動画撮影に必要な機材を解説|初心者向け【リスト付き】

動画撮影に必要な機材のおすすめジャンル|必要度と予算も

動画撮影機材は、どんなものが必要なのか?

けど、どんな機材が必要かをリサーチしていませんか?

そこで、今回の記事は

今回の記事で分かること

  • 初心者向けの基本機材
  • プロフェッショナル向けのハイエンド機材
  • カメラやマイク、三脚、編集ソフトを予算に応じて知りたい

というあなたのための記事です。

さらに、映像制作を成功させるために欠かせないアイテムををご紹介します。

どうぞ最後までご高覧ください。

ワイラボ編集長
ワイラボ編集長

執筆者

この記事は、動画制作・デザインを手がける統合クリエイティブスタジオ|ワイラボの代表が執筆しています。普段は企画やディレクションの立場から、現場チームと連携して、デザインディレクション、イラスト制作、映像制作に関わっており、その経験から得た視点で、分かりやすさを心がけてお伝えします。

目次

1. 動画撮影に必要な基本機材リスト【初心者向け】

動画撮影に必要な基本機材リスト【初心者向け】

まずは、動画撮影に欠かせない基本的な3つの機材です。それは

動画撮影に必要な機材3種

  • カメラ
  • マイク
  • 三脚

です。

上記の3つは、初心者からプロまで、幅広く使われる3種の神器です。一つずつ、見ていきましょう。

①カメラ|一眼レフ、ミラーレス、ビデオカメラの違い

まず、カメラです。カメラは、動画撮影において最も重要な機材。

そのため、高品質な動画撮影のために、一眼レフやミラーレスカメラを選択しましょう。

なぜなら、一眼レフ系のカメラには、大きなイメージセンサーが搭載されています。その効果で、背景をぼかした映画チックな映像が撮影できるから、です。

一方で、ビデオカメラは、背景をぼかした撮影より、手軽に長時間撮影する場合に最適な選択肢です。

②マイク|ガンマイク・ラベリアマイクの選び方

さらに、プロ感を高める動画のために、音声にも気を配りましょう。

なぜなら、音声がクリアでないと、映像の質がいくら高くても、視聴者は動画を離脱するから、です。

音が悪くても視聴者は動画から離脱する

マイクには、ガンマイクと、ラベリアマイクの2種類があります。

動画の性質に応じて適切なマイクを選びましょう。

③三脚&ジンバル|撮影を安定させる必須機材

さらに、ブレのない安定した映像には、三脚は欠かせません。

また、ジンバルも、持っておきたい機材の一つです。

特に、手持ちでの撮影が多い場合、ジンバルが役立ちます。

最近のカメラには、それ自体に、強力な手ブレ補正がついている場合が多いです。が、長時間の撮影や動きの多いシーンでは、ジンバルやスタビライザーがあれば、より安定した映像が約束されるから、です。

④動画撮影機材|おすすめ一覧

いろいろ、お伝えしましたが、撮影機材の一覧表を作ってみました。

スクロールできます
機材コメント必要度
①カメラ
動画撮影に必要な機材①|カメラ
スマホでも良いけど、一眼レフやミラーレス一眼がオススメ
②三脚
動画撮影に必要な機材②|三脚
小さなものでも良いので、一つは持っておきたい。
長時間、腕で支える撮影は、無理があり、手振れするから。
③外部マイク
動画撮影に必要な機材③|外部マイク
音は意外と重要。内臓でも良いけどワンランク上を目指す。
静かな環境での撮影なら必要なし。
④照明
動画撮影に必要な機材⑧|照明
暗い場所でなくても、商品撮影は人物撮影に必須
⑤カメラバッグ
カメラバッグ
専用のカメラバックは大事な機材を守ってくれる必需品
⑥SDカード
動画の容量は大きいので、ある意味必須のアイテム。
容量に加えて、スピードクラスにも注目。
⑦ジンバル
被写体を自動で追尾してくれる機能がついているものもある。
⑧ビデオモニター
ビデオモニター
カメラから離れた場所で映像を確認できる。
太陽光でモニターが見にくい野外撮影でも確認しながら撮影できる
⑨交換レンズ
動画撮影に必要な機材⑥|交換レンズ
一眼レフやミラーレス一眼カメラの場合のみ。
購入時に付属でついている標準レンズでも良い。
⑩カメラリグ
カメラリグ
カメラに『モニター』や『外部マイク』などを寄り付ける機材。
外部機材が増えてきたら一度検討。
⑪NDフィルター
動画撮影に必要な機材⑦|NDフィルター
野外など、明るい環境で撮影で、NDフィルターで白飛びを防止。
一眼レフやミラーレス以外に、GoPro専用NDフィルターもある。
⑫ドローン
ドローン
普通のカメラで撮影できないアングル撮影に必須。
近年、ドローン規制もあり、規制についてのリサーチも必要。
◎=必須|◯=推奨|△=余裕があれば

2. シチュエーション別おすすめ動画撮影機材

シチュエーション別おすすめ撮影機材

次に、撮影シチュエーションごとの、動画撮影機材について、お伝えしましょう。

商品撮影、アウトドアなど、シーンごとに最適な機材があります。

ここでは、各シーンに適したカメラや機材を紹介します。

①Vlog向け|軽量・コンパクトなカメラとジンバル

まず、Vlog撮影です。この場合、軽量で持ち運びやすいカメラが最適です。

なぜなら、手軽に使えるカメラや小型のジンバルなら、日常のシーンを自然に記録できるから、です。

Vlog向け

  • 小型カメラ
  • ジンバル

特に、Sony ZV-1のようなVlog専用カメラは、簡単な操作で高画質の動画が撮影できるため、初心者にもおすすめです。

さらに、スマホ用ジンバルを組み合わせれば、安定した映像が簡単に撮れます。

②商品撮影&PV撮影|高解像度カメラとライティング

商品撮影や、PVの魅力を最大限に引き出す。

そのためには、高解像度カメラに加えて、適切なライティングが欠かせません。

なぜなら、編集時の補正も最小限で済みむから、です。さらに、商品だけでなく、人物でも魅力度がアップします。

商品撮影&PV撮影

  • 4K対応カメラ
  • 照明(ライト)

