カメラレインカバーのおすすめは?どれを選べばいい?
「突然の雨が心配」「カメラが濡れて壊れたらどうしよう」そんな不安を感じていませんか?
でも、レインカバーって種類が多くて、どれがいいのか迷いますよね。
そこで、今回の記事では、
この記事で分かること
- 初心者でも失敗しないカメラレインカバーおすすめ
- Amazonなどで高評価なおすすめ7商品を徹底紹介
- 撮影シーン別の活用法と購入前の注意点も網羅
など、「カメラ レインカバー おすすめ」の悩みに答える情報をまとめました。
プロも使っている人気モデルから、コスパの良い商品までしっかり解説しているので、ぜひ最後まで読んで、自分にぴったりのレインカバーを見つけてください!

執筆者
この記事は、動画制作・デザインを手がける統合クリエイティブスタジオ|ワイラボの代表が執筆しています。普段は企画やディレクションの立場から、現場チームと連携して、デザインディレクション、イラスト制作、映像制作に関わっており、その経験から得た視点で、分かりやすさを心がけてお伝えします。
1. 初心者にもわかりやすい!カメラレインカバーおすすめ7選
カメラ用レインカバーは、突然の雨や環境の変化からカメラを守る必需品です。
ただし種類が多く、どれを選ぶべきか迷いやすいのも事実です。今回はAmazonなどで高評価を得ているモデルの中から、初心者でも選びやすい7商品を厳選しました。価格・機能・使い勝手のバランスが良いものを中心に、リアルな視点で紹介します。
この章では、選び方の前にまず「どれが良いのか」を知りたい方に向けた内容です。
- エツミ カメラレインカバー簡易型S
- Altura Photo プロフェッショナルカメラレインカバー
- NEEWER カメラレインカバー
- JJC カメラレインカバー RI‑5
- VANGUARD カメラレインカバー ALTA RCM
- ETSUMI デジタルフォトレインカバー
- CamRebel 防水レインカバー
カメラレインカバーおすすめ① OPTECH|Rain Sleeve

こちらは携帯用の透明レインカバーです。
価格も1000円以下と安く、折りたためて携帯性も抜群なので、急な雨対策としてカバンに入れておくには最適な商品です。
レンズ部分はドローコードでレンズサイズに絞って使えるうえに、ファインダー部分はあらかじめ開けられた穴を自分で広げてファインダーのサイズに合わせる仕様になっています。
同じ透明素材のビニールで自作する方もいらっしゃいます。
が、やはりちゃんとした製品を使った方が効果は格段に高いです。なので、自作ではなくOPTECHの簡易レインカバーを使うことをおすすめします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約1,000〜1,500円 |
| 防水性能 | 小雨〜中雨対応、砂埃にも有効 |
| 操作性 | 透明ビニールで液晶確認可、三脚使用もOK |
| 対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレス・望遠レンズ対応 |
| 装着方法 | レンズ先端に被せてゴムで固定 |
カメラレインカバーおすすめ② Altura Photo プロフェッショナルレインカバー

Altura Photoのレインカバーは、海外でも人気のある、カメラレインカバーのおすすめ商品です。
レビュー数は3,000件以上、平均評価も4.4と高水準です。
このモデルの魅力は、防水性と操作性の高さです。厚みのあるナイロン素材で、しっかりとした防水処理がされています。また、ファスナーやドローコードで密閉性を調整できるため、雨風に強く、屋外イベントや登山撮影にも適しています。
さらに、カバーの両側に手を入れられる設計があり、カメラ操作もスムーズです。透明なPVCウィンドウにより、液晶画面の確認も可能です。対応レンズの幅も広く、望遠レンズでも使えるのが嬉しいポイントです。
価格はやや高めですが、使い捨てではない長期使用が前提なら、コスパの高い商品です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約3,000〜4,000円台 |
| 防水性能 | 高耐水性、ファスナー密閉式 |
| 操作性 | 両手挿入口・透明窓付きで快適 |
| 対応カメラ | 一眼レフ・望遠対応モデルも可能 |
| レビュー評価 | 4.4(3,000件以上) |
カメラレインカバーおすすめ③ NEEWER カメラレインカバー

