プレミアプロの使い方。まずは、何から始めようか?
編集長プレミアプロで動画編集をしようと思ったのに、「機能が多すぎて使い方が分からない」とかなるよね?
編集部ディレクター「YouTubeやSNS用の動画を作りたいけど手順が分からない」。とか、むしろ普通の反応ですね。
もちろん、プレミアプロは、世界中のプロが使う動画編集ソフトです。が、初心者には、ハードルが高いイメージもありますよね?
でも、大丈夫。基本操作を覚えれば、しっかりと動画を作れます。
そこで、今回の記事では、
この記事で分かること
- プレミアプロの使い方について
- プレミアプロとAfter Effectsの違い・料金プラン
- インストールから画面構成の理解まで
- 素材の読み込み・カット編集・テロップ・BGM追加の基本操作
- 書き出し設定とトラブル対処法
- ショートカットキーと効率化テクニック
など、「プレミアプロの使い方」を初心者向けに徹底解説します。
この記事を読めば、迷わず編集作業に取り組めるようになります。ぜひ最後までご覧ください。

執筆者
この記事は、動画制作・デザインを手がける統合クリエイティブスタジオ|ワイラボの代表が執筆しています。普段は企画やディレクションの立場から、現場チームと連携して、デザインディレクション、イラスト制作、映像制作に関わっており、その経験から得た視点で、分かりやすさを心がけてお伝えします。
1. プレミアプロの使い方|プレミアプロとは?初心者向け基礎知識
まずは、プレミアプロの使い方の前提で、知っておくことがあります。
それは「自分の目的に合っているソフトなのか」という点です。Adobeには複数の動画編集ソフトがあり、中でもPremiere ProとAfter Effectsは混同されがちです。しかし、この2つは用途が大きく異なります。また、導入前に料金プランも知っておくと良いでしょう。
そこで、この章では、Premiere Proを選ぶ理由。さらに、導入時の基本情報をお伝えします。
① プレミアプロとAfter Effectsの違い|どちらを選ぶべきか
動画編集を始める際、多くの初心者が「Premiere ProとAfter Effectsのどちらを使えばいいのか」と悩みます。
結論から言うと、動画をカット編集して1本の作品にまとめたいならPremiere Proです。
撮影した動画をカットし、テロップやBGMを入れる。そして、1本の動画として完成させることに特化したソフトです。タイムラインに素材を並べて直感的に編集できます。そのため、初心者でも比較的早く使いこなせます。
一方、After Effectsは「特殊効果担当」のソフトです。たとえば、ロゴをアニメーション化したり、炎や煙などのエフェクトを追加したりする際に使います。
ただし、習得難易度はPremiere Proよりも高めです。
| 項目 | Premiere Pro | After Effects |
|---|---|---|
| 主な用途 | 動画の編集・カット・つなぎ合わせ | アニメーション・特殊効果 |
| 得意なこと | タイムライン編集、テロップ、BGM | モーショングラフィックス、VFX |
| 習得難易度 | 初心者でも取り組みやすい | 中級者向け |
初心者の方がまず覚えるべきは、Premiere Proです。
After Effectsで作ったアニメーションも、最終的にプレミアプロで動画に組み込むことが多いです。そのため、プレミアプロの使い方を、先に覚えておくと、効率的です。
② プレミアプロの料金プランと無料体験の始め方
Premiere Proは月額制のサブスクリプションサービスです。料金プランは主に2種類あります。
- 「Premiere Pro単体プラン」で月額3,280円(税込)
- 「Creative Cloudコンプリートプラン」で月額7,780円(税込)
です。
どちらを選ぶべきかは用途次第です。
動画編集だけなら単体プランで十分です。しかし、サムネイル作成でPhotoshopを使ったり、ロゴデザインでIllustratorを使ったりする予定があるなら、コンプリートプランの方がお得です。なぜなら、単体プランを3つ契約すると9,840円かかるから、です。
ちなみに、無料体験を7日間利用できます。Adobe公式サイトからダウンロードし、アカウントを作成すればすぐに試せます。無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。さらに、学生や教職員なら、特別割引で、コンプリートプランを月額2,180円で利用できます。
| プラン | 月額料金(税込) | 利用できるアプリ |
|---|---|---|
| Premiere Pro単体 | 3,280円 | Premiere Proのみ |
| コンプリートプラン | 7,780円 | Adobe全アプリ(20以上) |
| 学生・教職員版 | 2,180円 | Adobe全アプリ(20以上) |
③ プレミアプロを使うメリットとデメリット
Premiere Proを導入する前に、メリットとデメリットの両方を理解しておくことが重要です。
良い面だけでなく、注意すべき点も知っておけば、導入後に後悔しません。
下記にメリットデメリットを表にまとめてみました。
メリット
- プロレベルの編集機能。映画やテレビ番組の制作現場でも使われて、高いクオリティの動画が作れる
