手ぶれ補正は動画に必要?ブレない映像を撮るための基本とコツ

手ぶれ補正は動画に必要?ブレない映像を撮るための基本とコツ

手ぶれ補正は動画に必要?

あなたは、動画を撮ったとき、「ブレて見づらい」「酔いそう」と感じたことはありませんか?いくら内容が良くても、手ぶれした映像では、視聴者に伝わる力が半減してしまいます。

今では多くのカメラやスマホに手ぶれ補正機能が付いています。が、正しく使わなければ、むしろ逆効果になることも。

そこで、今回の記事では

今回の記事で分かること

  • 手ぶれ補正は本当に必要なのか?
  • 動画撮影時に知っておきたい基本
  • 手ぶれ補正の知識と実践テクニック

を、解説します。

ワイラボ編集長
ワイラボ編集長

執筆者

この記事は、動画制作・デザインを手がける統合クリエイティブスタジオ|ワイラボの代表が執筆しています。普段は企画やディレクションの立場から、現場チームと連携して、デザインディレクション、イラスト制作、映像制作に関わっており、その経験から得た視点で、分かりやすさを心がけてお伝えします。

目次

1. なぜ動画の手ぶれ補正が必要なのか?

動画を見たときに「なんか酔う」「見づらい」と感じたことはありませんか?

その原因は「手ぶれ」す。特にスマホでの撮影が一般化した今、手ぶれは避けがたい問題です。

しかし、動画をただ撮るだけでなく、見る人にとっても心地よく、伝わる映像にするには「手ぶれ補正」は欠かせません。

この章では、手ぶれが動画に与える影響と、それがなぜ今の時代に重要なのかを、包み隠さず解説します。

①手ぶれが動画の品質に与える影響

手ぶれがあると、動画は一気に“素人っぽく”見えます。

どれだけ内容が良くても、映像が揺れているだけで“雑”な印象になってしまいます。

理由は明白で、人間の目は揺れにとても敏感だからです。カメラが細かく揺れていたり、急にブレたりすると、無意識にストレスを感じ、内容どころではなくなります。

また、編集時にも大きな問題が出てきます。手ぶれ補正がない動画は、トランジションやテロップの配置が難しくなり、補正をかけることで画角が狭くなったり、画質が落ちたりすることもあります。つまり、後工程にも悪影響が出るのです。

スクロールできます
手ぶれなし(補正済み)手ぶれあり
見ていて安心感がある見ていて疲れる
プロっぽい印象になる素人感が強く出る
編集がしやすい編集に手間がかかる

このように、手ぶれは“見やすさ・伝わりやすさ・編集のしやすさ”に直接影響する、重要なポイントなのです。

②視聴者の離脱につながる理由

「動画の離脱率が高い」「再生回数が伸びない」と悩んでいる?

さすがに、今はあまりないと思いますが、多くの視聴者は、再生から最初の5秒で“見るか、やめるか”を判断します。そのとき、画面がブレていたら即離脱です。

なにより、手ぶれは「酔いやすさ」や「見づらさ」を感じさせます。

特に、スマホの小さな画面では、揺れのある映像は目に負担で、長時間視聴ができません。

③スマホ撮影が普及した今、なぜ重要なのか

スマホのカメラ性能は年々向上しています。

が、片手で撮る・歩きながら撮るといったシーンが多く、どうしても揺れやすい。のは事実。

その一方で、SNSやYouTubeなどのプラットフォームでは、視聴者の目は超えています。そのため、“雑な動画”はすぐに見抜かれます。

手ぶれがあると、それだけで「適当」「手抜き」と判断されます。

スマホ撮影が当たり前になった今、“手ぶれ補正の有無”が動画のクオリティに大きく影響します。

2. 撮影前にできる!手ぶれを防ぐ基本テクニック

手ぶれ補正は動画編集でどうにかなると思いがちです。

が、補正機能はあくまで“後処理”であり、完璧ではありません。

この章では、誰でも今すぐ実践できる、撮影時の基本テクニックを本音で解説していきます。

①撮影姿勢と機材の持ち方

手ぶれの大きな原因は「撮影時の姿勢と持ち方」です。

正直、スマホを片手でラフに構えて撮るスタイルが増えていますが、これがブレを引き起こす最大の要因です。特に歩きながらの撮影や、ズーム操作中は顕著です。

ポイントは、まず「両手でしっかりとホールドする」こと。そして、肘を体に密着させることで安定感がぐっと増します。さらに、足を肩幅に開き、軽く膝を曲げて重心を下げると、身体全体が安定し、結果としてカメラも揺れにくくなります。

