ビデオカメラ外付けマイクを使っていますか?
意外と目が向かないけど、音も動画要素のひとつ。
ビデオカメラにもマイクは内蔵されています。でも、外部マイクを使ったほうが、さらにクオリティはアップするんです。
そこで、今回の記事では
●どの外付けマイクが良いのか?
●どんな商品が売れ筋なのか?
などが知りたい人のための記事です。
値段が安くてもお買い得な外付けマイクを、Amazonレビューが高いものを中心にピックアップ。
ビデオカメラ外付けマイクおすすめ10選をご紹介します。
筆者は
●動画制作会社を運営している
●現在もテレビ番組、CM、企業動画を制作中
●テレビ番組のドキュメンタリーで4回の受賞経験あり
●機材は仕事柄、ひんぱんに購入している(お金がかかって大変(苦笑))
です。
どうぞ最後までご高覧ください。
目次
おすすめ商品の一覧表
まずは、おすすめの商品の一覧表です。
こちらは、Amazonの売れ筋商品を参考に編集部で厳選したものです。
記事の後半で、それぞれの製品について、詳しくお伝えしていますので、そちらも参考にして下さい。
商品名 | Amazonレビュー (2023.5.16現在) | |
---|---|---|
①Moukey DSLR |
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3,045個の評価 |
②パナソニック |
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256個の評価 |
③Ulanzi |
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663個の評価 |
④Comica |
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575個の評価 |
⑤SONY |
|
58個の評価 |
⑥SONY |
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52個の評価 |
⑦ソニー |
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697個の評価 |
⑧Movo |
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13,496個の評価 |
⑨COMICA |
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234個の評価 |
⑩COMICA |
|
272個の評価 |
ビデオカメラでの動画撮影に外付けマイクが必要な理由は?
ビデオカメラにも内蔵マイクがあるのに、なぜわざわざ外付けマイクを使うのか?不思議に思う人もいますよね?
そこで、外付けマイクを使う3つの理由をお伝えしましょう。
①SN比を高める
②動画撮影の状況に合わせて収音できる
③音質の良さは動画の良さに直結する
です。
ひとつずつ、解説します。
外付けマイクが必要な理由① SN比を高める
外付けマイクを使う理由は、ズバリSN比を高めること!にあります。
SN比とは、シグナルとノイズのそれぞれの略です。『S=シグナル』『N=ノイズ』です。
欲しい音は、当然『S=シグナル』。『N=ノイズ』はできるだけカット。このとき、SとNの比率で、Sの方が大きければ大きいほど、音質が良くなるということです。
外部マイクを取り付ける1番のメリットは、この『SN比』を高めること。つまり内蔵マイクより外付けマイクを使うことで、より高音質な録音ができる、ということです。
外付けマイクが必要な理由② 動画撮影の状況に合わせて収音できる
内蔵マイクは、ビデオカメラ周囲の音声を全体的に集音します。そのため目の前の人の声を重点的に拾ってほしいときには向いていません。そこで外部マイクが登場します。
マイクの種類が違えば、収音範囲に差が出るのも外部マイクの特徴。つまり、目の前の人の声だけを拾うマイクもあれば、コンサートのような広い範囲の音を拾うマイクあります。
どのような動画を撮影したいのか、状況に合わせてマイクの使い分けができるのが、外付けマイクを使う大きなメリットです。
外付けマイクが必要な理由③ 音質の良さは動画の良さに直結する
音質の良さは、動画のクオリティに直結します。
たとえばYouTube動画でも人の声があまり聞こえない動画は、見ていて不快です。というか、何を言っているのか?に気が回ってしまいます。また、外での撮影で撮影された動画は、風の音が強すぎて動画に集中できないと感じる人も多いはず。
それだけ、音質は動画の質に大きな影響を与えるのです。
外部マイクをつける理由は、動画のクオリティを上げるため。音なしの動画ではない限り、外部マイクは必須です。
ビデオカメラ用の外付けマイクを選ぶポイントは?