NEEWERのレインカバーは、手頃な価格で機能性の高い、カメラレインカバーのおすすめ商品です。
ミラーレスから一眼レフまで幅広く対応し、装着の簡単さもポイントです。
このモデルはナイロン製で、比較的しっかりとした素材感があります。防水性は中程度で、小雨や一時的な雨には問題なく対応できます。透明窓が前面に設けられており、操作性も損ないません。
デザインはシンプルで、外出時にも持ち運びしやすい軽さです。価格帯は2,000円前後で、コスパ重視の方には理想的です。
ただし、完全密閉ではないため、風の強い日や長時間の雨にはやや注意が必要です。
頻繁には使わないけれど「いざという時に備えたい」方にぴったりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約2,000円 |
| 防水性能 | 中程度(小雨〜中雨対応) |
| 操作性 | 透明窓で操作可 |
| 対応カメラ | ミラーレス・一眼レフ対応 |
| 持ち運び | 被せるだけの簡単設計 |
カメラレインカバーおすすめ④ JJC カメラレインカバー

レンズ部分が折りたたみ構造になので、さまざまなサイズのレンズに対応します。
透明窓開閉のデザインは、曇りが起きるのを軽減する機能をもっています。
肩ベルトを取り付けて、別売りのストラップをつければ、手持ちでの手の疲れを軽減します。
また、防水ジッパーで三脚を取り付ける事も可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約1,500〜2,000円 |
| 防水性能 | 小雨〜中雨対応 |
| 操作性 | 両手挿入可・透明窓付きで液晶操作可能 |
| 対応カメラ | 幅広い一眼レフ・ミラーレスに対応 |
| 装着方法 | 被せるだけ、レンズ先端にゴムで固定 |
カメラレインカバーおすすめ⑤ VANGUARD カメラレインカバー ALTA RCM

VANGUARDのALTA RCMは、防水性と機能性を両立させたカメラレインカバーのおすすめ商品。
特にアウトドアやスポーツ撮影など、過酷な環境での撮影に適しています。
このモデルは厚手のナイロン素材で、長時間の雨にも耐える設計です。
ドローコードやマジックテープによる密閉が可能で、水の侵入を最小限に抑えます。
操作部分には透明窓があり、画面確認や操作も快適です。
特徴的なのは、ストラップや三脚に装着したままでも使える点です。これにより、移動中や撮影中にいちいち脱着する手間が省けます。
価格帯は4,000円台とやや高めですが、「撮影中に安心して構え続けたい」という人には、価格以上の価値があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 4,500円 |
| 防水性能 | 長時間使用に耐える高性能 |
| 操作性 | 窓付き・ストラップ対応 |
| 対応機材 | 一眼レフ+三脚などでもOK |
| 特徴 | 着脱不要でそのまま撮影可能 |
⑥ なないろ館 カメラ レインカバー

カメラ全体をカバーし、両手をカバーの中に入れて操作するタイプのレインカバーです。
窓が透明なので、液晶やボタンの位置がハッキリと分かります。
袖の部分は調整できるので、雨からもしっかりとカメラを守れます。
キヤノン、ニコン、ソニー、ペンタックス、富士フィルムなど、主要メーカーのほとんどの一眼レフカメラで使用可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約1,500〜2,000円 |
| 防水性能 | 小雨〜中雨対応 |
| 操作性 | ダブルファスナー付き、透明窓で液晶確認可 |
| 対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレスの主要モデル対応 |
| 装着方法 | ファスナー開閉+被せ型で簡単装着 |
⑦ EBTOOLS 汎用デジタル一眼レフカメラ用

レインカバーの上部にフラッシュ専用スペースがあり、雨天でもフラッシュを使用できます。
透明なプラスチック製で、防水効果にも問題ありません。
レインカバーの端には、紐が装備され、締めることでしっかりフィット。使用中に抜けてしまうことを防ぎます。
ファインダーや液晶パネルも見やすいです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格帯 | 約1,000円前後 |
| 防水性能 | 小雨対応、短時間の雨除けに有効 |
| 操作性 | 透明窓あり、フラッシュ部分もカバー可能 |
| 対応カメラ | 一眼レフ・ミラーレス兼用、汎用設計 |
| 装着方法 | 被せるだけ、ゴムバンドでレンズ部固定 |
2. 失敗しないカメラレインカバーの選び方|4つのチェックポイント
カメラレインカバーを選ぶ際に最も大切なのは、「どんな撮影に使いたいか」を明確にすることです。
ただ安いものを選べばいいわけではありません。使用シーンや機材の大きさによって、最適な形状や機能は大きく異なります。
ここでは、失敗しないための4つのチェックポイントを解説します。
①サイズと形状|レンズの長さ・一眼かミラーレスかで選ぶ

