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After Effects値段はいくら?

After Effects(アフターエフェクト)は、AdobePremiere Proと並ぶAdobeの動画編集ソフトのひとつ。Premiere Proと一緒に使うことで、動画の表現の幅が一気に広がるので、動画クリエイターなら、ぜひ欲しいソフトですよね。

でも、魅了いっぱいのアフターにも、唯一欠点が…。それは値段が高いこと(苦笑)。

そこで、今回の記事では、After Effectsを

●どうやったら、安く買える?
●一番お得な買い方は?
●サブスクじゃない買い切り版はあるの?

について調査しました。

この記事でわかること
●After Effectsの正規価格と購入先別のお値段の比較
●お得な購入プランは?
●買い切り版は?
●代替ソフトは?
●無料のAfter Effects CS6のダウンロード方法とは?
●AdobeCCコンプリートプランを破格の割引価格の値段で買う方法
●すでに契約している人向け・更新時のお得な裏技

After Effectsは欲しいけど、予算がない…とちょっと諦めている人にもチャンス!

また、すでに契約している人にも、知ってて欲しい更新時のお得な裏技があります。

ぜひ、最後までご覧ください。

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After Effectsの価格は?

まずは、公式サイトで、After Effectsを買った場合の価格です。

After Effectsの購入価格(Adobe公式)

After Effectsを単体で買った場合、正規ルートのAdobe公式サイトでは、2,728円/月です。

契約プラン(全て税込) 月額 年額
1ヶ月ごと更新  3,828円 45,936円
年間契約/月払い  2,728 円 32,736円
年間契約/一括払い 28,776円

PhotoshopとLightroomをまとめて契約できるフォトプランみたいなものが、動画ソフト系にもあると良いんだけど、残念がら、それはありませんでした。

編集部
なので、ちょっとでもお得に購入したいなら、あとで話す別ルートの購入がおすすめ

>> After Effectsを7日間無料体験してみる

After Effectsは、Amazonで売っていません!

Amazonや楽天、ヤフーショッピングでは、残念ながら、After Effects単体プランの販売は、確認できませんでした(残念)。

現在、Amazonで購入できるAdobeソフトは3つに限定されているようです。

Amazonで買えるAdobeソフトは?
●Illustrator
●Photoshop
●Adobe CCコンプリートプラン

Amazonや楽天市場なども調査しましたが、やはり、販売はありません。なので、イラレやフォトショ以外のAdobe製品の単体購入は、Adobe公式サイトでしか購入することができません。

アフターエフェクトの買い切り版(CSバージョン)の販売は終了

では、以前、販売されていた買い切り版はどうなったのか?についてもお伝えします。

Amazonでは『この商品は現在お取り扱いできません』と表示されています。楽天やヤフーショッピングでも同様に販売されていません。

買い切り版はCS版まで

ちなみに、Adobe製品の買い切り版というのは、AdobeCCが発売される前のDVD-ROMで販売されていたCS(Creative Suite)バージョンの製品です。

2012年5月7日、Creative Suite 6が発売されたその日に、現在のAdobe Creative Cloud(Adobe CC)が、発売されました。それから、現在まで9年以上が経過しています。

その間、After Effectsも、毎年バージョンアップが繰り返されて、どんどん新しい機能が追加されています。なので、もしCS版を運良く見つけたとしても、かなりの型落ち製品で、お買い得とは言えません。

編集部デザイナー
パソコンのシステムも新しくなったので、すでにソフトがサポート外で立ち上がりません!

中古販売は危険です

Amazonなどのネット上には、まれに古いCS版が販売されている時があります。

最新版のAdobe Creative Cloudは、定額制なので、ついつい「買い切り版が欲しくとなってしまう」という気持ちになりますよね?

でも、結論を言うと、絶対に古いCS版を買うのはやめた方が良いです!

理由は、4つあります。

中古品やCS版をオススメしない理由
●Adobe社が中古販売を認めていないので、ライセンスを無効にされる可能性がある
●古い製品なので、今のパソコンだと動かない可能性が高い
●バージョンアップされていないので、使えない機能が多い
●もしかしたら海賊版の可能性もある

という理由です。繰り返しますが、中古販売や旧バージョンの購入はお勧めしません。

After Effectsは、定額制のみ

After Effectsの購入は、現在、定額制(以下、サブスクリプション)のみです。ただ、料金は高いけど、その分、サブスクリプションには、メリットも大きいです。

サブスクのメリット
●常に最新の機能が使える
●以前のバージョンが良ければ、古いバージョンも使える
●ずっとサポートされる
●家とオフィス、マックとWindowsなど、1ライセンスで2台までインストールできる