次に、外付けマイクを選ぶときのポイントです。
①電源方式に注意
②指向性で選ぶ
③モノラルかステレオか
こちらも一つずつ見ていきましょう。
①電源方式に注意
ビデオカメラ用の外付けマイクを選ぶときは、電源方式を確認しましょう。
●プラグインパワー方式
ビデオカメラ本体から電気を供給してもらう方式。気軽に使えるけど、ビデオカメラとの相性が悪いとノイズが走ってしまう欠点があります
●電池式
ノイズは走らないけど、常に電池の残量を確認する必要があるのがちょっと面
あと、ビデオカメラによってはプラグインパワー方式に対応していないこともあります。
外付けマイクを購入する前に、かならず確認しましょう。
②指向性で選ぶ
指向性とは、どの方向から集音するのか?ということです。
大きく分けると3つの指向性があります。
●無指向性=360度を収音
●単一指向性=一方向の音を収音
●超指向性=単一指向性よりもさらに収音角度が少ない
ガンマイクとかは、超指向性マイクだよ
指向性の種類は他にもあるけど、この3つを覚えておけばOKです。
③モノラルかステレオか
収音方法には、モノラルとステレオの2つがあります。
モノラルは音の発生源が1つのときに利用したい方法です。モノラルの「mono」とは1つという意味で、音が1ヶ所から聞こえる状態です。
ステレオは音に広がりがあり、臨場感を味わえる方式です。イヤホンで聞くと右と左から別々の音が聞こえるのがステレオになります。
人が話しているような動画ではモノラルがおすすめですが、自然の音を拾いたいときはステレオがおすすめです。
ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ10選!
それでは、以上を踏まえて、おすすめのビデオカメラ用の外付けマイク10選をご紹介します。
①Moukey DSLR MCm-1
②パナソニック VW-VMS10-K
③Ulanzi VM-Q1
④Comica CVM-V30 LITE
⑤SONY ECM-B10
⑥SONY ECM-G1
⑦ソニー ECM-GZ1M C
⑧Movo VXR10
⑨COMICA CVM-VM10II
⑩COMICA CVM-VM20
それでは、一つずつ見ていきましょう。
①Moukey DSLR MCm-1
全方位互換性とプロフェッショナルな録音体験
Moukey DSLR MCm-1は、デジタル一眼レフカメラ、ビデオカメラのほかにも、スマホ、タブレット、PCなど、ほとんどのデバイスに対応したマイクです。
豊かな赤茶色のボディは、エレガントさと、一歩進んだ機能面をもっています。
3.5mmのマイクロフォンジャックがあれば、ほぼどんなデバイスにも接続可能です。
が、iPhone7以降のモデルや、マイクジャックがない一部のキヤノンEOSシリーズには別途アダプタが必要です。
録音品質はプラチナレベル。高級ハート型コンデンサの極頭を内蔵し、最もリアルな音を再現します。
主にレンズ前の音に敏感で、バックグラウンドノイズを最小限に抑えます。
ボディはアルミニウム製で、高い干渉防止能力を持っています。
また、コンパクトなサイズで、持ち運びにも負担がありません。さらに免震ダンパーを採用。不要な振動を効果的に低減します。
●付属のマイクカバー
●バブルカバー
●ソフトポーチ
●3.5 mm TRS出力ケーブル
●3.5ミリTRRS出力ケーブル
が付属。
②パナソニック VW-VMS10-K
優れた音質と実用性を持つステレオマイク
高級な5.1サラウンドマイクがオーバースペックに感じられる方には、ちょうど良いステレオマイクです。
ハンドグリップを装着して、使用すると、見た目も性能も高級機種に見えます(笑)。
特にピアノ発表会などの音楽イベントで利用する際、その音質の向上に感銘を受けることでしょう。
しかしながら、ウィンドジャマーは必要に応じて使用し、注意が必要な場面もあります。例えば、ズームやフォーカス時のモーター音を拾ったりするので、状況によって、適切に利用することをお勧めします。