まず確認すべきは、カバーの「サイズと対応機種」です。
これを間違えると、装着できなかったり、ズーム操作ができなかったりします。
レインカバーは、基本的に「カメラ本体+装着レンズ」の全長に合わせて選びます。一眼レフはボディが大きいため、ミラーレス専用カバーでは小さすぎることがあります。また、望遠レンズを使用する場合は、それに対応したロングタイプを選ばなければなりません。
汎用タイプは便利ですが、サイズの合わないものだと隙間から雨が入り込む原因になります。購入前には、レンズの長さ(特に前玉の突出)と、ボディサイズを必ず確認しましょう。
装着のしやすさや安定感も、サイズの合否で大きく変わります。ゆるすぎても意味がなく、ピッタリすぎても扱いにくいので、余裕を持った設計を選ぶと安心です。
②素材と防水性|簡易型か本格派かで違う防水レベル

素材と防水性は、価格と使い捨てかどうかの分かれ目です。
カバーには主にビニール・ナイロン・ポリエステルなどが使われていますが、それぞれ特性が異なります。
簡易型に多いのが透明ビニールタイプです。安価で軽く、視認性も良いですが、破れやすく耐久性には乏しいです。一方、ナイロンやポリエステル製は、撥水加工が施されていることが多く、雨の中でも長時間使用できます。その分価格はやや高めです。
防水性能を左右するのは、素材だけでなく縫い目や開閉部分の設計です。ファスナーやマジックテープでしっかり密閉できるモデルは、風雨の中でも安心です。
長時間の屋外撮影やアウトドア用途なら、防水性の高いナイロン製を。急な小雨への備えならビニール製でも十分です。使い方に応じて、素材と防水レベルを見極めましょう。
③操作性と視認性|液晶画面が見やすく、手が出し入れしやすいか

カバーの中でカメラをどう操作できるかは、使い勝手に直結します。
ここを軽視すると、「せっかく買ったのに撮影できない」という事態にもなりかねません。
操作性でまず確認すべきは「手を差し込める構造」かどうかです。両サイドに手の挿入口があるタイプは、ズームや設定変更をしながら撮影ができます。挿入口がないと、ボタン操作に手間取り、タイミングを逃す原因になります。
視認性については、透明な窓がどこにあるかが重要です。液晶画面やファインダー部分がしっかり見える位置に透明窓があることで、構図確認や再生チェックも快適に行えます。
特にイベントや動きの早い被写体を撮る場面では、こうした細かな設計が大きな差になります。防水だけでなく、使いやすさにもこだわって選ぶべきです。
④携帯性と収納性|雨が降りそうな日でも気軽に持ち運べるか