また、スマホケースによっては滑りやすいものもあり、グリップ感のあるものに変えるだけでも撮影しやすさが段違いです。ここは「カッコよさより安定感」を優先するのがコツです。

②スマホ・カメラの手ぶれ補正機能を活用する

最近のスマホやカメラには、手ぶれ補正(OIS・EIS)機能が標準搭載されています。

が、正直それを「知らずにオフのまま」使っている人も多いです。もったいない。

スクロールできます
補正方式名称(略称)補正の仕組み特徴注意点
光学式OIS(Optical Image Stabilization)レンズやセンサーを物理的に動かして補正揺れをリアルタイムで物理的に抑える機構が高価・サイズが大きくなりがち
電子式EIS(Electronic Image Stabilization)映像をソフト的に解析・処理して補正小型デバイスにも搭載しやすくコストが低い映像のトリミングが必要になり、画角が狭くなる
両併用OIS+EIS光学と電子の両方を組み合わせて補正より強力な手ぶれ補正が可能過剰な補正で映像が不自然になることもある

また、アプリによっては補正の強さを細かく設定できます。

動きの少ないシーンなら補正を弱めに、歩きながらの撮影なら強めに。これで仕上がりが違ってきます。

③三脚やジンバルの使いどころ

ぶっちゃけ、最も確実に手ぶれを防ぐ方法は「機材に頼ること」です。

特に三脚やジンバル(スタビライザー)は、手ぶれ対策としては最強のツールです。

三脚は定点撮影に最適で、特に長回しのインタビューや風景撮影では必須です。一方、ジンバルは歩き撮影や動きのあるシーンで力を発揮します。電動の3軸ジンバルを使えば、滑らかで映画のような映像も実現可能です。

ただし、正直「持ち運びが面倒」「重たい」「準備に時間がかかる」というデメリットもあります。ですので、常に持ち歩く必要はありません。旅行中やイベント、子供の運動会など「ここぞ」というシーンで使うのがベストです。

結局のところ、「いい映像は、いい準備から始まる」ということ。補正機能や機材をフル活用しつつ、自分のスタイルに合った方法を見つけていくことが、無理なく継続できる手ぶれ対策の鍵です。

3. 撮影後に使える!おすすめの手ぶれ補正アプリ&ソフト

撮影時に手ぶれを防ぐ工夫をしても、完全に防ぐのはなかなか難しいものです。

特に歩きながらのシーンやズーム操作中などは、どうしても揺れが出てしまいます。

そこで重要なのが「撮影後の補正」です。今ではスマホでもパソコンでも、手ぶれ補正ができる編集ツールが数多く登場しています。

この章では、初心者でも扱いやすく、効果が実感できるアプリやソフトを本音で紹介していきます。

①スマホ向け:CapCutやPowerDirectorの使い方

スマホユーザーにとって最も手軽なのがアプリによる手ぶれ補正です。

特に「CapCut」は無料。さらに、補正機能もわかりやすく搭載しています。そのため、TikTokやInstagramの動画編集にもそのまま使えるのが魅力です。

CapCutでは、編集画面から「手ぶれ補正」ボタンを選ぶだけで自動的に処理が始まります。ただし注意点は、補正に時間がかかる場合があり、処理後に若干の画質劣化が見られることもあります。それでも「無料でここまでできるのか」と思える仕上がりになります。

一方で、PowerDirectorのスマホ版も直感的な操作で補正が可能です。

操作画面はやや多機能で、多少の慣れは必要ですが、調整幅が広いため、自分好みにチューニングできます。ただし、無料版ではウォーターマーク(ロゴ)が入るため、本格的に使うなら有料版が前提になります。

