AviUtlとAfterEffects。どちらも動画編集ソフトです。
動画編集ソフトのなかでも、AviUtlとAfterEffects。この2つは、よく比較されるソフトです。
ただし、似ているようでも、明確な違いがあります。
というわけで、今回は、AviUtlとAfterEffectsを比較していきます。
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AviUtlとAfterEffects|機能・特徴を比較
まずは、2つのソフトの機能と特徴面を比較します。
今回は、下記の7つの点で比較をしてみました。
(1)After Effectsとは?
(2)AviUtlとは?
(3)After EffectsとAviUtlは類似ソフト?
(4)After Effectsはプロ仕様。
(5)After Effectsは使い方が難しい。
(6)AviUtlは低スペックでも利用可能。
(7)AviUtlはWindowsのみ対応。
それぞれを見ていきましょう。
(1)After Effectsとは?

まず、After Effectsです。After Effectsは、Adobe社がリリースしている動画編集ソフトです。
aeと訳されます。
After Effectsは、世界的にもユーザーが多く、知名度も抜群。おもにモーショングラフィックスやデジタル合成を得意とする動画編集ソフトです。
(2)AviUtlとは

それに対して、AviUtlは、日本で有名な動画編集ソフトです。After Effectsの同じく、デジタル合成を得意としています。
いちばんの得意は、非常に軽く操作性が良いということです。そのため、日本では人気が高いです。
そして、なにより、開発者が『KENくん』という個人だということ。After Effectsと比較すると世界的な知名度は低いです。
(3)AviUtlとAfterEffectsは類似ソフト?

AviUtlとAfter Effects。どちらも、短い動画を加工する動画を得意としています。
その点、2つは類似ソフトと言えるでしょう。どちらかを使えれば、どちらのソフトも使いこなせるようにな
ただし、機能面では似ていますが、そのほかにも、両者には明確な差も存在します。下記、お伝えさせてください。
(4)After Effectsはプロ仕様

前述した通り、After Effectsは、世界的な知名度があります。モーショングラフィックスやデジタル合成で、多くのプロが使っています。一方で、AviUtlを知る人は少なく、知名度も低いです。
そして、エフェクト数や色調補正など、AviUtlとは、機能面でも差があります。
さらに、世界共通ソフトなので、情報も多いです。もし、動画編集を仕事にしたいなら、After Effectsをオススメします。
(5)After Effectsは使い方が難しい

AviUtlとAfter Effects。どちらにも共通することがあります。それは、初心者には、使い方が難しいということ、です。
もちろん、ある程度、作業に慣れてくれば、問題ありません。また、類似ソフトなので、どちらも使えるようになる可能性があります。が、After Effectsは、より専門的なスキルが必要です。
その点、どちらかと言えば、AviUtlの方が直感的な操作が可能なソフトです。
(6)AviUtlは低スペックでも利用可能

反対に、AviUtlには、最大のメリットがあります。それは、PCのスペックが低くてもある程度使えること、です。
理由は、Windows95の時代から存在するソフトだからです。このときリリースされたソフトが、アップグレードして今の姿になっています。
低スペックで利用できるのがメリット。ということは、最新のPCを買う必要はありません。逆にAfter Effectsは高スペックPCが必要になります。
(7)AviUtlはWindowsのみ対応

AviUtlは、低スペックで利用できるソフトでしたが、Windowsのみでしか利用できません。
Macユーザーは利用できないのが残念なところです。
AviUtlとAfter Effects|価格・コスパで比較
それでは、気になる価格を見ていきましょう。
当たり前だけど「安い方を買いたい!」って思いますから。
①価格の違い
②代替ソフトとして使う
AviUtlとAfter Effects①価格の違い

「えっ!無料!?」と思った人が多いかもしれません。
AviUtlはKENくんという人が作った個人のソフトです。
ソフト名 | 金額 |
---|---|
AviUtl | 3,280円/月〜 |
After Effects | 無料 |
また、有志の手で、エフェクトが追加されていきます。そのため、機能性もどんどん向上しています。
After Effectsのような動画編集が無料でできる。それが、人気の高いソフトの理由です。

逆に、After Effectsは月額3,280円のサブスクリプション型です。定額制だからこそ、機能性はAviUtlを超えます。
After EffectsとAviUtl②代替ソフトとして使う

AviUtlは、After Effectsの代替ソフトになります。実際、最初の入り口として利用している人も多いです。なので、もし、2Dモーション作成を始めるなら、AviUtlがオススメです。
代替ソフトとして、AviUtlを使って「もっとすごいものを作りたい!」と思ったら、After Effectsにチェンジするのも良いでしょう。
【結論】あなたにおすすめなのは...
ここまで説明してきましたが、まだ迷っている人は以下を参考にしてみてください。
プロ仕様で学びたい!なら『After Effects』

「プロ仕様で学びたい!」という人は間違いなくAfter Effectsを使いましょう。映像制作の現場で使われているのはAfter Effectsです。代替品のAviUtlを使っている企業はほとんどありません。
映像のプロを目指すなら、After Effectsがおすすめです。
AfterEffectsには体験版があります。なので、まずは無料で試してみるのもよいでしょう。
After Effectsの体験版ダウンロードはこちらから!
とりあえず動画編集...なら『AviUtl』

映像業界を目指したい!でも、今はとりあえず面白い映像を作りたい。という方は、AviUtlがおすすめ。
これまで、After Effectsよりは難しくないと書きました。が、動画編集の未経験者には、やはり、取っ付きにくい部分もあります。
ただ、とりあえずAviUtlを使って動画編集したい!という人は、とりあえずダウンロードしてみましょう。
>> 【初心者ガイド】AviUtl のダウンロード&インストール方法【導入編】
AviUtlとAfterEffects|まとめ

今回、After EffectsとAviUtlを比較してみました。
類似ソフトではあります。が、使い勝手や使える環境などが違います。
そのため、まずは、AviUtlで動画編集の勉強をしてみましょう。そして、そこから、After Effectsへというステップはありです。
逆に、映像業界を目指して、今から勉強した人。そのときは、After Effectsから入るのも間違いではありません。
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>> After Effects(アフターエフェクト)の値段は?一番お得な買い方|気になる買い切り版も調査
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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