- 他のAdobeアプリとの連携がスムーズ。Photoshopで作った画像をそのまま読み込める
- 学習リソースが豊富。公式チュートリアルやYouTube動画が充実していて、問題解決が容易
デメリット
- 月額料金が継続的にかかる(年間で34,680円/単体プラン)。趣味で使う場合は負担
- パソコンのスペックがある程度必要。快適に使うには、メモリ16GB以上、SSD搭載のパソコン推奨
- 初心者には機能が多すぎて最初は戸惑う。ただし、基本操作だけ覚えれば大丈夫。
デメリットを理解した上で、それでもメリットが上回ると感じるなら、Premiere Proは最適な選択です。
2. プレミアプロの使い方|インストールとワークスペースの理解
まずは、Premiere Proをインストールしたら、画面の見方を理解する必要があります。
多くの初心者がつまずくのは、画面に表示される複数のパネルが何を意味するのか分からないからです。しかし、基本的に使うのは4つのパネルだけです。
この章では、インストールから画面構成の理解まで解説します。
プレミアプロの使い方① プレミアプロのインストール手順
Premiere Proのインストールは、Adobe Creative Cloudを経由して行います。手順は非常にシンプルで、5分程度で完了します。
まず、Adobe公式サイトにアクセスし、「無料で始める」ボタンをクリックします。次に、メールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作成します。すでにAdobeアカウントを持っている方は、そのままログインしてください。アカウント作成後、プランを選択します。7日間の無料体験を利用する場合でも、クレジットカード情報の入力が必要です。
プラン選択が完了すると、Creative Cloudアプリが自動でダウンロードされます。アプリを開き、Premiere Proの項目を見つけて「インストール」をクリックしてください。ダウンロードとインストールが自動で進み、5〜10分程度で完了します。インストール完了後、Premiere Proを起動すればすぐに使い始められます。
プレミアプロの使い方② ワークスペース|4つの基本パネルとレイヤー構造

Premiere Proを起動すると、複数のパネルが表示された画面が現れます。初心者が最初に戸惑うのがこの画面構成です。しかし、基本的に使うのは4つのパネルだけです。
ワークスペース
- ソースモニター:画面左上に配置。読み込んだ素材を確認するためのプレビュー画面です。
- プログラムモニター:画面右上に配置。編集中の動画をプレビューする画面です。
- プロジェクトパネル:画面左下に配置。素材を保管する「倉庫」のような場所です。
- タイムラインパネル:画面下部に配置。実際に編集作業を行う場所です。
タイムラインには「V1、V2、V3」のビデオトラックと、「A1、A2、A3」のオーディオトラックがあります。
これがレイヤー構造です。上にあるトラックほど前面に表示されます。
たとえば、V1に背景動画を配置し、V2にテロップを配置します。すると、テロップが前面に表示される仕組みです。
③ 新規プロジェクトの作成
- (1)プロジェクトの作成方法
-
Premiere Proを開いたら、画面右側の「新規プロジェクト」ボタンをクリック

- (2)保存する
-
任意の名前を入力と、保存場所を選択。OKボタンを押す

Premiere Proでの動画編集は、「プロジェクト」を作成から始まります。
プロジェクトとは、編集作業全体の保存ファイルのことです。
- 画面左上の「新規プロジェクト」をクリック
- 設定画面が開いたら、「名前」と「保存先」を設定
●名前は分かりやすく「2025_YouTube動画_旅行」のように、日付と内容を入れると後で管理しやすい。
●保存先は、必ず覚えやすい場所を指定する。 - 上記、設定が完了したら「作成」をクリック。
④ シーケンスの作成
- (1)Premiere Pro画面左上の「ファイル」→「新規」→「シーケンス」を選択
-

- (2)ダイアログの左上「シーケンスプリセット」タブから、撮影で使用したカメラと合うプリセット、または作りたい動画のプリセット選択します。任意の名前を入力したら、OKボタンをクリック
-

- (3)撮影で使用したカメラと合うプリセットが分からない場合は、撮影素材を右クリックして【クリップに最適なシーケンス】を選択します。すると、Premiere Proが自動的に撮影素材に合わせたシーケンスを作成
-

- 「シーケンス」を作成。
(シーケンスは、動画の設計図のようなもの。メニューから「ファイル」→「新規」→「シーケンス」を選択します。設定画面が開いたら、「HD 1080p 29.97fps」を選択してください。これはYouTubeやInstagramで標準的な設定です) - シーケンス名を入力して「OK」をクリックして完了
3. プレミアプロの使い方|素材の読み込みとカット編集の基本
画面構成を理解したら、いよいよ実際の編集作業に入ります。
動画編集の最初のステップは、素材を読み込むことです。次に行うのが、不要な部分をカットする作業です。この2つは動画編集の基礎中の基礎であり、すべての編集作業の土台になります。
ここでは、素材の整理方法からカット編集のテクニックまで、実践的な手順を解説します。
① 素材の読み込みと整理方法|プロジェクトパネルの使い方