②パソコン向け:Filmora・iMovie・DaVinci Resolve

パソコンで編集するメリットは、やはり処理精度と作業のしやすさです。

画面が広いことで編集ミスも減り、細かい調整もしやすくなります。

まず「Wondershare Filmora」は、初心者にも非常に扱いやすい設計で、動画をタイムラインに載せたあと、右クリックから「手ぶれ補正」を選ぶだけという簡単さ。処理も速く、結果も安定しています。ただし、無料版は出力時に透かしが入るため、有料プラン(→公式サイト)を検討する必要があります。

次に「iMovie」はMacユーザーにとって心強い味方です。

OSに標準搭載されているため、追加コストなしで手ぶれ補正ができます。補正機能はやや簡素ですが、軽い手ぶれなら十分補正可能です。

さらに、無料で本格的な編集がしたいなら「DaVinci Resolve」がおすすめです。補正精度は非常に高く、細かいパラメータ設定も可能です。ただし、ソフト全体がプロ仕様なので、操作に慣れるまでに時間がかかる点はデメリットと言えるでしょう。

③無料で使えるオンライン補正ツールの比較

「パソコンにソフトを入れたくない」「軽く補正したいだけ」という人もいます。

そんな方に向いているのが、オンラインの手ぶれ補正ツールです。ただし、これらは機能が限定的で、高度な補正はあまり期待できません。

例えば、「123APPS」や「MP4COMPRESS」などはブラウザから動画をアップロードして、簡単に補正処理ができる仕組みです。操作はシンプルですが、対応フォーマットに制限があったり、ファイルサイズが大きすぎるとアップロードできなかったりする点がネックです。

最近ではAI処理を使った「UniFab」なども登場しており、以前より補正精度は上がっています。ただし、無料プランでは出力解像度が制限されるなどの制約もあるため、「ちょっと試す」くらいの使い方が現実的です。

スクロールできます
ツール名無料/有料特徴注意点
CapCut無料スマホ完結で補正が簡単長時間処理が重くなる場合あり
PowerDirector無料/有料補正レベルを調整可能無料版ではウォーターマークが入る
Filmora無料/有料補正精度が高く初心者でも使いやすい無料版は出力に透かしが入る
iMovie無料Macに標準搭載で手軽に補正可能細かな調整は難しい
DaVinci Resolve無料プロ並みの補正が可能操作が難しく、学習コストが高い
UniFab無料/有料AI処理で高精度な補正無料版は解像度や機能に制限がある

編集スキルや動画の用途によって、自分に合ったツールを選びましょう。

なぜなら、必要以上に難しいソフトは、挫折の原因になるから、です。

4. 実際にやってみよう!手ぶれ補正の手順とコツ

手ぶれ補正の機能を知っていても、「実際にどうやって使えばいいの?」と戸惑う人は多いです。

使い方を間違えれば、映像が不自然になったり、逆に見づらくなったりすることもあります。

そこでこの章では、実際の補正手順から、やってみてわかったリアルなコツまで、初心者でもわかるよう丁寧に解説していきます。

①編集前に確認すべき素材の状態

動画編集を始める前に、まずチェックしておきたいのが「素材の状態」です。

というのも、手ぶれの程度や撮影時の状況によって、補正方法や補正の効果が大きく変わってくるからです。

まず確認したいのは、「どの場面でどれだけのブレがあるか」。すべてのシーンを無理に補正するのではなく、揺れが目立つシーンだけに処理をかけたほうが、自然で効率的です。

また、「画質」も重要なポイントです。ブレが強いほど、補正の際に大きなトリミングが必要になります。すると、解像度が下がったり、細部がぼやけたりします。高画質な元素材であれば多少の補正にも耐えられますが、画質の低い映像だと一気に劣化する可能性もあるため要注意です。

②ソフト別の補正操作ステップ

それぞれのソフトでの補正手順は異なりますが、基本的な流れはほとんど同じです。

ここでは、代表的なツールの操作ステップをざっくりと紹介します。

スクロールできます
ソフト名手ぶれ補正の手順概要特徴・注意点
Filmoraタイムラインに動画をドラッグ → 右クリックで「手ぶれ補正」 → 自動処理 → スライダーで調整補正強度の調整が可能。処理後にプレビュー確認できる
iMovieプロジェクトに動画を追加 → タイムライン上で選択 → 上部メニューで補正アイコンをクリック自動で解析&補正が始まる。Mac標準アプリで直感的
CapCutアプリで動画を開く → 「手ぶれ補正」を選ぶと自動で処理開始手軽さ抜群。補正強度の調整不可だがスピーディ