買い切り版について、いろいろ調査しましたが、結論としては、中古のCS版を買うことはやめましょう。

また、After Effectsに限らず、Adobe製品は、最新のAdobe CC以外に、選択肢はないと思った方が間違いありません。

After Effectsのお得な購入プラン・2選

じつは、アフターエフェクトなどのAdobe製品を、Adobe公式で購入する場合、普段よりちょっとお得に買えるチャンスがあります。

それは次の2つの方法です。

After Effectsを安く買う2つの方法
●Adobe公式サイトの割引セールで買う
●Adobeスクールパートナーのコンプリートプランを購入する

Adobe公式サイトの割引セール

Adobeの割引セールは、年に数回おこなわれます。今年もやっています。

■2021年のAdobe公式セール(現在7回)
1/5
~1/15
2/22
~3/5
3/29
~4/9
4/29
~5/7
5/24
~6/4
6/28
~7/12
8/23
〜9/3

2021年は、すでに7回セールが行われています。2021年は、Adobe社も広告予算を投入して、テレビCMなども打っていて、勝負をかけている感じです。

▼下記の人気ソフトもセールの対象です!

現在、セール中!
●Photoshop
●Illustrator
●Premiere Pro
●After Effects
●InDesign
●Animate
●Dreamweaver
●Audition

直近、8/23〜9/3まで12日間限定のセール情報です。割引率と価格は以下の通りです。

単体プラン コンプリートプラン
価格 割引率 価格 割引率
価格 1,848円 32%オフ 3,960円 36%オフ
年間一括料金(初回購入者) 22,176円 22%オフ 47,520円 34%オフ
期間限定なので、お早めに!

また、Amazonで、After Effectsの販売はないけど、ほかのAdobe製品の販売があるので、念のため、情報を記載をしておきます。たまにチェックしてみましょう。

>>こちらも要チェック●Amazon<Adobe製品ページ>

After Effectsの代替ソフト・おすすめは?

買い切り版がダメなら、代替ソフトはないの?という声が聞こえそうなので、After Effectsの代わりに使えそうなオススメの代替ソフトについても調査しました。

VideoLab編集部がおすすめしているAfter Effectsの代替ソフトは5つあります。

ソフト名 対応OS
① Power Director Mac・Windows・Linux
② HitFilm Express Mac・Windows・Linux
③ DaVinci Resolve Mac・Windows・Linux
④ Final Cut Pro Mac(Windowsで使う方法
⑤ Blender Mac・Windows・Linux

 PowerDirector

PowerDirectorは、使い方がわかりやすく、直感的な操作がしやすいソフトです。一方でツールバーの操作やタイムラインの形状が独特でわかりづらいという声もあります。

After Effects 代替ソフト

PowerDirector

無料・ロゴなし・8K対応
おすすめポイント デメリット 値段 レベル
●直感的に操作できる
●シーン別のエフェクト
●無料版体験版あり
●ツールバーの操作やタイムラインの形状が独特で慣れが必要 有料=
8,480円
初心者
〜上級
Power Directorは、サーバーリンク社の動画編集ソフト。Mac・Windows・Linuxの主要OSすべてに対応。カット編集はもちろん、トランジション、エフェクト機能も充実しているほか、shutterstockのロイヤルティーフリーの動画や写真、音楽素材が使い放題の特典もある。

HitFilm Express

HitFilm Expressってあんまり聞き馴染みがないかも、ですが、じつは趣味で楽しみたい人から、本格派まで楽しめる動画編集ソフトです。

Macの動画編集ソフト

HitFilm Express

無料・ロゴなし・4K対応
おすすめポイント デメリット 値段 レベル
●使いやすい
●機能性トップクラス
●無料版にもVFXの機能が搭載されている
●日本語版に対応していない。英語が得意な人におすすめ 無料版あり
有料版=$349.0
初心者
〜上級
Adobe製品の動画編集ソフト『Premiere Pro』に匹敵する本格派の動画編集機能。ただし、無料版(express)と有料版があって、すべて無料ではない。高い基本機能を活かすためにある程度のパソコンスペックが必要になる。VFX制作に基本的な機能をもちプロ級な動画編集機能を提供している。

DaVinci Resolve

DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)は、通常の動画編集に加えて、VFXまで作成できる本格派の動画編集ソフトです。

無料版は、4K以上の解像度や120fpsまでのフレームレートの編集ができないなどの制限があります。有料版は、DaVinci Resolve Studio=38,778円(税込)です。