また、LEDライトはコストパフォーマンスに優れ、調整が簡単で、多くのシーンで活躍します。

プロフェッショナルな商品撮影には、こうした機材が重要です。

③アウトドア・アクション撮影|防水・耐衝撃カメラ

アウトドアやスポーツシーンでは、カメラの耐久性が求められます。

GoProやDJI Actionシリーズのようなアクションカメラは、防水・耐衝撃性能に優れています。また、激しい動きの中でも安定した撮影が可能です。

アウトドア撮影

  • アクションカメラ
  • 専用アクセサリー

また、専用アクセサリーを使うことで、様々な環境に対応した撮影ができます。

アウトドア撮影には、こうした頑丈なカメラが必要です。

3. 最新技術を活用した高画質撮影のための必須機材

最新技術を活用した高画質撮影のための必須機材【2024年版】

最新技術の活用で、動画のクオリティは飛躍的に向上します。

たとえば、

  • 4Kや8K対応のカメラ
  • 最新の編集ソフト
  • AIを使った自動編集機能

です。

ここでは、2024年の最新技術を活用した撮影機材を解説します。

①4K・8K対応カメラ|高解像度撮影

4Kや8Kカメラは、プロフェッショナルな動画制作に不可欠です。

特に高解像度の映像は、商業映像や映画制作において視覚的なインパクトを強めます。

8K対応カメラはまだ高価ですが、将来的な映像技術の標準になる可能性が高いため、時期を見て、導入を検討するタイミングがくるでしょう。

②フレームレートとビットレート|滑らかな映像を撮影

滑らかな映像を撮影するためには、フレームレートとビットレートの設定が重要です。

フレームレートが高いほど、動きの多いシーンでも滑らかに表示されます。

例えば、スポーツやアクションシーンでは60fpsや120fpsの設定が最適です。

また、ビットレートの適切な設定により、映像の質を保ちながらファイルサイズを抑えることができます。

>> フレームレートの設定方法|映像の滑らかさを左右する決定的な要素

③AI技術|自動編集機能

最近の編集ソフトには、AI技術を活用した自動編集機能が搭載されています。

AIを使った自動カットやエフェクトの適用により、編集作業が大幅に短縮され、プロフェッショナルな仕上がりを実現できます。

例えば、Adobe Premiere ProやFinal Cut Proの最新バージョンでは、AIベースの編集機能が強化されており、映像制作を効率化することが可能です。

4. 予算別おすすめ動画撮影機材セット

予算別おすすめ動画撮影機材セット【初心者からプロまで対応】

予算に応じて最適な撮影機材を選ぶことが、映像制作の質を高めるために重要です。

限られた予算でも、必要な機材を揃えることで、プロフェッショナルな映像を制作することが可能です。

ここでは、予算別におすすめの撮影機材を紹介します。

①予算5万円以内で選びたい撮影機材

初心者が5万円以内で揃える場合、スマートフォンやエントリーレベルのカメラ、三脚、簡易マイクが最適です。

予算5万円以内で選びたい撮影機材

  • スマートフォンやエントリーレベルのカメラ
  • 三脚
  • 簡易マイク

スマホ対応のジンバルや簡単なLEDライトを追加することで、低予算でもプロフェッショナルな撮影が可能になります。

スマホ用のラベリアマイクは音質を向上させる効果が大きく、撮影内容の質をワンランク上げます。

特に、最初はコストパフォーマンスを重視した機材を選び、徐々にアップグレードしていくのが賢明です。

②予算10万円台で選びたい撮影機材

10万円台の予算であれば、4K対応のミラーレスカメラや一眼レフカメラが手に入ります。

予算10万円台で選びたい撮影機材

  • 4K対応のミラーレスカメラや一眼レフカメラ
  • LED照明
  • 高性能マイク

この価格帯では、動画の画質や操作性が向上し、YouTubeや商業向けの動画撮影も十分にこなせます。

たとえば、Sony Alphaシリーズや、Canon EOSシリーズなどは、十分予算内です。

さらに、LED照明や高性能マイクも組み合わせることで、さらに映像のクオリティを上げることができます。

③予算20万円以上で選びたい撮影機材

20万円以上の予算を考慮できる場合、フルサイズセンサー搭載の高性能カメラを選ぶことができます。

予算20万円以上で選びたい撮影機材

  • フルサイズセンサー搭載の高性能カメラ
  • 交換レンズ
  • 外付けモニター

このクラスの機材では、映画や広告用映像など、非常に高いクオリティの映像が求められるシーンでも対応可能です。

たとえば、Blackmagic Pocket Cinema CameraやCanon EOS Rシリーズはプロフェッショナルな映像制作に最適です。

動画撮影に必要な基本機材リスト・まとめ

動画撮影に必要な基本機材リスト・まとめ

動画撮影において、機材の選び方は動画のクオリティを左右する重要なポイントです。

初心者向けの手軽なセットアップから、プロフェッショナル仕様の高性能な機材まで、予算と用途に応じて最適な選択をすることが大切です。

適切なカメラ、音声収録機材、三脚やジンバル。さらに最新の編集ソフトやAI技術を活用して、映像制作の広げましょう。

ぜひ、この記事を参考に、目的に合った機材を揃えて映像制作を楽しんでください。

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今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!

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