どのツールでも、処理後は必ず「補正後の映像」をチェックしてください。

とくに、補正により「画角が狭くなっていないか」「動きが不自然になっていないか」を確認します。

③補正後の仕上がりをチェックするポイント

補正をかけただけで満足してしまいがちですが、ここが落とし穴です。

見落としやすいのが、「補正の副作用」です。たとえば補正によって画角が小さくなり、映したかった被写体が切れてしまうことがあります。

また、補正のかかりすぎで「ヌルヌルしすぎた不自然な動き」になることもあります。これを“ロボット歩き”とも言い、むしろ違和感を与えてしまいます。自然な動きと安定感のバランスを見極めることが重要です。

理想は、「手ぶれがなくなったことに気づかれない」レベルの補正です。つまり、違和感がなく、自然に見えることが最優先。

補正後の動画は、できればスマホとPCの両方で見て、環境による見え方の違いも確認するようにしましょう。

④補正しすぎによる映像の違和感に注意

多くの人が見落としがちなのが、「補正しすぎによる副作用」です。

確かに手ぶれは目立たなくなります。が、その代わりに「揺れの逆補正」が映像全体に作用して、不自然さが生まれます。

また、補正の強度を上げると、どうしても画面の外周を削ることになり、構図が大きく変わってしまうこともあります。

「なんか顔が切れてる」「せっかくの背景がなくなってる」は、強すぎる補正が原因です。

さらに、長時間の動画を補正すると処理時間が非常に長くなります。結果、パソコンやスマホがフリーズするリスクもあります。

結論として、補正は“あくまでサポート”であり、万能ではありません。

5. よくあるQ&A|手ぶれ補正に関する疑問を解決!

動画の手ぶれ補正について調べると、「そもそも補正って本当に必要?」「無料でも使える?」「なんか映像が変になった…」といった疑問が次々に出てきます。

そこでこの章では、実際によく寄せられる質問に、答えていきます。

初心者がつまずきやすいポイントを事前に把握しておくことで、余計なトラブルや無駄な手間を避けることができます。

①無料でも十分な補正はできる?

結論から言うと、「ある程度の補正は無料でも十分可能」です。

特にCapCutやiMovie、DaVinci Resolveといった無料ツールでも、軽度の手ぶれならきれいに補正できます。

たとえば、CapCutはスマホ完結型で簡単に使えますし、iMovieもMacに標準で入っているため手軽です。DaVinci Resolveは操作が難しいですが、補正精度は高く、プロ並みの処理も無料でできます。

ただし、強い手ぶれや細かい調整が必要な場合、有料ソフトのほうが圧倒的に楽です。FilmoraやPowerDirectorの有料版は、画角の調整や補正強度の微調整が可能で、処理速度も速く、安定しています。

無料ソフトは「簡単だが制限がある」、有料ソフトは「柔軟で強力だがコストがかかる」と理解して選ぶのがポイントです。

②古い動画でも手ぶれ補正できるの?

できます。ただし、正直に言えば「画質と揺れの程度による」としか言いようがありません。

古いスマホやカメラで撮影された動画は、そもそも解像度が低かったり、補正に耐えられる情報量が少ないため、補正しても画面が歪んだり、画質が極端に劣化したりすることがあります。

また、古い動画はフレームレート(1秒あたりのコマ数)が低いことが多く、補正アルゴリズムがうまく機能しないケースもあります。たとえば30fps以下の映像では、補正処理によって映像の滑らかさが失われることも。

ただ、最近のAI補正系ソフト(UniFabやTopaz Video AIなど)は、低画質動画の補完やノイズ除去も得意です。

映像を一度高解像度化してから補正すれば、思ったより見やすい映像に仕上がることもあります。

③補正で画質が落ちるのはなぜ?