また、このマイクは電源供給が可能なカメラに限り使用できます。
レビューなどで、ホワイトノイズの存在が指摘されています。が、指向性はきちんと保たれており、インタビューマイクとしては十分な性能を発揮します。小さくて持ち運びしやすく、風にも強いため、普段使いに最適です。
さらに、付属の収納袋も便利で、地味に役立つアイテムとなっています。
価格やサイズも手ごろで、過剰な期待を持たずに、このマイクを利用すれば、そのパフォーマンスに満足することでしょう。
③Ulanzi VM-Q1
多機能と繊細な録音を実現するマイク
Ulanzi VM-Q1マイクは、カメラ、コンピューター、スマートフォンやタブレットなど、幅広いデバイスに対応。
コンパクトで使いやすい設計です。
27グラムという軽量さは、持ち運びに便利で、取り扱いも簡単です。
70dBのオーディオ感度と、2メートル以内の適正な使用距離により、マイクと相手との間でクリアできめ細かい音声を録音できます。
ASMRに使用する際、ファータイプのカバーが呼吸音をブロックし、必要な音だけをしっかりと拾います。高価なマイクに手を出すことに躊躇する方や、初めて動画用マイクを使用する方にも、このマイクは、ピッタリなオプションとなるでしょう。
さらに、AndroidとiOSの両方のシステムに対応しており、さまざまな撮影機材に使用可能。ただし、iOSを使用する場合はヘッドフォンジャックアダプタが必要です。
使い方はシンプルで、接続したらそのまま録音できるので、初めてのユーザーでもすぐに活用することが可能です。
④Comica CVM-V30 LITE
革新的でユーザーフレンドリーなマイク
ComicaのCVM-V30 LITEは、ビデオ会議などの用途に最適なマイクで、その互換性と手軽さが魅力。
モードを切り替えるだけで、スマートフォンやデジタルカメラといった様々なデバイスに対応します。
ただし、Canon T6では使用できないので注意が必要です。
スーパーカーディオイドの単一指向性を持ち、周囲のノイズを効果的に低減し、高音質で鮮やかな声を録音できます。
振動や衝撃からマイクを守る衝撃吸収機能も備わっており、音色の損失を防止します。
電池は必要なく、カメラやスマートフォンに直接プラグインできるので、残量の心配なく、長時間の録音に対応します。
一方で、レーダー設備が近くにある場合に、船のレーダーに反応して一定のノイズが記録されるというレビューもあります。が、レーダー設備はそれほど多くないので、気にすることもないかもしれません。
Comica CVM-V30 LITEは、スマートフォンとデジタル一眼レフカメラの両方で使えて、クリアな音声が録音できるマイクです。
セット内容
●CVM-V30 LITEマイク
●ウィンドスクリーン
●カード
●説明書
⑤SONY ECM-B10
音質と使い勝手の両方を兼ね備えたマイク
SONYのECM-B10は、一台三役のマルチタスクが可能な小型ショットガンマイクロホン。
切り替え可能な3つの指向性を備えています。
コンパクトなサイズにもかかわらず、高度な指向性を実現しており、各種のオーディオ設定も可能です。
ノイズ抑制にも優れており、音質劣化のない高品質な録音が可能です。
バッテリーやケーブルは不要で、誰でも簡単にそこそこ良い録音ができます。音質に対して、一部のユーザーから「イマイチ」との意見もあるものの、その指向性と無指向性の選択肢と使い勝手の良さから、超便利との評価を得ています。
SONY製品だけでなく、他のカメラやアクションカムにも対応し、その汎用性から他社製のマイクを使用していたユーザーもこの製品に切り替えることで、音声編集作業が大幅に楽になったとの声もあります。
さらに、小型化が進み、全指向性の性能が向上している点は、同じSONYの高音質マイク、ECM-B1Mと比較しても引けを取らないと評価されています。
使い勝手と高音質を両立した設計で、多様な録音シーンに対応する便利なマイクです。
