Chromebook で動画編集|必要スペックとおすすめアプリ

サイズがコンパクトで値段の安いPCがほしい。そんな人におすすめなのがChromebook(クロームブック)。でもChromebookにつきまとっているのが、低スペックでは?という評判。

「Chromebookで動画編集なんてムリでしょ」と思われがち。

でも、結論からいうとChromebookでも動画編集は可能です。今回の記事では、Chromebookでの動画編集について徹底解説します!

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Chromebookでも動画編集はできるの?

シンプルかつコンパクトなPCであるChromebook。高いスペックが求められる動画編集を行なうことは可能なのでしょうか?

ChromebookってどんなPC?

Chromebook(クロームブック)はGoogleのChrome OS を搭載したコンピューターのこと。

2020年の出荷は3370万台。

これはMacBookの出荷台数1970万台を大きく上回っており、Chromebookの利用者は急激に拡大しています。(米Strategy Analyticsのデータによる)

ChromebookってどんなPC?

Chromebookのコンセプトは、Chromeブラウザーを基にシンプルなOSを作り、メンテナンス性のいいPCを作ろうというもの。

そのため、ネットを見たり、officeのwordやexcelで作業をしたりといったシンプルな作業での使い方に長けています。

では、そんなシンプルなChromebookで動画編集をおこなうことは可能なのでしょうか?

 

結論|Chromebookでも動画編集は可能です

いきなりですが、結論からいうと、Chromebookでも動画編集は可能です。

一概にChromebookといっても、機種によってCPU・メモリなどスペックに差があります。そして、動画編集にも十分対応できるChromebookが販売されているのです。

Chromebookでも、動画編集に適したスペックのものであれば十分に動画編集が可能です!

 

Chromebookの動画編集に必要な最低限のスペックは?

Chromebookで動画編集を行ないたい!そんなあなたがChromebookを購入する前にスペック面で意識すべき3つのポイントをご紹介します。

ポイント①16GBのメモリ
ポイント②Core i5のCPU
ポイント③グラフィックボードは不要です

ひとつずつ順番に解説していきます。

ポイント①16GBのメモリ

メモリは、台所に例えると「まな板」

動画編集を行なうためには16GBのメモリを用意しましょう。

メモリは、台所に例えると「まな板」です。まな板(メモリ)が小さいと一度にできる作業が少なくなります。

そして、 大きな食材(データ)が置けないために作業効率が悪くなります。動画編集はかなり大きいデータを取り扱います。

そのため、メモリは最低16GB用意しましょう。

 

ポイント②Core i5のCPU

CPUは、台所に例えると「料理人」

動画編集を行なうPCには、CPUはCore i5以上の物を用意しましょう。

CPUは、台所に例えると「料理人」です。料理人の腕(性能)が良いほど、料理を作るスピードが速くなります。

動画編集のアプリはパソコンには高負荷の作業を行なうため、素早く処理する力が必要です。現在販売されているChromebookのPCには、さまざまな種類のCPUが搭載されています。

動画編集をするためのPCなら最低でもCore i5以上のCPUを用意しましょう。

 

ポイント③グラフィックボードは不要です

グラフィックボードは不要

個人で動画編集を楽しむのが目的なら、グラフィックボードを追加しなくても動画編集は可能です。

「動画編集を行なうためにはグラフィックボードが必要なのでは?」このように考える人も多いです。でも、マザーボードに搭載されているチップセットには、映像に関わる処理をしてくれる機能があります。

もちろん、グラフィックボードがある方が処理速度は早いのですが、グラフィックボードがなくても動画編集は可能です。

 

Chromebookで快適な動画編集をするために必要な予算は?

ここでは、動画編集を行なうために必要な16GBのメモリとCore i5のCPUを持つChromebookをご紹介します。また、動画編集に使うおすすめの無料アプリについてご紹介します。

Chromebookでのおすすめ動画編集用PCの予算は12万円!

予算は12万円

Chromebookで動画編集を行なうなら、”Chromebook x360 13c-ca0003TU スイートモデルS3”がおすすめです。

CPUはCore i5より上位のCore i7を搭載。更にメモリは16GB、ストレージは256GBのSSDを搭載しているのでスピード面での不安がありません。

動画編集にも十分対応できるスペックです。

2021年3月現在の価格は税込み12万円。MacOSで同程度のスペックを求めると20万円程度必要です。Chromebookでは費用を抑えて動画編集をスタートできます。

 

無料Androidアプリで動画編集をスタート!

動画編集をスタート

Chrome OSはAndroidアプリ、Linuxアプリに対応しています。基本的にWindowsやmacOSのソフトウェアは使用できません。

そのため、PremierePro・Final Cut Pro・Aviutlなどといったソフトは使用できません。動画編集に使えるおすすめの無料Android対応アプリは次の3つです。

●InShot
●KineMaster
●Adobe Premiere Rush

ウォーターマーク(製品ロゴ)を消すためには有料版を買う必要があったりしますが、使い方次第で十分動画編集が可能です。

まずは無料アプリで動画編集をスタートしてみるのがおすすめです!

 

YouTubeのサムネイル作成ができる画像編集アプリは?

サムネイル作成

YouTuberとして活動するためには、動画編集にあわせてサムネイルの制作が必要です。

サムネイルの画像編集に関してもAndroid アプリで十分に対応可能です。サムネイル作成に使える定番の画像編集Android アプリは、PicsArtがおすすめ。

PicsArtは使い方もシンプルな無料で使える画像ダウンロードアプリです。

 

挑戦?!Chromebookで4kの動画編集は可能?

現在の動画編集の最高画質である4K動画。少し無謀な気もしますが、Chormebookで4K動画編集を行なうためのセッティングについて考えてみました。

Chromebookで4Kの動画再生は可能なのか?

4Kの動画再生は可能?

4K動画とは、フルHD(1920×1080ドット)の4倍の情報量を有する、3840×2160ドットからなる高画質動画のことです。

4Kの動画を、本来の大きさ画面で再生するためには4K対応のモニターを用意する必要があります。

いろいろ探しました。が、結局見つけられたのは、SamsungのGalaxyChromebookが4K対応だという情報。

でも、日本国内では転売サイトのような少しアヤしい所で購入するしかなさそうでした。そのため、Chromebook+4KディスプレイをUSB-Cケーブルで接続するという使い方が現実的です。

 

4K動画編集を行なうための最強のセッティングをご紹介!

最強のセッティング

再生だけでなく、さらに編集も行うのであれば、さらに設定条件があがります。CPUはCore i7、メモリは16GB、ストレージはSSDという条件は必須。

結果、4K動画編集すら可能なChromebookでの動画編集最強スペックは以下の通りとなりました。

●PC本体:ASUS Chromebook Flip C436FA●モニター:ASUS ProArt PA279CV

ASUS Chromebook Flip C436FA

ASUS Chromebook Flip C436FAは、Chromebookでの最強マシン
CPUは第10世代Core i7、メモリは16GB、ストレージはSSD512GB!

それに4Kモニターを接続。

これなら4K動画編集も十分に可能でしょう!お値段は149,218+53,818=233,036円(2021年3月26日現在)。高いのか?それとも安いのか?それはあなた次第です(笑)。

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Chromebookで快適に動画編集を始めたいあなたへ

というわけで、今回はChromebookでの動画編集について調べてみました。

Chromebookでもスペックに考慮して機種を選ぶことで動画編集を行なうことは可能です。Chromebookはこれから動画編集をはじめたい人にもおすすめです!

 

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