映像クリエイターって、なんか響きがカッコイイ!ですよね?どうすればなれるのでしょうか?
わからない人が多いですよね?学校へ行けば良いのか?独学でなれるのか?そこで、今回の記事では、映像クリエイターになるにはどうすれば良いか?をご紹介します。
また、有名な動画・映像クリエイターも、あわせてご紹介していきます。
動画・映像クリエイターになるには?
動画クリエイターになるには、いくつかの方法があります。特にSNSやYouTubeの登場により映像クリエイターになりやすくなったと言えるでしょう。
動画・映像クリエイターになるには ❶|映像の学校に通う
もっとも王道で、もっとも安定している方法が映像を専門としている学校に通うことです。
専門学校では2年で映像についてのノウハウを学ぶことが可能ですし、大学でも映像について学べるところもあります。
学校に通って映像技術を学ぶメリットは、基礎の基礎から映像について学ぶことができることです。
技術のことはもちろん制作についても学ぶことができるため、いざ映像を作ろうとしたときには即戦力にもなります。
2年間の学びでしっかりと稼げるようになるのがメリットと言えるでしょう。また映像クリエイターの友達ができるのもプラスですね。
デメリットはお金と時間がかかることです。専門学校の2年間は学びに集中せざるを得ない状況になります。
動画・映像クリエイターになるには ❷|映像業界に入る
動画や映像クリエイターになるには、映像業界に入ることがもっとも手っ取り早いでしょう。
もちろん全くの素人からいきなり入社することは大変です。アルバイトやパートだと、未経験の動画編集者を募集していることがあります。
しかし学校や独学である程度の実力を積んだ状態でないと、入社できない可能性があることを覚えておきましょう。
学校で映像について学んだ人が映像業界に入るのが、一般的で確実なパターンです。
動画・映像クリエイターになるには ❸|独学で学ぶ
SNSやYouTubeの登場により独学でも映像クリエイターになれるようになってきました。YouTubeでは、有名なYouTuberが数多く登場していますし、SNSでも趣味の動画をあげて仕事を獲得していった人もいます。
そのため映像クリエイターになるには、独学という手段もあるのです。
独学のメリットは、好きな時間に好きな動画を作成できることでしょう。逆にデメリットは、自分で学ぶ必要があることです。このデメリットが非常に大きいですね。
自発的に動画を作り続けないといけないので、編集や撮影の技術を自分で学び、動画仲間を探すことが大変です。
ただ映像クリエイターの中には、独学で学んでいき有名なクリエイターになった人も多いです。
動画・映像クリエイターになるには ❹|独学なら発信が重要
動画・映像クリエイターになるには、自ら発信していくことが非常に重要です。
これは学校に通っている人はもちろん、独学で学んでいる人は特に積極的に行う必要があるでしょう。
独学で学んでいる映像クリエイターのところに仕事の依頼があるパターンとして、映像を発信していないと仕事は舞い込んできませんよね。
発信した動画を多くの人に見てもらうことで仕事の依頼が舞い込んでくる可能性が上がります。独学で学んでいる人はSNSやYouTubeなどをどんどん活用していきましょう。
動画・映像クリエイターとは?
映像クリエイターとは?
映像クリエイターや動画クリエイターとは、映像を作る人を指します。つまり映像を撮影するだけの人、動画を編集する人、アニメーションを作る人など映像クリエイターといえど、とても幅広いです。
言ってしまえば、YouTuberも映像クリエイターや動画クリエイターと名乗ってもおかしくありません。
はじめしゃちょーさんやヒカキンさんなどは、有名な映像クリエイターとも言えるのです。映像に関わる作業のことに携わることが、映像クリエイターであるということを覚えておきましょう。
映像クリエイターは2つに分けられる
映像クリエイターの仕事を大きく分けると、「技術系」と「制作系」に分けられます。
技術系は、動画の撮影をする人や編集をする人、音声を取る人などのことを言います。映像クリエイターと聞いて思い浮かべる仕事内容は技術系であることが多いでしょう。
もう一つが制作系の仕事です。プロデューサーやディレクターが制作系の仕事になります。
●プロデューサー=全体の責任者として、企画の立案やキャスティングなどを仕切る人
●ディレクター=現場の責任者として、プロデューサーの考えをうまく実現する人
テレビ業界ではADという言葉をよく聞きますが、これはディレクターのアシスタントをする人のことです。
最近では以前よりもCGなどの特殊技術を簡単に作れるようになってきました。そのため技術系の仕事では、より高度なスキルを求められます。
映像クリエイターの資格
映像クリエイターに必要な資格はありません。映像クリエイターになるには、無資格でもOKなのです。動画ひとつ作ってネット上に公開すれば、その瞬間から映像クリエイターと名乗ることも可能です。
しかし資格がない世界だからこそ、実力が大切になってきます。
表現したいことをしっかりと表現できている動画であったり、YouTubeにアップロードした動画の再生回数が多かったりと完全に実力主義の世界と言えます。
資格が存在しない分、誰でも参入することができますが、全ての問題解決をおこなえる実力が必要な競争率の高い世界です。
映像クリエイターの年収
映像クリエイターの年収は、本当にまちまちです。働き方にもよりますが、中小企業の映像制作会社なら平均600万円というデータがあります。
しかし入社したばかりは、年収でも300万円以下で下積みを積んでいく必要があります。大手のテレビ局や映像制作会社なら1000万円ほど年収で稼いでいる人もいるようです。
また雇われずにフリーランスとして、稼いでいる人もいます。その幅は大きく、ほとんど稼げていない人から、ヒットメーカーになれば、1000万円以上を稼ぐ人までさまざまです。
でも、フリーランスだからこそ、実力がものを言います。良い動画を作れる人が稼げる世界です。
参考になる有名クリエイターを紹介!