- (1)デスクトップからドラッグ&ドロップする
-

- (2)ファイルから読み込みを選択して、プロジェクトファイルに読み込む
-

動画編集を始めるには、まず素材をPremiere Proに読み込む必要があります。
素材とは、撮影した動画ファイル、画像、BGM、効果音などのことです。
素材を読み込む方法は簡単です。プロジェクトパネルに、パソコン内のフォルダから素材をドラッグ&ドロップするだけです。複数のファイルを一度に選択して、まとめて読み込むこともできます。
素材の整理が非常に重要です。
素材が増えてくると、どこに何があるか分からなくなります。そのため、プロジェクトパネル内でフォルダ(ビン)を作って分類しましょう。プロジェクトパネル下部のフォルダアイコンをクリックすると、新しいビンが作成されます。「動画素材」「画像素材」「音声素材」のように分けておくと作業がスムーズになります。また、編集中に素材ファイルを移動すると、リンク切れが起きます。編集用のフォルダを1つ作り、その中にすべての素材をまとめて保管してください。
② レーザーツールとリップル削除で不要部分をカットする

❷タイムライン上の動画素材のカットしたい箇所をクリック
❸カットする箇所を選択し「delete」ボタンを押す
素材を読み込んだら、次は不要な部分をカットします。
動画編集で最も時間をかけるのが、このカット編集です。撮影した動画には、必ず不要な部分があります。言い間違えた場面、手ブレがひどい部分、間延びしたシーンなどです。
これらを削ることで、テンポの良い動画に仕上がります。
カット編集について
カット編集で使うのが「レーザーツール」です。ツールパネルの上から4番目にあるアイコンをクリックすると、レーザーツールに切り替わります。ショートカットキーは「C」です。カットしたい箇所の前後をレーザーツールで分割します。次に、選択ツール(ショートカットキー「V」)に戻し、不要な部分のクリップを選択します。そして「Delete」キーを押すと削除されます。ただし、削除した部分に空白が残ります。空白を残さず削除するには「リップル削除」を使います。不要な部分を選択して右クリックし、「リップル削除」を選ぶと、後ろのクリップが自動で詰められます。
③ タイムラインでクリップを並べて動画の流れを作る
カット編集が終わったら、クリップを並べて動画の流れを作ります。
タイムラインでのクリップ配置が、動画のストーリーを決めます。
タイムラインの使い方
プロジェクトパネルから使いたいクリップを選び、タイムラインのV1トラックにドラッグ&ドロップします。最初のクリップは、タイムラインの左端(0秒の位置)に配置してください。次のクリップは、最初のクリップの右側に続けて配置します。クリップとクリップの間に隙間ができないよう、ぴったりと詰めて配置しましょう。クリップの順番を入れ替えたいときは、選択ツールでドラッグして移動します。タイムラインの表示を調整することも重要です。「Alt」キー(Macは「Option」キー)を押しながらマウスホイールをスクロールすると、表示倍率を変更できます。クリップを並べ終えたら、スペースキーを押して再生し、確認しましょう。
4. プレミアプロの使い方|テロップ(字幕)の入れ方
カット編集が終わったら、次はテロップを入れます。
テロップとは、動画に表示される文字のことです。YouTubeやSNSの動画では、重要な役割を果たします。なぜなら、多くの視聴者が音声をオフにして動画を見るからです。また、話している内容を文字で補足することで、理解しやすくなります。
この章では、基本的なテロップの入れ方から、デザインのカスタマイズ、表示時間の調整まで解説します。
① テキストツールで文字を入れる基本操作


❸赤い枠線が画面に表示されたら、文字を入力
❹タイムライン上に文字レイヤーができる
テロップを入れるには、まず「テキストツール」を使います。
ツールパネルの一番下にある「T」のアイコンをクリックしてください。ショートカットキーは「T」です。
テキストツールを選択したら、プログラムモニター上でクリックします。すると、カーソルが点滅して文字入力ができる状態になります。ここで好きな文字を入力してください。入力が終わったら、選択ツール(ショートカットキー「V」)に戻します。
テキスト入力
テキストを入力すると、タイムラインのV2トラックに自動でテキストクリップが追加されます。
このクリップの長さが、テロップの表示時間になります。クリップの端をドラッグすると、表示時間を調整できます。テキストの位置を変えたい場合は、選択ツールに戻してから、プログラムモニター上でテキストをドラッグして移動します。
フォントサイズや色を変える場合は、エッセンシャルグラフィックスパネルを使います。
② エッセンシャルグラフィックスでテロップをデザインする
テロップの見た目を整えるには、「エッセンシャルグラフィックス」パネルを使います。
画面右側に表示されていない場合は、メニューから「ウィンドウ」→「エッセンシャルグラフィックス」を選択してください。
まず、タイムライン上のテキストクリップを選択します。次に、エッセンシャルグラフィックスパネルを開きます。ここでフォントの種類、サイズ、色などを変更できます。フォントは「ソースフォント」の項目から選びます。サイズは「フォントサイズ」の数値を変更します。色は「塗り」の項目から選びます。
テロップが見やすくする境界線
背景が明るい動画では、白い文字だけだと読みづらいことがあります。