プロ向き動画編集ソフト

DaVinci Resolve

無料版/有料版
おすすめポイント デメリット 値段 レベル
●ハリウッドでも使われるハイエンド機能を
●VFX、アニメーションも、これ1本で対応できる
●機能が豊富である反面、動画編集に慣れたプロでもすべてを使いこなすのが難しい。上級者向けソフト 無料版
有料版=
39,490円
上級者
ブラックマジックデザイン開発。映画のスタジオが並ぶハリウッドの映像プロダクションで、使用率が高い動画編集ソフト。唯一の難点は、高機能過ぎること。Premiere ProにAfter Effectsを加えた機能をもっている。逆に複数のソフトを習得する必要がないので、使いこなすことができたら、無敵の動画編集ソフト。

Final Cut Pro

Final Cut Proは、iMovieと同じくMacintosh専用の動画編集ソフトで、iMovieの上位互換とも言える動画編集ソフトです。

iMovieと異なり、テロップの入力の自由度も高く、エフェクトや編集機能もたくさん用意されており、高機能な動画編集ソフトとして人気が高く、プロの動画編集マンからも支持されています。

プロ向き動画編集ソフト

Final Cut Pro X

無料版/有料版
おすすめポイント デメリット 値段 レベル
●買い切り版なので、一度の購入で済む
●直感的な操作感で使いやすく、初心者〜中級者にも使える
●VFXやアニメーションなどの視覚効果に特化した動画編集は難しい。 有料版
40,480円
(買い切り)
初中級
〜中級
Final Cut Proは、Apple社が開発したMac専用の動画編集ソフト。Mac製品らしく、インターフェイスが優れており、直感的に操作できて使いやすい動画編集ソフト。動画編集ソフトとしては、Adobe Premiere Proと並ぶ、2大動画編集ソフト。クリエイターやユーチューバーなど世界中に多くのユーザーがいます。

⑤ Blender

Blenderは、動画編集ソフトではなく、3DDGソフトとして有名です。視覚効果のエフェクトのみに使うソフトのため、動画編集では、別途、Final Cut Proやダビンチリゾルブ、Premiere Proなどが必要です。

プロ向き動画編集ソフト

Blender

無料版/有料版
おすすめポイント デメリット 値段 レベル
●3DCGの作成ができる
●無料ソフトなのに、かなり高性能
●日本語で使用可能
●機能的に高度で初心者にはハードルが高め
●カット編集ができない
完全無料 上級
Final Cut Proは、Apple社が開発したMac専用の動画編集ソフト。Mac製品らしく、インターフェイスが優れており、直感的に操作できて使いやすい動画編集ソフト。動画編集ソフトとしては、Adobe Premiere Proと並ぶ、2大動画編集ソフト。クリエイターやユーチューバーなど世界中に多くのユーザーがいます。

After Effectsも使えるAdobeCCコンプリートプランを割引価格で買う方法

ここからは「After EffectsしかAdobeのソフトは使わない!」という人には、あまり意味のない情報です。

でも、アフターエフェクトを使うなら、やっぱり「Adobe Premiere Pro」や「Photoshop」など、ほかのソフトとの連携が欲しいという人も多いですよね?

その場合は、Adobeソフトが全部使える『Adobe Creative Cloudコンプリートプラン』がやっぱりお得です。

理由は、Adobeのソフトは、ほぼ月額2,478円(税込)。2本使ったら、5,456円(2,478円 ×2本)になっちゃう。けど、コンプリートプランなら、月額6,428円。たった972円しか違わないのに、40本くらいのAdobeソフトが使い放題だから、です。

人気のあるAdobeの主要ソフトは、単品だと2,478円/月が多いです
Photoshop
Photoshopロゴ写真の色調補正や合成に使う画像編集ソフト
単体= 2,728 円/月
Illustrator
Illustratorロゴチラシやポスターに適したデザインソフト
単体= 2,728 円/月
InDesign
InDesignロゴ雑誌などページレイアウトに使うソフト
単体= 2,728 円/月
Premiere Pro
Premiere ProロゴテレビやYouTubeで活躍。動画編集ソフト
単体= 2,728 円/月
After Effects
After Effectsロゴインフォグラフィックなど特殊効果ソフト
単体= 2,728 円/月
Aero
ノイズ除去からグの音声ソフト
単体= 2,728 円/月
XD
Xdロゴ専門知識不要。WEBサイトデザインソフト
単体= 2,728 円/月
Dreamweaver
DreamweaverロゴHTML,CSS使用のホームページ制作ソフト
単体= 2,728 円/月
Dimension
Dimensionロゴイラレなど2Dデザインを3D化するソフト
単体= 2,728 円/月

仕事で使うものであれば、ちょっと無理をして、全部のソフトを使えるようになった方が良いです。

編集部デザイナー
投資する価値は十分。なぜなら、その金額なら、仕事をすれば、あっという間に元が取れるから。クオリティもアップするし、作業効率も抜群です

コンプリートプランを最安値で買う方法(裏技?)

