本格的な動画撮影には欠かせないマイクブーム。
マイクブームについて解説しているサイトも少なく、どれを選べば良いのか悩みますよね。

そこで、この記事では2020年最新版のおすすめマイクブームを、選び方とともにご紹介します。

この記事を読んで、マイクブーム選びの参考にしてください。

 

マイクブームとは?

そもそもマイクブームとは何なのでしょうか。

まずは、マイクブームの概要と基本的な使い方についてご紹介していきます。

マイクブームって何?

マイクブームとは、映画などの撮影でピンマイクをつけられない場合に、ガンマイクを先端に取り付けて音声収録を行うためのポールです。

マイクブームはカメラの画角に入らないよう、基本的に上から演者の近くにガンマイクを垂らすような形で使用します。

マイクブームを持つ専用のスタッフが必要ですので、個人撮影ではなくチームで撮影を行う場合に使用されます。

 

マイクブームとブームポールは何が違う?

マイクブームとブームポールは、呼び方が違うだけで同じものを指しています。

販売元によってマイクブームと表記するか、ブームポールと表記するかが違うだけです。基本的にはどちらとも同じもので、ポールの先にガンマイクをつけてカメラの画角の上から音声を拾うためのものです。

ただ、会社によってはマイクスタンドの伸縮調整できるものをブームポールと表現しているところもあるので、そこは間違えないように注意が必要です。

 

マイクブームの使い方

マイクブームは、両腕を上に伸ばした状態で使います。

余計な力が入っていたり腕が曲がっていたりするとマイクブームがブレるので、余計なノイズが入ったり、音量のばらつきが出てしまいます。腕をしっかり伸ばして、余計な力を抜いて持ちましょう。

音声収録したい対象と、マイクの距離が一定になるようにすることも大切です。人が動いている場合には、マイクブームを持つ人も同じように移動して、マイクブームと人との距離を一定に保つようにしましょう。

 

マイクブームの選び方

ここからは、マイクブームの選び方についてご紹介していきます。

素材

マイクブームは、主にアルミ製とカーボンファイバー製のものがあります。

アルミ製のものは軽く、取り回しや持ち運びがしやすいですが、耐久性があまりよくありません。カーボン製のものは軽い上に耐久性も高いのですが、アルミ製のものと比べると値段は高くなっています。

長時間の撮影や動きのある撮影に使う場合には、カーボン製のものがおすすめですまた、ガンマイクをつけたときに、たわまないような素材を選ぶことも大切です。ガンマイクの重さやマイクブームの長さを考慮しながら、素材選びをしましょう。

 

重さ

先端にガンマイクをつけて音声収録するので、あまりにも重いマイクブームではとても疲れます。

長時間の撮影をする場合には、できるだけ軽いマイクブームを選びましょう。また、重いマイクブームは取り回しづらいため、移動しながらの撮影には向いていません。

逆にマイクブームが軽すぎると、ガンマイクの重さに耐えきれずたわんだり、折れたりする危険がありますので、ガンマイクの重さを考慮しながらマイクブームを選びましょう。

 

長さ

伸縮可能なものがほとんどですが、撮影の状況に合わせて長さを選びましょう。

画角の広いカメラを使う場合にはできるだけ離れた場所からマイクブームを取り扱うことになるので、できるだけ長く伸ばせるものを選びましょう。

また、撮影場所までの移動が多い場合には、持ち運びの利便性を考慮して、できるだけ短く縮められるものを選びましょう。

 

おすすめのマイクブーム7選

マイクブームの選び方がわかったところで、ここからはおすすめのマイクブームを7商品ご紹介していきます。

【疲れにくくておすすめ】Koolertron アルミ製 マイクブームポール


Koolertronのマイクブームは、軽量なアルミ製なので本体重量438gと非常に軽い上に、最大負荷容量3kgと、カーボン製にも劣らない負荷容量を誇っています。

ポールの太い部分にはウレタン製のクッションが貼ってあるので、握りやすくて疲れにくい設計になっています。

 

【リーズナブルなマイクブーム】Andoer 3.5m / 11.5ft 軽量 マイクブーム


Andoerのマイクブームは、本体価格5,000円弱のリーズナブルな価格設定が魅力のマイクブームです。

ブームをめいっぱい伸ばすと、さすがにブームがしなるようですが、折れたりすることはなさそうなので、安心して使うことができます。

 

【耐久性の良いカーボン製マイクブーム】Gitzo マイクロフォンブーム


Gitzoのマイクブームは、軽量で耐久性に優れたカーボンを使用したマイクブームです。

また、音声ケーブルをブームのポール内に通して使えるので、ケーブルが邪魔になるストレスがないのも大きな特徴です。

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【カメラ用一脚としても使用可能】Andoer TP-148 マイクブームポール


Andoerのマイクブームは、カメラ用の一脚としても使用可能な多機能マイクブームです。

最大負荷容量は5kgになっているので、ガンマイクを取り付けてマイクブームとしての使用だけでなく、重いカメラを取り付けての撮影にも対応できます。

 

【ツイストロックで無段階調節可能】RODE 軽量ブームポール


RODEのマイクブームは、ツイストロック機能によって簡単に無段階伸縮ができるマイクブームです。

また、価格も約6,000円と他のプロユース商品に比べると、かなりリーズナブルな価格設定になっています。

 

【カーボン製でも安くておすすめ】Rakuby Andoer MK-3000 3m


Rakubyのマイクブームは、軽量で耐久性に優れたカーボン製でありながら、約8,000円とカーボン製品の中ではかなりリーズナブルな価格設定になっています。

また、直径19〜28mmの太めのポールになっているので、音声収録の際にブームが持ちやすく、安定した音声収録ができます。

 

【持ち運びに便利】LyxPro 伸縮式ブームポール


LyxProのマイクブームは最高2.8メートルまで伸縮可能ですが、めいっぱい縮めると73cmになるので、持ち運びに便利です。

さらに、アルミ製で軽量ですので、携帯しやすく長時間の撮影でも疲れにくいマイクブームです。

 

マイクブームを用いて綺麗な音を録ろう

ここまで、マイクブームの選び方とおすすめマイクブーム7商品をご紹介してきました。

耐久性や重さを考えると、カーボン製の製品を選ぶことをおすすめします。

ぜひ、この記事をマイクブーム選びの参考にしてください。

 

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