そんなときは、境界線を追加しましょう。エッセンシャルグラフィックスパネルの「アピアランス」セクションにある「境界線」にチェックを入れます。すると、文字の周りに線が表示されます。境界線の太さは「幅」で調整し、色は「カラー」で変更できます。
一般的には、白い文字に黒い境界線を付けると、どんな背景でも読みやすくなります。
③ テロップの表示時間の調整とアニメーションの基本
テロップの表示時間は、タイムライン上のテキストクリップの長さで決まります。
クリップの端をドラッグして長さを調整してください。一般的に、テロップは話している内容に合わせて表示します。話し始めから話し終わりまでの長さに合わせると自然です。
テロップの表示時間
テロップに動きを付けたい場合は、キーフレームを使います。
キーフレームとは、アニメーションの始点と終点を指定する機能です。たとえば、テロップをフェードイン(徐々に表示)させたいときは、エフェクトコントロールパネルを使います。タイムライン上のテキストクリップを選択すると、画面左上にエフェクトコントロールパネルが表示されます。「不透明度」の項目を開き、時計マークのアイコンをクリックします。
これでキーフレームが有効になります。
テキストの開始位置で不透明度を0%に設定し、1秒後の位置で100%に設定すると、1秒かけて徐々に表示されるアニメーションが完成します。同様に、位置やスケールにもキーフレームを設定すれば、テロップを移動させたり拡大させたりできます。
5. プレミアプロの使い方|BGMと効果音の追加方法
テロップを入れ終わったら、次は音声の調整です。
動画にBGMや効果音を加えることで、視聴者の感情を動かし、印象に残る作品に仕上がります。無音の動画は単調で飽きられやすく、最後まで見てもらえません。しかし、適切な音楽を加えるだけで、動画の雰囲気が大きく変わります。
この章では、オーディオ素材の読み込みから音量調整、そして著作権に配慮した素材の探し方まで解説します。
① オーディオ素材の読み込みとタイムラインへの配置
BGMや効果音を追加する手順は、動画素材を追加する手順と同じです。
早速、やってみましょう。
まずは素材を読み込みます。次にタイムラインに配置しましょう。
【読み込み手順】
- プロジェクトパネルを開く
- パソコン内の音楽フォルダからファイルをドラッグ&ドロップ
- 対応フォーマット:MP3、WAV、AACなど
【タイムラインへの配置方法】
- BGMの場合: プロジェクトパネルから音楽ファイルを選び、タイムラインのA1トラックにドラッグ&ドロップ。動画全体に流すため、0秒の位置から配置するのが基本です。
- 効果音の場合: A2トラックに配置。BGMと分けて管理することで、後から調整しやすくなります。
音楽の長さが動画より短い場合は、同じ音楽を複数回配置してつなげるか、別の音楽を追加します。
クリップを引き伸ばすことはできないため注意してください。
② 音量調整とフェードイン・フェードアウトの設定
音声素材を配置しただけでは、音量が適切でないことがあります。
特にBGMが大きすぎると、ナレーションや話し声が聞こえなくなります。
【音量調整の手順】
- タイムライン上のオーディオクリップを選択
- 画面左上のエフェクトコントロールパネルを開く
- 「ボリューム」→「レベル」の数値を変更
- 一般的な目安:BGMは-20dB〜-15dB程度
【フェードイン・フェードアウトの設定方法】
| 設定方法 | 手順 | 使いどころ |
|---|---|---|
| 自動設定 | オーディオクリップを右クリック →「デフォルトのトランジションを適用」 | 素早く設定したいとき |
| 手動設定 | エフェクトパネル→「オーディオトランジション」 →「クロスフェード」 →「コンスタントパワー」をクリップの端にドラッグ | 細かく調整したいとき |
フェードインは音量を徐々に上げる効果、フェードアウトは音量を徐々に下げる効果です。
これを使うことで、音楽が自然に始まり、自然に終わります。
③ 著作権フリーBGMの探し方|おすすめ素材サイト
YouTubeやSNSに動画を投稿する場合、音楽の著作権に注意が必要です。
市販の楽曲を無断で使うと、著作権侵害になります。動画が削除されたり、アカウントが停止されたりする可能性があります。
【おすすめの著作権フリー音楽サイト】
| サイト名 | 特徴 | 料金 | クレジット表記 |
|---|---|---|---|
| YouTubeオーディオライブラリ | YouTube公式提供、商用利用可能 | 無料 | 不要(一部必要) |
| DOVA-SYNDROME | 日本語対応、1万曲以上 | 無料 | 不要 |
| Artlist | 高品質、プロ向け | 有料(月額制) | 不要 |
【利用時の注意点】
- 必ず各サイトの利用規約を確認する
- クレジット表記が必要な場合は、動画の説明欄に記載する
- 「著作権フリー」と「商用利用可能」は異なる場合があるため、用途に応じて確認する
著作権フリーの音楽を使えば、安心して動画を公開できます。
最初は無料サイトから始めて、慣れてきたら有料サイトも検討しましょう。
6. プレミアプロの使い方|トランジションとエフェクトの追加
BGMを追加したら、次は映像に変化を付けます。
トランジションとエフェクトを使うことで、動画がより洗練された印象になります。