⑥SONY ECM-G1
機動力と高音質を兼ね備えたコンパクトマイク
SONYのECM-G1は、その圧倒的なコンパクトさが特徴のマイクロホン。
狙った音を低ノイズでクリアに収音する高音質機能を備えており、振動ノイズや風切り音を徹底的に抑制します。
ケーブルレス、バッテリーレスでありながら、外部マイク出力に対応しており、幅広い機器との互換性も確保しています。
ジンバル撮影などでも、その使いやすさは抜群。
純正マイクからのステップアップとして、または、近接距離からの録音を行う場合、特にSONYのカメラを使用する場合には最適な選択と言えます。
一部のユーザーからは「入力音量の調整ができないため、一定の距離以上離れた場所からの音をクリアに拾うことが難しい」という意見もあります。特にiPhoneなどのスマホでの利用時には、その制限が問題となる可能性があります。
また、防振構造や防風カバーの硬さ、シューマウントへの取り付けについても一部改善の余地があるとの意見が見られます。
ただし、それらのいくつかのレビューをデメリットとして踏まえても、その音質のクリアさ、コンパクトさ、そしてケーブルレス性が高評価を得ており、SONYのカメラで近接距離の録音をする場合には非常に推奨される製品です。
⑦ソニー ECM-GZ1M C
ソニー マルチインターフェースシュー対応ガンズームマイクロホン ECM-GZ1M C
このマイクロホンは、ソニーが提供する幅広いカメラと互換性があります。
洗練されたブラックのデザインと全指向性のポーラーパターンが、狙った音をしっかり収録することを可能にします。
商品の重量はわずか45グラムで、サイズは15.1 x 4.8 x 21.6 cmと非常にコンパクト。電源はバッテリー式で、S/N比は74 dBとなっています。
前方の音を集中的に収音できるガンモードと、ズームに合わせてマイクとカメラの内蔵マイクのミックス比率を変えることで、収音バランスを変化させるズームマイクモードの切り替えが可能です。
利用者からは、インテリジェンスシューに接続するだけで簡単に使用でき、音質も他のエントリーモデルと遜色ないと評価されています。
一方で、モノラル出力であることについては注意が必要。会話をメインに録音する場合には問題ないかもしれませんが、風景や車、鉄道等の走行音を録音する場合にはモノラルだと物足りないかもしれません。
また、ホームビデオやVlog用途なら十分だとの声もあり、環境音は拾いにくくなったとの評価もあります。
風切り音も、強風でなければ付属のスポンジで大幅に低減してくれます。ただし、初回装着時にノイズが乗ることがあるため、カメラ側の端子の清掃が必要かもしれません。
いろいろ書きましたが、総じて評価は高く、洗練された音質改善ツールとして、役立つマイクです。
⑧Movo VXR10
繊細な操作が求められる多機能マイク
Movo VXR10は、iPhone、Android、カメラ、カムコーダー、オーディオレコーダー、タブレット、ラップトップといった多岐にわたる機器との互換性を誇るマイク。
DSLRマイクやカメラマイクとしても使用可能で、さまざまな状況での録音に対応します。
アルミニウム製でバッテリー不要の設計を採用。
操作時のノイズを抑える強固なショックマウントも内蔵しています。
しかし、ショックマウントの素材は細いプラスチックであり、強い力を加えると壊れやすいといったレビューもあります。そのため、頻繁に取り外しを行う場合は特に注意が必要です。
音質については、一部のユーザーからスマートフォンの内蔵マイクより格段に優れているとの声もある一方、iPhoneの純正ジャックに直接接続した際には音声が入らなかったというレビューも存在します。
そのため、iPhoneユーザーは接続時の互換性を再確認してからの購入をオススメします。
添付アクセサリは
●「デッドキャット」ウインドスクリーン
●ソフトキャリングケース