コンプリートプランのお得さについても、わかってもらえたと思います。

ただ、やっぱりもうちょっと安く買いたい!というあなたに、コンプリートプランを、さらにお得に買うことができる情報をお伝えします。

じつはこんな買い方もあるのです。

単品プラン
2,728円(税込価格)/月
【内訳 : After Effects(単品2,728円)】
コンプリートプラン
3,331円(税込価格)/月
【約40種類のソフトを使い放題】

通常2,728円で、After Effectsを購入するより、たった603円追加するだけで、 約40種類のAdobeソフトが使えるコンプリートプランが購入できる、とってもお得な裏技があったら嬉しくないですか?

裏技がありました!

それが、『Adobeスクールパートナープラン』を利用するという裏技です。

Adobeスクールパートナープランを利用する

もともとAdobeには、学生・教職員版という、Adobeソフトを安く購入できるプランがあります。

でも、このプランは基本的に教育目的であり、それ以外の一般の社会人は、この方法での購入はできません。

ただ、Adobe社が、自社製品を教材やトレーニングで使うことを許可したオンラインスクールがあります。このスクールに入ることで、これまで使えなかった『学生・教職員版』を、安い値段で購入することが可能になります。

ちなみに、Adobe社では、このオンラインスクールを、日本国内で3校、認定しています。

編集部デザイナー
このスクールプランの特徴は、学生や教職員じゃない社会人でもOKっていうこと

After Effectsを一本買うのと、月々603円しか違わないのに、Adobeソフトが全部使える。それなら、こっちのプランの方が絶対お得です(笑)。

もし、動画編集が副業であっても、仕事で動画編集をするなら、Adobeソフトは必須。だから、603円はケチるとこじゃありません。デザインや動画制作のようなクリエイティブ系のお仕事は、投資をしたとしても、回収しやすい分野なので、投資しないのは、むしろ損です。

詳しくは▼こちらの記事が参考になります。VideoLab編集部としては、4校のうち、デジタルハリウッドの講座をオススメしています。

オススメする理由は簡単。VideoLab編集部でも使っていて、勧めやすいから(笑)です。

>>デジハリ公式:デジハリONLINE Adobeマスター講座

イラストレーターをすでに契約している人向け・更新時のお得な裏技

ここからは、すでに契約している方向け情報です。更新時限定の裏技をご紹介します。

解約時の”引き止め”を活用する裏技

Adobe Creative Cloudコンプリートプランは解約時に、引き止めのメッセージが入ります。その”引き止め”を上手に利用する方法を使って、更新後の料金を割引できます。

Adobeアカウントの「プラン管理」でコンプリートプランを解約。解約理由として「価格が高すぎる」にチェックを入れる「続行」→ 「解約の確認」を選択。→ 「解約するとアプリの機能が利用できなくなる」というメッセージが出る。「続行」をクリックする→ 最終確認画面に進み、「解約する前に、もう一度ご検討ください」とメッセージが出て、下に割引プランが表示される→

すると「2カ月無料」と「初年度月額2,980円」のプランから、どちらかを選べる画面になります。

でもここからが本番です。

さきに「月額2,980円」を選んでおいて、その後、はじめから同じ手順で「2カ月無料」を選択することができます。つまり「2カ月無料」と「初年度月額2,980円」を、両方適用できる。という裏技です。

2,980円 ×10ヶ月分=29,800円

年間の計算にすると、29,800円となるので、現在、コンプリートプランを契約している方は、一度、試してみてください。

After Effectsの価格はいくら?一番安くお得に買う方法・まとめ

というわけで、今回のまとめです。

After Effectsの購入価格は?
●Adobe公式サイト=月々契約で、2,728円/月
●Amazonでは販売がない
After Effectsのお得な購入プランは?
●Adobe公式サイトの割引セールで買う
After Effectsの買い切り版(CSバージョン)の販売は終了
●買い切り版はCS版まで
●中古販売は危険
●結論としてオススメは定額制
イラストレーターの代替ソフトのオススメは5つ
① Power Director Mac・Windows・Linux
② HitFilm Express Mac・Windows・Linux
③ DaVinci Resolve Mac・Windows・Linux
④ Final Cut Pro Mac(Windowsで使う方法もある
⑤ Blender
After Effectsも使えるコンプリートプランを超お得な割引価格で買う方法は?
●Adobeスクールパートナープランを利用する
すでに契約済みで更新を視野に入れている人へ
●解約時の”引き止め”を活用する裏技がある
〜7日間無料 体験版あり〜

今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!

動画制作や映像・撮影機材・Adobe製品の専門メディア『VideoLab』

 

 

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