カメラマンおすすめ露出計12選!

フィルムカメラには欠かせないアイテムの露出計。

実は、デジタルカメラでも露出計があると便利な場面があります。ポートレート撮影で顔が暗くなってしまう場合などにも露出計は便利です。

この記事では、露出計の選び方からおすすめの露出計まで紹介します。

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露出計の役割は?

露出計ってなに?という方もいらっしゃるので、念のため、露出計の役割についてお話しさせてください。

露出計の役割は?
(1)被写体に当たる光を数値化してくれる
(2)カメラに内蔵されている露出計よりも正確
(3)反射光も入射光も測定できる
(4)フィルムカメラには必須機材

ひとつずつ見ていきましょう。

(1)被写体に当たる光を数値化してくれる

露出計:被写体に当たる光を数値化

露出計とは、被写体に当たる光の量を数値化してくれる機械です。例えば、人物を撮影しているときに、人の顔だけ暗くなってしまうことってありますよね。

このとき、人の顔の露出は低い状態にあります。逆に人物の周りだけ明るくなっている場合は、露出が高い状態です。

人物の撮影だけではなく、どんな写真でも露出を見極めることが重要なポイントになります。露出計は、この露出を数値化して適切な明るさを教えてくれる機械です。

(2)カメラに内蔵されている露出計よりも正確

露出計:カメラ内蔵より正確

デジタルカメラには、ほぼ100%露出計が内蔵されています。

CanonやNikonなどの大手メーカーで搭載されていないものはないでしょう。ただ、カメラに内蔵されている露出計よりも、単体露出計の方が正確に測れます。

(3)反射光も入射光も測定できる

露出計:反射光式と入射光式

露出計には、反射光式と入射光式の2つがあります。

入射光式は、被写体に当たった太陽や照明の光の量を計測します。

被写体そのものの明るさを測る方式と言えるでしょう。反射光式は、被写体に当たった光をカメラに取り込んだときの光の量です。

入射光式
被写体そのものの光
反射光式
被写体に反射した光をカメラで取り込んだ光

カメラに内蔵されている露出計は反射光式だけですが、単体で売っている露出計は入射光式で計測できるものもあります。

せっかく露出計を使うなら入射光式でも計測できるものを選ぶのがおすすめです。

(4)フィルムカメラには必須機材

露出計:フィルムカメラには必須機材

最近のデジカメには露出計が内蔵されていますが、フィルムカメラや昔のレトロなカメラには露出計は内蔵されていないものも多いです。

そのようなカメラを使用する場合は、露出計が必須機材となります。

またデジタルカメラでもライカなどの一部のカメラには露出計が搭載されていないものもあります。

露出計の選び方・3つのポイント

ここでは露出計の選び方を3つのポイントにまとめて、お伝えします。

露出計の選び方・3つのポイント
(1)反射光式と入射光式両方使えるものを選ぶ
(2)コンパクトで使い方がシンプル
(3)アナログ式かデジタル式か

(1)反射光式と入射光式両方使えるものを選ぶ

露出計:反射光式と入射光式両方使えるものを選ぶ

反射光式と入射光式の2つがあると伝えましたが、露出計によっては片方しか計測できないものもあります。

おすすめは反射光式と入射光式の両方を1つの露出計で利用できるものを選ぶことです。

特に入射光式は単体の露出計でのみ計測が可能なので、入射光式を計測できるかどうかはしっかりと確認しておきましょう。

(2)コンパクトで使い方がシンプル

露出計:コンパクトで使い方がシンプル

露出計を使うシーンは室内でも野外でもどちらでもありえます。

そのため、持ち運びに便利なものを選ぶのが良いでしょう。また、使い方が難しいものもあるので、初心者はまず使いやすそうなものから選ぶことをおすすめしますよ。

(3)アナログ式かデジタル式か

露出計:アナログ式とデジタル式

露出計には、アナログ式とデジタル式の2つがあります。

デジタル式は数値で教えてくれますが、0.5などの細かい数値までは教えてくれないデメリットがあります。アナログ式はメーター表示なので細かいところまではわかります。

が、はっきりとした数値を表示してくれないので、初めての人には設定に困るかもしれません。

カメラマンがおすすめする露出計12選!