この章では、基本的なトランジションの追加方法から、よく使うエフェクト、色味の調整まで解説します。
① トランジションで場面転換をスムーズにする方法
トランジションとは、クリップとクリップの間に挿入する場面転換の効果です。
最も一般的なのが「クロスディゾルブ」。前の映像が徐々に消えながら次の映像が現れます。
【トランジションの追加手順】
- 画面右側のエフェクトパネルを開く
- 「ビデオトランジション」フォルダを展開
- 「ディゾルブ」→「クロスディゾルブ」を選択
- タイムライン上のクリップとクリップの境目にドラッグ&ドロップ
【よく使うトランジションの種類】
| トランジション名 | 効果 | 使いどころ |
|---|---|---|
| クロスディゾルブ | 映像が重なりながら切り替わる | 時間の経過、場面転換 |
| ホワイトアウト | 白くフラッシュしながら切り替わる | 明るいシーン、希望的な場面 |
| ブラックアウト | 黒く暗転しながら切り替わる | 章の区切り、重いシーン |
トランジションの長さは、クリップ上の紫色のアイコンをダブルクリックして調整できます。
一般的には0.5秒〜1秒程度が自然です。長すぎると間延びした印象になるため注意してください。また、すべてのクリップ間にトランジションを入れる必要はありません。
強調したい場面転換にだけ使うことで、効果的に見せられます。
② 基本的なビデオエフェクトの使い方
ビデオエフェクトは、映像に特殊な効果を加える機能です。
エフェクトの種類は数百種類ありますが、まずは基本的なものから覚えましょう。
【エフェクトの適用手順】
- エフェクトパネルを開く
- 「ビデオエフェクト」フォルダから使いたいエフェクトを探す
- タイムライン上のクリップにドラッグ&ドロップ
- エフェクトコントロールパネルで調整
【初心者におすすめの基本エフェクト】
| エフェクト名 | 場所 | 効果 | 調整項目 |
|---|---|---|---|
| ガウス | ビデオエフェクト→ブラー&シャープ | 映像をぼかす | ぼかし量 |
| 明るさ&コントラスト | ビデオエフェクト→カラー補正 | 明るさと明暗差を調整 | 明るさ、コントラスト |
| クロップ | ビデオエフェクト→トランスフォーム | 映像の一部を切り取る | 上下左右の切り取り量 |
エフェクトを適用した後は、エフェクトコントロールパネルで数値を調整します。
プログラムモニターでプレビューを確認しながら、適切な値を探しましょう。
③ Lumetriカラーで映像の色味を整える
映像の色味調整を「カラーグレーディング」と言います。
Premiere Proでは「Lumetriカラー」という機能を使います。たとえば、撮影した映像素材が、照明の影響で青っぽくなったり黄色っぽくなったりしても、この機能で色調を補正できます。
【Lumetriカラーの基本操作】
- タイムライン上のクリップを選択
- 画面右側の「Lumetriカラー」パネルを開く
(表示されていない場合は、メニュー→ウィンドウ→Lumetriカラー) - 「基本補正」セクションを開く
- 各項目のスライダーを動かして調整
【よく使う調整項目】
| 項目 | 効果 | 調整のコツ |
|---|---|---|
| 露光量 | 映像全体の明るさ | 暗い映像を明るくする |
| コントラスト | 明暗の差 | メリハリを付けたいときに上げる |
| ハイライト | 明るい部分の調整 | 白飛びを抑える |
| シャドウ | 暗い部分の調整 | 黒つぶれを持ち上げる |
| 色温度 | 青〜オレンジの色味 | 青っぽい映像を暖かくする |
極端に調整すると不自然になるため、微調整が基本です。
カラーグレーディングは奥が深い分野です。が、基本補正だけでも映像のクオリティは大きく向上します。
7. プレミアプロの使い方|動画の書き出しと最適な設定
編集作業が完了したら、最後に動画を書き出します。
書き出しとは、編集したプロジェクトを1つの動画ファイルに変換する作業です。この工程を経て初めて、YouTubeやSNSにアップロードできる形になります。しかし、設定を間違えると画質が悪くなったり、ファイルサイズが大きすぎたりします。
この章では、基本的な書き出し設定から、用途別の最適な設定、そしてトラブル対処法まで解説します。
① 書き出し設定の基本|H.264とプリセットの選び方

❷メニューバーのファイルから書き出しとメディアを選択する

❹書き出し形式=(H.264/プリセットYouTube1080HD)を選択
❺書き出しを開始
動画を書き出すには、まず書き出し画面を開きます。
メニューから「ファイル」→「書き出し」→「メディア」を選択してください。
ショートカットキーは「Ctrl+M」(Macは「Command+M」)です。
【書き出し設定の基本手順】
- 書き出し画面が開いたら、「形式」を確認
- 「H.264」を選択(最も汎用性が高い形式)
- 「プリセット」から用途に合ったものを選択
- ファイル名と保存先を指定
- 画面右下の「書き出し」ボタンをクリック
【プリセットの選び方】
| プリセット名 | 用途 | 画質 | ファイルサイズ |
|---|---|---|---|
| YouTube 1080p Full HD | YouTube投稿 | 高画質 | 中程度 |
| Match Source – High bitrate | 元の画質を維持 | 最高画質 | 大きい |