●3.5mm TRS出力ケーブル(DSLRカメラ、カムコーダー、レコーダー用)
●3.5mm TRRS出力ケーブル(スマートフォン、タブレット、Mac用)
です。
VXR10はYouTubeのVlog制作やTikTok、さらにはインタビューや家族旅行、音楽ライブ、野外イベント、チュートリアルの映像撮影など、幅広いシーンでの利用できる外付けマイクです。
⑨COMICA CVM-VM10II
あらゆるデバイスに適応するマイクロホン
COMICA CVM-VM10IIは、パソコン、スマートフォン、カメラといった様々な機器との互換性を持つマイクロホン。
カメラマイクやPCマイクとしてだけでなく、スマホ用マイクとしても活用可能です。
単一指向性で、前方のターゲットの声を正確に拾い、周囲のノイズを効果的に減らすことができます。
また、シリカゲル材料とプロ級のショックマウントを採用しているため、操作中の干渉を軽減できます。
製品は細部までこだわり抜かれており、重さはわずか34.2グラム、サイズは21mm*85mmと非常にコンパクト。
しかも電池不要なので、携帯性と利便性が抜群です。
付属品として
●ウィンドスクリーン
●風防マフ
●3.5mm TRS-TRSオーディオケーブル
●3.5mm TRS-TRRSオーディオケーブル
が含まれています。これにより、様々な機器への接続が可能で、その場でのアダプテーションも容易になります。
その特性を活かして、Vlogやインタビュー、旅行の記録、ライブパフォーマンスの録音など、幅広い撮影に対応します。
⑩COMICA CVM-VM20
高機能でコストパフォーマンスに優れたショットガンマイク
COMICAのCVM-VM20は、カメラやスマートフォン、ビデオカメラに対応したショットガンマイク。
高度なスーパーカーディオイド指向性を持つこのマイクは、背景ノイズを効果的に排除し、目的の音をクリアに録音。
高品質な録音結果を期待できます。
マイクロホンキットには、2つのローカットフィルターモードと無段階のゲイン調整機能が付属しています。
75Hzと150Hzの2つのローカットフィルターモードは、低周波ノイズを効果的にフィルタリングし、さらに、無段階ゲインコントロールにより、音量を撮影ニーズに応じて自由に調整できます。
また、CVM-VM20はOLEDスクリーンを搭載しており、バッテリー表示とリアルタイムのパワーモニタリングが可能です。
さらに、ショックマウントの位置を前後に調整することが可能な衝撃吸収フレームを備えています。
内蔵の充電式リチウム電池(3.7V/300mAh)で、最大60時間の使用が可能。
全体的に金属製のボディを採用し、遮蔽性も高いです。
このマイクロホンキットには
●3.5mm TRS
●3.5mm TRRSのアダプターケーブル
が付属。Androidスマートフォン、Canon/Nikon/Sonyのデジタル一眼レフカメラ、ポータブルビデオカメラなど、ほとんどの機器に対応しています。
結論として、機能性とコストパフォーマンスを両立した評価の高い外付けマイクです。
ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ10選!まとめ
ビデオカメラ用の外付けマイクおすすめ10選をお伝えしました。
まとめると
①Moukey DSLR MCm-1
②パナソニック VW-VMS10-K
③Ulanzi VM-Q1
④Comica CVM-V30 LITE
⑤SONY ECM-B10
⑥SONY ECM-G1
⑦ソニー ECM-GZ1M C
⑧Movo VXR10
⑨COMICA CVM-VM10II
⑩COMICA CVM-VM20
①SN比を高める
②動画撮影の状況に合わせて収音できる
③音質の良さは動画の良さに直結する
①電源方式に注意
②指向性で選ぶ
③モノラルかステレオか
でした。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!