おすすめ露出計を12個ご紹介します。

カメラマンがおすすめする露出計12選!
おすすめの露出計① セコニック 露出計 フラッシュメイト L-308X JE60
おすすめの露出計② セコニック 露出計 ライトマスタープロ L-478DR-EL
おすすめの露出計③「セコニック 露出計 ツインメイト L-208」
おすすめの露出計④「Holdpeak HPR-881D」
おすすめの露出計⑤ セコニック 露出計 スタジオデラックスIII L-398A
おすすめの露出計⑥「SEKONIC 露出計 フラッシュメイト L-308S JE17」
おすすめの露出計⑦「セコニック 分光方式カラーメーター スペクトロマスター C-800」
おすすめの露出計⑧ セコニック ライトマスタープロ L-478D-U
おすすめの露出計⑨ VoightLander VCメーターII シルバー 640030
おすすめの露出計⑩ Kenko フラッシュメーター KFM-2200
おすすめの露出計⑪:GOSSEN 小型フラッシュ対応露出計 デジフラッシュ2
おすすめの露出計⑫ Gossen DigiskyデジタルGo

おすすめの露出計① セコニック 露出計 フラッシュメイト L-308X JE60

 セコニック 露出計 フラッシュメイト L-308X JE60

写真と動画がボーダレスになり高度な画像・映像表現を手軽に作れる時代、『差』を作り出すのはライティング!

映像表現に差をつけるのは、ライティング。L-308Xは露出計のベーシックモデルです。

簡単操作で使いやすく、コンパクトな露出計です。

ポケットサイズながら、フォトモード、HDシネカメラモード、シネカメラモードを搭載しており、あらゆるライティングシーンに対応します。

機能には、無機ELバックライト、絞り優先モードが追加されています。

反射光式と入射光式をワンタッチで切り替えができて、コンパクトで持ち運びにも便利です。

使い方も簡単で初心者にもおすすめですが、プロでも使用するほど機能性に富んでいる露出計です。

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おすすめの露出計② セコニック 露出計 ライトマスタープロ L-478DR-EL

フラッシュを無線で発光させ計測できる露出計です。

電波チャンネルを20チャンネルから選択できるので、光量調整が別々にできる点もおすすめです。

エリンクローム社のELスカイポートシステムを搭載した露出計となっており、バッテリータイプは乾電池タイプを採用しています。料金も相場ながら、様々な機能を金揃えた商品です。

フィルムカメラでの撮影にも最適でクチコミもよく、使い方も簡単な非常に人気の露出計となっています。

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おすすめの露出計③ セコニック 露出計 ツインメイト L-208

おすすめ露出計③「セコニック 露出計 ツインメイト L-208」

非常にシンプルな作りになっており、初心者でも扱いやすい露出計です。

手の中に収まるほどコンパクトで、ボディに入射・反射兼用の機能を搭載しています。

カメラのホットシューにも取り付け可能で、重さもわずか45gですので持ち運びにも便利です。また入射・反射測定がワンタッチ切り替えられおすすめです。

絞りとシャッター速度の組み合わせも一目でわかるように、ダイヤルリングを使用していますので、とてもわかりやすく使い方も簡単になっています。

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おすすめの露出計④ Holdpeak HPR-881D

おすすめ露出計④「Holdpeak HPR-881D」

お財布に優しい価格の露出計です。

照度は270°回転するセンサーで楽々に計測することができ、屋内や撮影場所などさまざまな用途で使用することができます。

おすすめは、薄暗い場所でも計測値が見えるようにバックライト機能が備わっていますので、正しい数値を計測することが可能になっています。

数値はデジタルで表示されますので一目でわかりやすく、ボタン操作も簡単なものになっています。

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おすすめの露出計⑤ セコニック 露出計 スタジオデラックスIII L-398A

セコニック 露出計 スタジオデラックスIII L-398A

アナログ式の露出計で、シンプルなデザインと使いやすさがおすすめしたい理由です。

絞りやシャッタースピードの設定も簡単に読み取ることができるのも良いポイントですね。

さらに電池不要で使用できるので、電池について悩むこともありません。

●形式:定常光メーター
●受光方式:入射・反射光式
●受光素子:アモルフォス光センサー
●サイズ(W×H×D):58×112×34mm
●重量:190g

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おすすめの露出計⑥ SEKONIC 露出計 フラッシュメイト L-308S JE17

おすすめ露出計⑥「SEKONIC 露出計 フラッシュメイト L-308S JE17」

反射光式、入射光式など、カメラで撮影するに当たっての適性露出を知るには欠かせない露出計です。

ストロボでのスタジオ撮影にもおすすめです。非常にシンプルな操作で使用することができます。

持ち運びもしやすい優れもので、数値もわかりやすく表示されますので初めて購入する方にもおすすめです。

ストロボの瞬間光にも対応しています。

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おすすめの露出計⑦ セコニック 分光方式カラーメーター スペクトロマスター C-800