これは非常に多い疑問ですが、原因は大きく2つあります。

1つ目は「トリミング(クロップ)」です。

手ぶれ補正の多くは、画面の外側を切り取って“中心を安定させる”という手法をとっています。つまり、補正後は元の映像よりもズームされた状態になり、画素数が少なくなるのです。その結果、画質が粗く感じられるのです。

2つ目は「処理による劣化」です。

特に電子式補正(EIS)はソフト的な揺れ修正のため、映像が再計算され、わずかなブレやボケが発生します。強い補正をかけると、動きに「にじみ」が出ることも。

このような理由から、補正は「適度に使う」ことが大切です。

無理やり補正するよりも、最初からブレの少ない映像を撮る努力が必要です。

④手ぶれ補正とスタビライザーの違い

手ぶれ補正とスタビライザー(ジンバル)を混同している人は意外と多いです。

が、両者はまったく違う仕組みです。

手ぶれ補正は「撮影した映像に処理を加えるもの」で、編集時または機器内でデジタル的・機械的に補正します。一方で、スタビライザーは「撮影時にブレを抑える物理的なツール」です。カメラを機械的に安定させることで、そもそもブレが起きにくいようにします。

簡単に言えば、補正は“後から治す”、スタビライザーは“最初から防ぐ”という違いです。

スクロールできます
比較項目手ぶれ補正(ソフト)スタビライザー(ジンバル)
タイミング撮影後・編集中に処理撮影時に使用
効果範囲映像の中心部が主全体的に揺れを軽減
コスト無料〜有料ソフト数千円〜数万円の機材費
扱いやすさアプリやソフトで操作可能機材の取り扱いに慣れが必要

両方をうまく使い分けることで、より高品質な動画制作が可能になります。

編集だけに頼らず、「撮影時の工夫」も忘れないのが、プロの考え方です。

⑤手ぶれ補正を使うときの注意点

手ぶれ補正は非常に便利な機能ですが、使い方を間違えると逆効果になることもあります。

特に多いのが「三脚使用時に補正をONにしたまま撮影する」ミスです。

一見すると「手ぶれ補正は常にONで安心」と思いがちです。が、三脚にカメラを固定している場合は、そもそも物理的な手ぶれが起きにくいため、補正機能が不要です。むしろ、パン(カメラを左右に振る動き)をしたとき、補正機能が“それを手ぶれと勘違いしてしまう”ため、映像が遅れてついてくるような不自然な動きが発生するのです。

これは電子式でも光学式でも起き得る現象で、特に静かにスライドさせたい風景撮影などでは大きなノイズになります。

そのため、三脚を使っての撮影時は、原則「手ぶれ補正はOFF」が正解です。

逆に、手持ち撮影では補正はしっかりONにしておくのが基本。

ただし、ここでもパンや激しい動きを入れると補正が暴走します。そのため、動きのある撮影では“補正の強度に注意が必要です。

手ぶれ補正は動画に必要?まとめ

動画の手ぶれは、ちょっとした工夫で大きく改善できます。

特別な機材や高価なソフトを使わなくても、カメラの持ち方や補正機能の使い方を見直すだけで、見違えるような映像になります。

「手ぶれ補正は動画に本当に必要?」その答えは、目的や撮影スタイルによって変わります。

でも少なくとも、「知らずに使って損する」ことだけは避けたいところです。

今回の記事が、あなたの動画撮影の悩みを解決する一助になれば幸いです。

>> Photoshopの使い方① 新規ファイル作成と写真合成【初心者向け】

今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!

動画制作や映像・撮影機材・Adobe製品の専門メディア『VideoLab』

動画で副業を始めたいあなたへ

動画で副業(PC)Premiere Pro

動画で副業を始めるなら、動画編集ソフトは『Premiere Pro』一択。その理由は、仕事を発注する側もほとんどPremiere Proを使っているから…。もしも違うソフトで作業をして、互換性のトラブルが発生したら、発注先にも迷惑がかかってしまうかもしれません。Premiere Proを使えば、それだけで、あなたの動画編集の効率と信頼性は、ワンランク上に見てもらえますよ。

\まずは無料体験/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次