レインカバーは、使わないときに荷物にならないことも大切です。
携帯性が悪いと、持ち歩かなくなり「持ってるのに使わない」状態になりかねません。
簡易型のビニールカバーは、折りたたむと非常にコンパクトになります。ポーチ付きのモデルもあり、カメラバッグの隅に常備できます。一方、ナイロン製や構造のしっかりしたモデルは、かさばりやすいですが、専用ケース付きで収納性をカバーしている場合もあります。
重さも意外と盲点です。数百グラムの差でも、長時間の移動や登山では負担になります。軽さと収納性のバランスを見て選ぶことが大切です。
携帯性に優れるモデルは、雨の可能性がある日でも気軽に持ち出せます。つまり「持っていて損がない」状態をつくれるかどうかが、選ぶ基準になります。
3. 目的別に選ぶ!レインカバーの活用シーンとベストな選択
レインカバーは、ただ防水できれば良いというわけではありません。
撮影スタイルによって、必要な機能や扱いやすさが大きく変わります。例えば、登山と街歩きでは持ち物の軽さが違いますし、スポーツ撮影では操作の素早さが求められます。
ここでは、代表的な3つのシーンに合わせて、どんなレインカバーを選べば良いかを解説します。
カメラレインカバーおすすめ① 登山・アウトドア撮影に|コンパクト&防水性重視
登山やキャンプ、風景撮影など、自然の中での撮影では、何よりも防水性能と携帯性が求められます。天候が変わりやすい山岳地帯では、レインカバーの有無が機材の寿命を左右することもあります。
このシーンでは、ナイロン製やポリエステル製の本格派モデルがおすすめです。素材が厚く、しっかりした撥水加工がされているものは、長時間の雨でも安心です。また、装着が手早くできる構造であることも重要です。急な雨に対応できなければ意味がありません。
一方で、持ち運びの負担も考える必要があります。登山では荷物を極力軽くしたいので、カバーが重くかさばると不便です。専用ポーチ付きで折りたたみやすいものや、100g前後の軽量設計のものが理想です。
アウトドアでの使用は、機能と軽さのバランスが命です。防水性が高く、すばやく装着できて、かさばらないモデルを選びましょう。
カメラレインカバーおすすめ② イベント・スポーツ観戦に|素早い操作と視認性がカギ
運動会やフェス、野外ライブなど、動きの多いイベントでの撮影では、操作性と視認性の良さが大切です。瞬間を逃さずシャッターを切るためには、カバー越しでもスムーズに操作できることが必要です。
このような場面では、手を左右から差し込めるタイプのカバーが効果的です。ズームや設定変更が片手でできるだけで、撮影中のストレスが大きく減ります。また、液晶画面の確認がしやすい透明ウィンドウがあると、構図の調整もスムーズに行えます。
防水性能については、長時間の豪雨を想定するよりも、短時間の雨対策がメインになります。そのため、完全密閉型でなくても、ある程度の撥水性能があれば問題ありません。
ただし、人混みの中では装着の手間やサイズにも注意が必要です。大きすぎるカバーは邪魔になるため、ジャストサイズか、ややコンパクトなものが適しています。快適な操作と機動性を両立できるモデルを選びましょう。
カメラレインカバーおすすめ③ 街歩き・旅行撮影に|価格重視の使い捨てタイプも選択肢
観光やスナップ撮影での街歩きでは、天気の急変に備えながらも、荷物を軽くしたいというニーズがあります。
そんなときは、安価な使い捨てタイプのカメラレインカバーもおすすめです。
使い捨てタイプは、透明なビニール素材で作られており、非常に軽量でコンパクトです。折りたたむとポケットに入るほどのサイズ感で、バッグに常に入れておいても邪魔になりません。価格も1,000円以下が中心なので、コストを抑えたい人にぴったりです。
もちろん、防水性や耐久性は限定的です。長時間の使用には向かず、あくまで一時的な対処用です。ただし、実際には「雨が降るかわからないけど念のため持っておきたい」という場面が多く、そうした用途には十分対応できます。
一度使ってみて、自分にとって必要な性能を見極める手段としても便利です。軽さと気軽さを重視する旅行スタイルには、コスパの良い選択になります。
4. カメラ用レインカバーを購入する前に知っておくべきポイント
おすすめのカメラ用レインカバーも買う前には、確認しておきたいポイントがあります。
見た目や価格だけで選んでしまうと、装着できなかったり、使い勝手に不満を感じたりすることもあります。
ここでは、失敗しないための購入前チェック項目として、「価格」「対応機種」「保管方法」の3点を整理します。
① 価格の目安|1000円〜5000円の中で何が変わる?
レインカバーの価格帯は、おおよそ1,000円〜5,000円程度が中心です。この価格差は、素材・構造・耐久性の違いによるものです。
1,000円前後の商品は、簡易的なビニール素材が多く、使い捨てや緊急用として優れています。透明で軽く、視認性も良い反面、破れやすく、長期間の使用には向いていません。
2,000〜3,000円台になると、ナイロンやポリエステル製の本格派が増えてきます。撥水加工がされていて、密閉性のある構造も多く、アウトドアやイベントにも耐えられます。
4,000円以上になると、防水性・操作性・携帯性すべてにおいて完成度が高いモデルが揃います。長時間の雨、三脚使用、望遠レンズへの対応など、用途の幅も広がります。
安いからダメ、高いから安心とは言い切れません。自分の使用頻度や撮影スタイルに合った価格帯を選ぶのが、賢い選び方です。
| 価格帯 | 特徴 |
|---|---|
| 〜1,500円 | 簡易型・使い捨て・軽量・短時間向け |
| 2,000〜3,000円 | 撥水・密閉性あり・繰り返し使用可能 |