| Match Source – Medium bitrate | バランス重視 | 標準画質 | 普通 |
初心者の方は「YouTube 1080p Full HD」を選んでおけば、ほとんどの場合で問題ありません。
このプリセットは、解像度1920×1080、フレームレート30fpsで書き出されます。
② YouTube・Instagram用など用途別の書き出し設定
投稿先のプラットフォームによって、推奨される動画設定が異なります。
それぞれに最適な設定で書き出すことで、画質を保ちながらスムーズにアップロードできます。
【主要プラットフォーム別の推奨設定】
| プラットフォーム | 解像度 | アスペクト比 | フレームレート | ビットレート目安 |
|---|---|---|---|---|
| YouTube | 1920×1080 | 16:9 | 30fps | 8〜12 Mbps |
| Instagram(フィード) | 1080×1080 | 1:1 | 30fps | 5〜8 Mbps |
| Instagram(リール) | 1080×1920 | 9:16 | 30fps | 5〜8 Mbps |
| TikTok | 1080×1920 | 9:16 | 30fps | 5〜8 Mbps |
【設定変更の手順】
- 書き出し画面で「形式」を「H.264」に設定
- プリセットは「Match Source」を選択
- 画面下部の「ビデオ」タブをクリック
- 「幅」と「高さ」を上記の表に合わせて入力
- 必要に応じて「ビットレート設定」を調整
InstagramやTikTokなど縦型動画の場合、シーケンス作成時から縦型(9:16)で作成しておくと効率的です。
③ 書き出しエラーとファイルサイズの調整方法
書き出し中にエラーが発生したり、ファイルサイズが大きすぎたりすることがあります。
ここでは、よくあるトラブルと解決策を紹介します。
【書き出しエラーが出たときの対処法】
| エラー内容 | 原因 | 解決策 |
|---|---|---|
| 途中で止まる | メモリ不足、エフェクトの不具合 | 他のアプリを閉じる、問題のあるエフェクトを削除 |
| 書き出しできない | 保存先の容量不足 | 保存先を別のドライブに変更 |
| 映像が真っ黒 | レンダリングの問題 | シーケンス設定を確認、再起動 |
【ファイルサイズを小さくする方法】
- ビットレートを下げる: 書き出し画面の「ビデオ」タブで「ターゲットビットレート」の数値を下げます。ただし、下げすぎると画質が劣化します。
- 解像度を下げる: 1080pではなく720p(1280×720)で書き出すと、ファイルサイズが約半分になります。
- 2パスエンコーディング: 「ビットレートエンコーディング」を「VBR, 2パス」に変更すると、画質を保ちながらサイズを抑えられます。ただし、書き出し時間は2倍になります。
書き出しが完了したら、必ず再生して確認しましょう。
音ズレや映像の乱れがないかチェックしてから、プラットフォームにアップロードしてください。
問題があれば、設定を見直して再度書き出します。
8. プレミアプロの使い方を効率化|ショートカットキーと時短テクニック
基本的な編集操作に慣れたら、次は作業スピードを上げることを意識しましょう。
編集作業は同じ操作を何度も繰り返すため、ショートカットキーを覚えるだけで作業時間が大幅に短縮されます。
この章では、必ず覚えておきたいショートカットキーと、編集高速化テクニックをご紹介します。
① カット編集で使える必須ショートカットキー10選
カット編集は動画編集で最も時間がかかる作業です。
ショートカットキーを使えば、この時間を半分以下にできます。まずは基本的な10個を覚えましょう。
【必須ショートカットキー一覧】
| 操作 | Windows | Mac | 使う場面 |
|---|---|---|---|
| 選択ツール | V | V | 通常の選択操作 |
| レーザーツール | C | C | クリップのカット |
| 再生/停止 | Space | Space | プレビュー確認 |
| 再生ヘッドを1フレーム進む | → | → | 細かい位置調整 |
| 再生ヘッドを1フレーム戻る | ← | ← | 細かい位置調整 |
| カット | Ctrl+K | Command+K | 再生ヘッド位置でカット |
| リップル削除 | Shift+Delete | Shift+Delete | 空白を詰めて削除 |
| 取り消し | Ctrl+Z | Command+Z | 操作をやり直す |
| やり直し | Ctrl+Shift+Z | Command+Shift+Z | 取り消しを戻す |
| 保存 | Ctrl+S | Command+S | プロジェクトを保存 |
【効率的な使い方のコツ】
- レーザーツール(C)でカット→選択ツール(V)に戻す→削除、という流れを繰り返します。
- 「Ctrl+K」を使えば、レーザーツールに切り替えなくてもカットできるため、さらに効率的です。
- こまめに「Ctrl+S」で保存する習慣をつけましょう。予期せぬクラッシュに備えられます。
最初はショートカットキーを使うことを意識しすぎて、かえって遅くなるかもしれません。
でも、大丈夫。すぐに、指が動くようになります。
② 再生・プレビューを速くするショートカットキー