おすすめ露出計⑦「セコニック 分光方式カラーメーター スペクトロマスター C-800」

相場より高めのこちらの露出計ですが、さまざまな光源から、幅広い照度と色温度を測定してくれる優れものです。

測定した値は99個まで保存することができます。

プロのフォトグラファーにもおすすめで、カメラでの撮影をよりスムーズなものにしてくれます。

デジタルカメラグランプリ2020 SUMMER 周辺機器部門 金賞を受賞しており、人気の露出計として注目を集めています。

おすすめの露出計⑧ セコニック ライトマスタープロ L-478D-U

セコニック 露出計 ライトマスタープロ L-478D JR10

露出計と言ったらいかつくボタンを押して使うものが多いです。

が、セコニックのライトマスタープロはスマホのようにタッチパネルで使える露出計。

スマホ世代には使いやすく、機能性も豊富なので長く露出計をこれから使っていきたい人にはおすすめです。

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おすすめの露出計⑨ VoightLander VCメーターII シルバー 640030

VoightLander VCメーターII シルバー 640030

他の露出計とは全く違う見た目のかっこいいデザインが特徴です。

使い方もシンプルで余計な機能もなく、低照度でも使用できます。

夜景などでも活躍する露出計ですよ。

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おすすめの露出計⑩ Kenko フラッシュメーター KFM-2200

 Kenko フラッシュメーター KFM-2200

カメラ製品で有名なケンコー・トキナーの露出計です。

絞りやシャッタースピード以外にもISO感度を計測できます。本格的な写真撮影をするにはもってこいの露出計です。

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おすすめの露出計⑪:GOSSEN 小型フラッシュ対応露出計 デジフラッシュ2

GOSSEN 小型フラッシュ対応露出計 デジフラッシュ2

露出計としては有名なゴッセンの露出計です。

シンプルでわかりやすいのが特徴で、わずかな光でも計測できるゴッセンの強みがあります。

また温度測定機能もついていますよ。

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ゴッセン
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おすすめの露出計⑫ Gossen DigiskyデジタルGo

Gossen DigiskyデジタルGo

ゴッセンのデジスカイは多機能な露出計で、かゆいところまで手が届くプロも使う露出計です。

スマホのようなタッチパネルで、初心者でも使いやすいようにナビ機能もついています。

本格的な露出計がほしいならおすすめ。

カメラマンがおすすめする露出計12選!まとめ

露出計は、フィルムカメラを使用している人には必須アイテムかもしれません。

が、デジタルカメラを使用している人でも、入射光式で計測された露出を知るための重要アイテムです。

まとめると

露出計の役割は?
(1)被写体に当たる光を数値化してくれる
(2)カメラに内蔵されている露出計よりも正確
(3)反射光も入射光も測定できる
(4)フィルムカメラには必須機材
露出計の選び方・3つのポイント
(1)反射光式と入射光式両方使えるものを選ぶ
(2)コンパクトで使い方がシンプル
(3)アナログ式かデジタル式か
カメラマンがおすすめする露出計7選!
おすすめの露出計① セコニック 露出計 フラッシュメイト L-308X JE60
おすすめの露出計② セコニック 露出計 ライトマスタープロ L-478DR-EL
おすすめの露出計③「セコニック 露出計 ツインメイト L-208」
おすすめの露出計④「Holdpeak HPR-881D」
おすすめの露出計⑤ セコニック 露出計 スタジオデラックスIII L-398A
おすすめの露出計⑥「SEKONIC 露出計 フラッシュメイト L-308S JE17」
おすすめの露出計⑦「セコニック 分光方式カラーメーター スペクトロマスター C-800」
おすすめの露出計⑧ セコニック ライトマスタープロ L-478D-U
おすすめの露出計⑨ VoightLander VCメーターII シルバー 640030
おすすめの露出計⑩ Kenko フラッシュメーター KFM-2200
おすすめの露出計⑪:GOSSEN 小型フラッシュ対応露出計 デジフラッシュ2
おすすめの露出計⑫ Gossen DigiskyデジタルGo

でした。

まだ使ったことがないけど、挑戦したいという方は、使い方がシンプルでわかりやすいものを選ぶことをお勧めします。

今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!

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