。環境音とともに人の声もしっかりと拾うマイクです。こちらも1万円以内で音質をアップできるオススメの外付けマイクです。

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ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ4:Comica CVM-V30 LITE

Comica CVM-V30 LITE

「とりあえず外付けのマイクがほしい!」という人に、Comicaのマイクをおすすめします。5,000円以内で購入できるので、ほかの外付けマイクに比べるとかなり格安。

にも関わらず、ウインドジャマーやショックマウントが付いています。一眼レフカメラはもちろんスマートフォンでも使えます。単一指向性で、若干ノイズが入ります。

ただ、内蔵マイクよりは明らかにクリアな音を録音できます。

なので、予算での外付けマイク購入を計画しているなら、ぜひ購入の候補リストに入れて欲しいです。

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ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ5:ソニー SONY ECM-GZ1M C

ソニー SONY ECM-GZ1M C

こちらはソニー製品です。なので特にソニーのビデオカメラを持っている人に、おすすめです。

同じソニーのビデオカメラなら、互換性が高く、ノイズが走ることが圧倒的に少ないです。

ソニーカメラの本体についている内蔵マイクと比べるとその差は歴然です。

また、前方の音を集中的に収音したいときの『ガンモード』、ハンディカムのズームに合わせてマイクの指向性が変わる『ズームモード』など、120度まで指向性を変えられるため、動画撮影の状況に応じて使い分けられる特徴を持っています。

ガンモードは?
前方の音を集中的に収音したいときに、指向性を変化させる
ズームモードは?
ハンディカムのズームに合わせてマイクの指向性が変わる
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ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ6:RODE VideoMic Pro+

RODE VideoMic Pro+

3つ目のRODEブランドマイクのご紹介です。

この『RODE VideoMic Pro+』は、RODEの中でも最上級に位置するマイク。

3万円以上しますが、機能性や音質はバツグン。使いやすさ、音質、軽さともに評価が高く、中途半端な製品をいくつも買うより、これを一つ買った方が良いです。

若干、音が籠るという声もある一方、ホワイトノイズもなく、高いバランスを実現した外付けマイクです。

ノイズを軽減できる仕組みや電源方式も3種類あり、電源が切れる心配をなくしてくれます。プロの映像クリエイターも利用するマイクです。

ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ7:アツデン SMX-30

アツデン SMX-30

SMX-30は、外付けマイクの中では高価な一方、接続ケーブルが壊れやすいというコメントもあります。

ですが、超指向性のモノラルマイクと単一指向性のステレオマイクが付いていて、状況により使い分けが可能など、とても機能性に富んだ性能を持っています。

単三電池2本を使用、風防と専用のショックマウントなどの付属品も充実です。

またマイクがカメラに接続された時に自動的にマイクをオン、カメラがオフになった時にマイクをシャットダウンする自動設定。

モノラルとステレオの両方で録音可能など、最高の音質を求めたい人にオススメの外付けマイクです。

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ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ7選!まとめ

ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ7選をお伝えしました。

まとめると

ビデオカメラでの動画撮影に外付けマイクが必要な理由は?
外付けマイクが必要な理由①|SN比を高める
外付けマイクが必要な理由②|動画撮影の状況に合わせて収音できる
外付けマイクが必要な理由③|音質の良さは動画の良さに直結する
ビデオカメラ用の外付けマイクを選ぶポイントは?
①電源方式に注意
②指向性で選ぶ
③モノラルかステレオか
ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ7選!
①RODE VideoMic GO コンデンサーマイク 003396
②RODE VideoMicro
③オーディオテクニカ AT9946CM
④Comica CVM-V30 LITE
⑤ソニー SONY ECM-GZ1M C
⑥RODE VideoMic Pro+
⑦アツデン SMX-30

でした。

今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!

動画制作や映像・撮影機材・Adobe製品の専門メディア『VideoLab』

 

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