映像クリエイターになるには、憧れとなる映像クリエイターの存在が必要です。ここでは最近映像クリエイター業界で有名な人を紹介していきます。
有名クリエイター|明石ガクト
明石ガクトさんは、One Media株式会社の代表取締役として活躍しています。
「動画2.0」という書籍を出版し、知名度がグッと上がったクリエイターです。上智大学で映像サークルに入り、撮影の方法や編集の方法を学んだという明石ガクトさん。
その後社会人となり、30歳を過ぎてから動画で起業します。One Mediaの動画は現在では、JRの車内広告に使われるほど有名です。映像クリエイターになりたいなら、「動画2.0」を読んでみても面白いと思いますよ。
有名クリエイター|山田健人
若手の映像クリエイターの中では、ずば抜けて有名なのが山田健人さんでしょう。中学時代にはプログラミングにハマり、自作のアプリを開発。それが全国でダウンロード数20位を獲得しました。
その後はアメフトでU-19の日本代表に選ばれ、大学在籍中に独学で映像制作を始めたと言います。すごい経歴の持ち主ですね。
現在ではアーティストのMVを中心に活躍しています。Suchmosや宇多田ヒカルなどのMVを作っています。
有名クリエイター|大川優介
大川優介さんは、大学在籍中に動画で起業した若手の中でも有名な映像クリエイターです。
大川優介さんは趣味のサーフィンをGoProで撮影し、SNSに投稿していました。それを見た人から映像制作の依頼をお願いされて、動画の世界に飛び込んだ人です。
趣味で撮影していた動画がきっかけで映像クリエイターになることもあるのですね。映像クリエイターになるには、とにかく撮影し編集し、ネットにあげることが重要だということがわかります。
有名クリエイター|寿司くん(こやまたくや)
ヤバいTシャツ屋さんというバンドのギターボーカルをしている『こやまたくや』さんです。
こやまたくやさんは、映像クリエイターとしても活動しています。特に岡崎体育の「MUSIC VIDEO」を作ったことで、岡崎体育とともに有名になった映像クリエイターです。
現在ではヤバいTシャツ屋さんのMVを手がけています。そんなこやまたくやさんは、大学在籍中にバンド活動とともに映像を作り始めました。
寿司くんが手がけたこちらのMVはアイデアが面白いので、ぜひ見てください!
有名クリエイター|長谷川カラム
今回紹介する映像クリエイターの中でもっとも若い長谷川カラムさん。
1998年生まれということで、今後注目の映像クリエイターとも言われています。2019年現在は、まだ慶應大学に在籍中です。大学に通いながら映像の仕事もこなすフリーランス映像作家です。
高校生の時に公開した動画がネットで話題になったことで有名になりました。
憧れの動画・映像クリエイターを目指そう!
SNSやYouTubeの登場で映像クリエイターとして活躍できる場が増えたと言えます。
そして今回紹介した多くのクリエイターがネットから火が付いた人ばかりです。MVなどもスマホからYouTubeを経由して映像を見ているでしょう。
そのため映像クリエイターになるには、SNSやYouTubeに映像を上げていくことが重要なポイントでもあります。まずは憧れの映像クリエイターの真似をして動画の制作に励みましょう。