編集中は、何度もプレビューを確認します。
この操作を素早くできると、作業全体のリズムが良くなります。
【プレビュー関連のショートカットキー】
| 操作 | Windows | Mac | 効果 |
|---|---|---|---|
| 再生/停止 | Space | Space | 基本の再生操作 |
| インからアウトまで再生 | Shift+Space | Shift+Space | 選択範囲だけ再生 |
| 前のカット点に移動 | ↑ | ↑ | 素早くカット点を確認 |
| 次のカット点に移動 | ↓ | ↓ | 素早くカット点を確認 |
| イン点を設定 | I | I | 範囲選択の開始点 |
| アウト点を設定 | O | O | 範囲選択の終了点 |
【実践的な使い方】
- カット編集した部分を確認したいとき、「↑」キーでカット点に移動
- 「Space」キーで再生して確認
- 問題があれば「Ctrl+Z」で取り消し
- この流れを繰り返すことで、スムーズに編集を進められます
イン点とアウト点は、特定の範囲だけを書き出したいときにも使えます。
タイムラインで範囲を指定してから書き出せば、不要な部分を含めずに済みます。
③ リップルツールとスリップツールで編集を高速化
Premiere Proには、カット編集を効率化する専用ツールがあります。
それが「リップルツール」と「スリップツール」です。これらを使いこなせば、編集スピードが格段に上がります。
【リップルツールとは】 クリップの長さを変更すると同時に、後ろのクリップを自動で詰めるツールです。通常の選択ツールでは、クリップを短くしても空白が残ります。しかし、リップルツールを使えば、空白なしで調整できます。
【リップルツールの使い方】
- ツールパネルからリップルツールを選択(ショートカットキー「B」)
- クリップの端にカーソルを合わせる
- ドラッグして長さを調整
- 後ろのクリップが自動で詰められる
【スリップツールとは】 クリップの長さと位置はそのままで、表示される部分だけを変更するツールです。たとえば、5秒間のクリップの「最初の3秒」を使っている場合、「真ん中の3秒」に変更できます。
【スリップツールの使い方】
- ツールパネルからスリップツールを選択(ショートカットキー「Y」)
- クリップ上で左右にドラッグ
- プログラムモニターで変化を確認しながら調整
リップルツールは、カット編集で頻繁に使うため、ぜひマスターしてください。
9. プレミアプロの使い方|初心者がつまずきやすいポイントと解決法
編集作業を進めていると、予期しないトラブルに遭遇することがあります。
たとえば、素材が見つからない。動作が重い。音が出ない。など、初心者なら、必ず一度は経験します。
そこで、この章では、よくあるトラブルとその解決法を紹介します。
① 素材のリンク切れエラーの対処法
まず、「メディアオフライン」や「メディアが見つかりません」というエラーが表示です。
これは、Premiere Proが素材ファイルを見失った状態です。
理由は、編集中に素材を移動したり、外付けHDDを取り外したりして、素材の場所が変わることで発生します。
【リンク切れが起きる原因】
- 別のフォルダに素材ファイルを移動した
- 素材ファイルを削除した
- 素材を保存している外付けHDDを接続していない
- ファイル名やフォルダ名を変更した
【解決手順】
- プロジェクトパネルで「オフライン」と表示されているクリップを右クリック
- 「メディアをリンク」を選択
- ファイル選択画面が開くので、正しい場所にある素材を選択
- 「OK」をクリック
- 同じフォルダ内の他の素材も自動でリンクされる
リンク切れは、事前の準備で防げるトラブルです。
編集開始前に、素材の保管場所をしっかり決めておきましょう。
② 動画が重い・カクカクするときの軽量化テクニック
つぎに、編集中に動画がカクカクして、スムーズに再生されない問題について、です。
これは、パソコンのスペックが足りないか、素材が重すぎることが原因です。
特に、4K動画や高ビットレートの素材を使うと起きやすくなります。
【動作を軽くする方法】
| 対処法 | 手順 | 効果 |
|---|---|---|
| プレビュー解像度を下げる | プログラムモニター下部のメニューから「1/2」または「1/4」を選択 | プレビューの画質は下がるが、編集がスムーズになる。書き出し時の画質は変わらない |
| プロキシを作成 | クリップを右クリック→「プロキシ」→「プロキシを作成」 | 軽量版の素材を作って編集。書き出し時は元の高画質素材が使われる |
| メディアキャッシュを削除 | 編集→環境設定→メディアキャッシュ→「削除」 | 不要な一時ファイルを削除して空き容量を確保 |
【根本的な解決策】
- RAMを増設する: 16GB以上にすると快適になる
- SSDを使う: HDDよりも読み込み速度が速い
- GPUを確認: グラフィックボードが搭載されているか確認
プロキシ機能は、特に4K動画を編集するときに有効です。
つまり、編集中は軽量版を使います。そして、書き出し時に元の高画質素材に切り替える機能です。
③ 音声や映像が出ないトラブルの解決策
さらに、編集中に突然音が出なくなる。映像が表示されなくなるトラブルです。
この原因の多くは、設定の問題やトラックのミュートによるもの、です。
【音声が出ないときのチェックポイント】