| 4,000円〜 | 高耐久・多機能・長時間使用や望遠対応も可能 |
② 対応機種の確認|一眼・ミラーレス・望遠レンズの違いとは
カバーを選ぶ際に必ず確認すべきなのが、自分のカメラやレンズとの「サイズ互換」です。ここを間違えると、せっかく買っても使えません。
一眼レフはボディサイズが大きく、特にグリップ部分が突出しているため、小さめのカバーでは収まりません。また、望遠レンズを装着すると、全長が大きく変わるため、標準レンズ用のカバーでは全体が覆えなくなります。
一方、ミラーレスはコンパクトなので、より小型のカバーでも対応可能です。ただし、アクセサリー(マイク、外部モニターなど)を付ける場合は、余裕のあるサイズを選ぶ必要があります。
「フリーサイズ」「汎用」と書かれていても、実際には小さめの作りだったり、特定のレンズに向いていないこともあるため、商品ページのサイズ表記をよく確認しましょう。
対応機種と装着レンズの組み合わせを事前に把握しておけば、装着の失敗や不満を防げます。
③保管とメンテナンス|長持ちさせるための注意点
レインカバーは、購入後の取り扱いも大切です。正しく保管し、適切にメンテナンスすることで、長く快適に使えます。
まず使用後は、必ず乾かしてください。雨に濡れたまま放置すると、カビや劣化の原因になります。特にナイロン・布製のカバーは湿気に弱いため、広げて風通しの良い場所で完全に乾かしましょう。
次に、折りたたんで収納する際は、無理に押し込まず、専用の収納袋があればそれを使いましょう。レンズ先端のゴム部分やファスナー周辺が変形すると、密閉性が損なわれます。
また、撥水性能を保つためには、時々撥水スプレーを使うと効果的です。特に繰り返し使用するモデルは、こうしたメンテナンスを加えることで、初期の性能を長く維持できます。
「買ったまま」「濡れたまま」にせず、ひと手間加えることで、耐久性や機能性が大きく変わります。
5. よくある質問(FAQ)と購入後のトラブル対策
カメラ用レインカバーを購入したあと、「思ったより使いづらい」「これってこういう使い方でいいの?」と疑問に思う方は少なくありません。
ここでは、実際によく寄せられる質問をもとに、購入後のトラブルや不安を解消できるよう、実用的なアドバイスをまとめました。
レインカバーの代用品はある?
結論から言えば、代用品はありますが、性能は劣ります。よく使われる代替手段として、ジップロックや大型ビニール袋を加工して使用する方法があります。緊急時には役立ちますが、専用カバーと比べると、防水性や操作性は大きく落ちます。
特にファインダーや液晶画面が見えにくくなることが多く、構図や露出の確認がしづらくなります。また、隙間から水が入るリスクもあり、長時間の使用には向いていません。
どうしてもレインカバーが用意できない場合の応急処置としては有効ですが、頻繁に使用するなら専用品を用意すべきです。安心して撮影を続けるためには、やはり専用レインカバーの導入をおすすめします。
防水ケースとの違いは?
レインカバーと防水ケースは、見た目が似ていても用途が異なります。最大の違いは「完全密閉型かどうか」です。
レインカバーはあくまで「雨避け」であり、カメラを使用しながら防水するためのアイテムです。手を入れて操作ができる構造が特徴で、撮影を継続したまま装着できます。
一方、防水ケースは、カメラを密閉して「水中や完全な浸水環境」で使うために設計されています。水深数メートルまで対応する製品もありますが、その分操作性は限定的です。また、レンズの動作やフォーカス精度に制限が出ることもあります。
つまり、雨の日の撮影にはレインカバー、水中撮影には防水ケースという使い分けが基本です。混同して購入しないよう、使用目的を明確にして選ぶことが大切です。
雨以外の用途にも使える?(砂埃・雪・潮風など)
はい、レインカバーは雨以外のシーンでも非常に有効です。特に風の強い日の砂埃対策や、海岸での潮風対策、雪の中での防滴目的など、多用途で活躍します。
たとえば、海辺では塩分を含んだ空気がカメラに悪影響を与える可能性があります。レインカバーを使えば、機材への塩害を防ぐことができます。また、雪の日は水滴だけでなく低温環境への対策も必要ですが、カバーを使うことである程度の保温効果も得られます。
さらに、風の強い場所での砂塵も、カメラのメカ部分に入り込むリスクがあるため、物理的なカバーで防げるだけでも安心感が増します。
このように、レインカバーは「雨の日専用」と決めつけず、あらゆる過酷な環境からカメラを守るための“防護ギア”として活用できます。持っていて損のないアイテムです。
カメラ用レインカバーおすすめ7選|まとめ
カメラ用レインカバーは、安いから・高いからという理由だけでは選べません。
自分の撮影スタイルや持ち歩きやすさ、操作性まで考えて選ぶことで、撮影中のストレスを減らし、機材の寿命を伸ばすことができます。
今回ご紹介した7つのモデルは、どれもユーザー評価が高く、初心者でも安心して選べる商品ばかりです。
また、選び方や活用シーン別のアドバイスも活用すれば、より自分に合った使い方ができるはずです。
あなたの大切なカメラを雨や湿気から守るために、ぜひこの機会にぴったりのレインカバーを見つけてくださいね。
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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!














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