| 確認項目 | 確認方法 | 解決策 |
|---|---|---|
| トラックがミュートされている | タイムラインのオーディオトラック左側の「M」が点灯していないか確認 | 「M」をクリックして解除 |
| クリップの音量が0になっている | エフェクトコントロールパネルで「ボリューム」→「レベル」を確認 | 数値を上げる(-∞dBになっていないか) |
| オーディオ出力設定 | 編集→環境設定→オーディオハードウェア | 正しい出力デバイスが選ばれているか確認 |
【映像が表示されないときのチェックポイント】
- ビデオトラックの「目」のアイコン(V1、V2など)が消えていないか確認。消えている場合はクリックして表示させる
- エフェクトコントロールパネルで「不透明度」が0%になっていないか確認
- クリップがタイムライン外にはみ出していないか確認
【それでも解決しない場合】
- Premiere Proを再起動する
- パソコンを再起動する
- プロジェクトファイルを別名で保存してから開き直す
- 最新版にアップデートする
トラブルの多くは、ミュートや不透明度などの単純な設定ミスです。
焦らずに、1つずつ確認していけば必ず解決できます。
10. プレミアプロの使い方を学ぶ|おすすめの学習方法と次のステップ
基本的な編集操作を覚えたら、次はスキルアップを目指しましょう。
Premiere Proは奥が深く、学ぶべきことがたくさんあります。しかし、闇雲に学習しても効率が悪くなります。効果的な学習方法を知ることで、短期間でスキルを伸ばせます。
この章では、プロの動画から学ぶ方法、信頼できる学習リソース、そして次に取り組むべき応用テクニックを紹介します。独学でも着実に成長できる道筋を示します。
① プロの動画から学ぶ方法とフィードバックの重要性
Premiere Proの上達に最も効果的なのは、プロの作品を分析することです。
YouTubeやテレビCM、映画など、クオリティの高い動画を見て、どんな編集技術が使われているか観察しましょう。
【プロの動画から学ぶ具体的な方法】
- カット編集のテンポを見る: どこでカットしているか、どのくらいの長さでシーンが切り替わるか
- テロップの配置とデザインを観察: フォント、色、位置、アニメーションの有無
- BGMと効果音の使い方: どのタイミングで音楽が変わるか、効果音がどこに入るか
- カラーグレーディング: 全体の色味、明るさ、雰囲気の作り方
好きな動画を見つけたら、同じような表現を真似してみましょう。
最初は真似から入り、徐々にオリジナリティを加えていくのが上達の近道です。
② Adobe公式チュートリアルとオンライン学習リソース
Premiere Proには、無料で利用できる学習リソースがたくさんあります。
特に初心者におすすめなのが、Adobe公式の教材です。正確で信頼性が高く、最新バージョンに対応しています。
【おすすめの学習リソース一覧】
| リソース名 | 内容 | 料金 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| Adobe公式チュートリアル | 基本操作から応用まで網羅 | 無料 | ★★★★★ |
| YouTube | 日本語の解説動画が豊富 | 無料 | ★★★★☆ |
| Udemy | 体系的に学べるコース | 有料(セール時1,200円〜) | ★★★★☆ |
| Vook | 映像制作の専門メディア | 無料+有料 | ★★★★☆ |
学習で大切なのは、「見るだけ」で終わらせないことです。
見ただけでは理解したつもりになりますが、実際にやってみると躓くポイントが見つかります。
③ さらにスキルアップするための応用テクニック記事
基本操作をマスターしたら、次は応用テクニックに挑戦しましょう。
より高度な編集技術を身につけることで、プロレベルの動画を作れるようになります。
【次に学ぶべき応用テクニック】
- マルチカメラ編集: 複数のカメラで撮影した映像を同期して編集する方法
- モーショントラッキング: 動く被写体にテキストやエフェクトを追従させる技術
- グリーンスクリーン合成: クロマキー合成で背景を差し替える方法
- ネスト化: 複数のクリップを1つにまとめて管理する技術
- 調整レイヤー: 複数のクリップに一括でエフェクトを適用する方法
プレミアプロの使い方・まとめ
ここまで、Premiere Proの使い方を基礎から応用まで解説してきました。
最初は難しく感じるかもしれませんが、実際に手を動かして1本の動画を完成させれば、大きな自信になります。
動画編集は、繰り返し練習することでスキルが向上します。この記事で学んだ基本操作をベースに、まずは簡単な自己紹介動画や旅行動画を作ってみましょう。
慣れてきたら、トランジションやエフェクト、カラーグレーディングなどの応用テクニックにも挑戦してください。
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>> Premiere Proの使い方|初心者向け 定番テクニック|③テロップ編
今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!
























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